磐田市議会 2018-09-21 09月21日-05号
病気休暇や求職中の職員への対応としては、最低でも1カ月に1回は所属や職員課が定期的な状況確認を行い、病気休暇、休職期間満了前には復帰の可否を確認するとともに、必要に応じて復帰訓練の実施に向けた支援をしております。復帰後も所属長の定期的な面談を通じて見守りを継続しているところでございます。
病気休暇や求職中の職員への対応としては、最低でも1カ月に1回は所属や職員課が定期的な状況確認を行い、病気休暇、休職期間満了前には復帰の可否を確認するとともに、必要に応じて復帰訓練の実施に向けた支援をしております。復帰後も所属長の定期的な面談を通じて見守りを継続しているところでございます。
また、精神的な疾患による休職者数は、平成29年2月1日時点で2名、病気休暇者は4名とのことでした。 今年度の状況について伺います。 129 ◯議長(石垣雅雄君) 答弁を求めます。
事前に資料をいただきましたけれども、三島市役所職員の平成30年2月22日までの病気休暇取得の状況でありますけれども、市長事務部局等で15人、教育委員会で7人の計22人というふうに伺いました。病気休暇の理由はさまざまですけれども、けが以外で約9割の方々が病気休暇をとられています。
免許外教科担任は、教員免許を持つ教員が確保できなかったり、病気休暇や育児休業だったりする場合に一時的な措置として認められる制度で、免許保有者の少ない実技系教科を中心に配置されてます。文部科学省の調査では自治体により差があり、中学校では、北海道で1,000件、千葉県や岐阜県、静岡県では300件を超えています。磐田市でも免許外教科担任の実態があると考えられます。現状と今後の対応について伺います。
だから、やはり平等な扱いに、病気休暇の点でもできないかという質問です。 (8)、夏冬の特別給、いわゆるボーナス、非常勤嘱託は2.6カ月です。そして、後でも9番で述べますけれども、臨時的任用職員はたった14日、10万円なんです。一方、この間改定されました正規職員は4.4カ月です。
なお、病気休暇や休職をしている職員を減らす方策を講じていくことを希望し、賛成討論とする。」との発言がありました。 ほかに討論なく、採決の結果、本案は、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
それから、育児休暇や病気休暇から復帰する場合には、ならし勤務、リハビリ勤務の制度を設けております。 こちらの窓口は人事課となっております。その手続の中で、職場本人から悩みなどを聞き取っているという状況でございます。 ○副議長(大石節雄議員) 村田議員。 ◆9番(村田千鶴子議員) 柔軟な働き方を推進するために、市職員にテレワーク制度を導入する考えはないかお伺いいたします。
委員から、職員健康管理費について、高ストレスの判定を受けた人で面接希望をされた人数、さらには、病気休暇の職員の人数について質疑があり、当局から、面接希望者は 4人、病気休暇の職員は 6人である。医師の面接以外にも、所属長が面接を行い、心のケアをするなどのフォローをしているとの答弁がありました。
それから臨時職員の対応でございますけれども、基準としまして、一定の期間、これは1カ月ほどですけれども、これを超える期間、病気休暇とか休職があれば、それに対して臨時職員を配置することとなっております。 最長の休職者でございますけれども、平成29年3月31日時点で捉えさせていただきまして、このときに休んでいる人、期間としては本日までということで日数を算定させていただきました。
メンタル不全により病気休暇になった職員につきましては、医師の判断により適切な休暇を取得していただくと同時に、本人及び主治医や産業医との面談を通して、適切に職場復帰に向けたリハビリ勤務の時期や回数、勤務先などを検討し、休職者がスムーズに職場復帰できる体制を整えておるところでございます。 続きまして、3点目の御質問にお答えをいたします。
次に、2点目の昨年亡くなった正規調理職員が休職扱いとなった時期と、その間の代替補充対策についてですが、昨年亡くなった職員については、平成28年3月から病気休暇を取得し、その後9月から休職となり、11月にお亡くなりになりました。その間、他の臨時職員による代替や正規の管理栄養士が厨房に入るなどして給食業務を継続してまいりました。
◎市長(栁澤重夫君) メンタルケアの対応についてでございますが、近年本市の職員にも鬱病、適応障がいでの病気休暇や休職となる事例が見られます。平成27年12月に施行された改正労働安全衛生法では、ストレスチェックの実施が事業主に義務づけられ、本市においても実施をしております。
先日の本会議の質疑の中でも出ていたように、昨年度の病気休暇者が17名、私が議員になって2年が過ぎましたが、正直、一番びっくりしたことが、毎年職員構成として実施されている健康診断の結果を見たときのことでした。
説明欄2は、病気休暇職員の代替え等として臨時職員を雇用する経費です。 5項2目建築指導費は、熊本地震以降、地震対策関連の問い合わせや申請が増加していることから、建築物等地震対策事業に係る補助金を増額補正するものです。 次のページをお願いします。 9款消防費ですが、1項1目常備消防費は、平成28年度広域行政組合会計の決算確定に伴う市負担金分の精算を、今年度の負担金で調整するものです。
となったことについてでございますが、新規採用職員を1回目と2回目に分けたことにつきましては、既に前にも答弁したかと思いますが、1回目の統一試験においては募集申込者と受験者が少なかった中で適任者がいなかったということ、改めて追加試験を行った結果、1次試験の受験者は81名も来たということで、その中から最終的な合格者を得たことになりますが、その理由といたしましては、定年退職以外の職員の退職が急遽3名ほど発生したことや病気休暇者
これに対し、主な不用額の要因は、退職手当2,400万円余で、年度末における不測の自己都合退職や死亡退職などの事態に備えていることと、臨時雇賃金1,100万円余は、病気休暇や産休、育休などの代替職員の雇用見込みが予測を下回ったために不用額となってしまったものであるとの答弁がありました。
また、時間外手当、クラブの規模に応じたリーダーやサブリーダーへの手当、経験年数に応じた支援員手当を加算するとともに、賞与、通勤手当、有給休暇、病気休暇等は当市に準じた形で設定をしています。 社会保険や労働保険に加入していることも含め、賃金や手当の単価、福利厚生などについても、その待遇は県内の他市町と比べても最も高いものとなっております。
195 ◯総務課長(野田敏彦君) 平成29年5月15日時点での状況で申し上げますと、休職者は4名、病気休暇取得者は現在おりません。先ほど中野議員の御質問のときに答弁したように、28年度では病気休暇者は17名、休職者は5名でありました。
本市の休暇制度は、1、妊娠障害休暇が病気休暇扱いとなった、2、看護休暇の対象が県では中学生までだったのが、小学校就学前に狭まった、3、家族休暇も3日が2日に減ったというものであります。育児・介護・看護休暇は、静岡市が子育てしやすいまち日本一を標榜する中、県よりも縮小されております。
なお、病気休暇者は4人となっております。 以上です。 308 ◯議長(佐野俊光君) 答弁を終わります。 10番 松浦君。