袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第1号) 本文
本案は、一般職の職員の給与に関する法律の一部改正に伴い、消防団員や消防活動に協力した者が活動中に負傷、疾病、傷害または死亡の状態となった場合の損害補償に関する補償基礎額について改正するものでございます。 次に、議第35号 袋井市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
本案は、一般職の職員の給与に関する法律の一部改正に伴い、消防団員や消防活動に協力した者が活動中に負傷、疾病、傷害または死亡の状態となった場合の損害補償に関する補償基礎額について改正するものでございます。 次に、議第35号 袋井市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。
令和6年度からは、予防接種法上のB類疾病として位置づけられ、定期接種として実施することとなりました。現在、国からの詳細情報の把握に努めつつ、秋冬接種の実施に向け準備を進めておりますので、方向性が明らかになった段階で改めて御報告をさせていただきます。
歳出の疾病予防事業の人間ドック、脳ドック委託料は、申込みの減少により、令和4年度から700人分を500人分にしたもので、同額の1,000万円の計上です。人間ドック、脳ドックの助成額を平成30年度に3万円を2万円に引き下げたことによる受診者の減少と考えます。助成額引下げ前は、継続して700人分の計上で、受診者が700人を上回る年もありました。
小児慢性特定疾病や難病に該当する方の治療のための、遠方の通院のための助成等に関します御質問でございます。 最初に、小児慢性特定疾病の数の報告でございますけれども、ちょうど1年ほど前に調べた経緯がございます。この小児慢性の特定疾病につきましては、静岡県のほうが指定をしているものでございまして、数といたしましては93人の方が対象としていらっしゃいます。
5款保健事業費につきましては、人間ドックなどの疾病予防事業と特定検診及び特定保健指導を実施する経費として6,004万9,000円を計上しております。 6款基金積立金につきましては、6万円は事業基金への積立金として計上しております。 7款公債費につきましては、1項一般公債費として1,000円を計上しております。
6項疾病手当諸費、1目疾病手当金の190万円の減額は、申請実績によるものです。 3款国民健康保険事業費納付金、1項事業費納付金医療給付費分、2目退職被保険者医療給付費分の10万円の減額は、医療給付費分の確定によるものです。 82、83ページをお願いします。
一方で、コロナ禍による生活様式の変化等の影響もあり、メタボリックシンドローム該当者が増加するなど、市民の健康状態の低下が懸念されている状況を踏まえますと、疾病の発症予防や早期発見などの対策をはじめ、生活の質の向上や社会参加の促進など、市民の健康寿命を延伸するための取組を充実させていく必要があります。 このため、「“健康力”あふれる市民とともにみんなでチャレンジ!
例えばこの人材育成のところでは、少し言いにくいところですけれども、定型業務でのミス発生が続いているとか、あと、職場環境の整備に関係したところでは、疾病休業日数、職員の疾病休業日数、これが増えているとか、こういう大事なやはり現状の問題点があるわけですよね。
子どもの疾病を早期に発見し、適切な受診を促すとともに、保護者の経済的負担の軽減を図るため、従来は小学生から高校生年代までの通院に関し、月4回までは1回につき500円の自己負担をしていただいておりました医療費を、10月1日診療分からは高校生年代までを無料といたしました。あわせて、ゼロ歳から高校生年代までの入院時の食事代につきましても、無料化をしたところでございます。
アメリカ疾病対策センターが、血中濃度が高まると、腎臓がんや精巣がんのリスクが高まる可能性を指摘しました。国連のストックホルム条約会議で、2019年までにPFASの一種であるPFOAとPFOSの製造、使用が原則禁止され、政府も2021年までに、国内での製造や輸入を全面禁止としました。 化学物質のPFAS。一体どのようなものなのでしょうか。
やはり、なかなかどこまで明確に、インターネットなんかでは、特にWHOですと、疾病とか疾患でもなく、症候群であるという認識がある感じで、ここに記載していく部分というのは、なかなか難しいのかもしれないんですけれども、やはり、徐々に顕在化している、社会的に顕在化している部分ではありますので、子供たちだけじゃなくて、結構、やはり大人、恐らく教育部などでは、いろいろとネットリテラシー等もやってくださっているとは
医療費、交付金、頂けるお金が減額になっているけれども、医療費が上がっているということについては、先ほど医療費が増えた理由としまして、コロナ禍による受診控えというような中で、医療費の中でも入院外の医療費が伸びているということですので、軽い病気といいますか、あるいは重症化にならないように、コロナ禍が落ち着いてきて病院にかかりやすくなったということで、病院にかかる件数は多くなりましたけれども、病院にかかった疾病
ですので、ただ、今後、いろいろな疾病、がんとかいろいろ疾病について、エビデンスを持って取り組んでいかなきゃならないということもあろうかと思いますので、御指摘をいただいた点については少し、データがどのように取れるかはまだ分かりませんけれども、少しそういったものがあるかどうかというのを確認しながら、また明らかにできるものはしてまいりたいなと思っています。
歳入においては、税負担の公平性を図るため、納税相談や納税指導への取組、短期被保険者証及び被保険者資格証明書の交付を行うなど、収入率の増加に努めるとともに、被保険者の健康増進、疾病予防に向け、袋井市国民健康保険保健事業実施計画(データヘルス計画)等に基づき、特定健康診断、特定保健指導、特定保健指導対象者以外の要指導者への保健指導に取り組むことにより、健康寿命を伸ばすとともに、被保険者の医療費抑制に取り
14: ◯竹村委員 この自覚的健康度は、満足度が結構そのパーセントの中に入っているという、疾病的な健康度ではなくて、自覚的に、自分はこの年齢で、この生活に満足しているという状態の健康度のことが主なんでしょうか。
あと、大学については、今、保健師が、静岡社会健康医学大学院大学ということで、これは、発達障がいの早期支援とか、そういった研究で行っておりまして、いろいろ公衆衛生学とか、健康の増進の関係とか、疾病予防とか、そういったもので取り組んでいっています。
マスクをしなくてもいい科学的根拠の中で、この根拠はみんなCDC米国疾病予防管理センター、それからWHO、そして厚生労働省、みんながもう研究の結果、分かっていることなんですけれども、一番目に、マスクは感染を防げないという結論、2番目、無症状からの感染はほとんどない。3番目、コロナは飛沫感染ではなくて空気感染なので、換気が一番いい。4番、マスクは細菌汚染源でウイルスや菌の温床となります。
議員御質問の男性のHPVワクチン接種につきましては、ワクチン接種をすることで、子宮頸がん、肛門がん、中咽頭がんなど、HPVに起因する様々な疾病の発症リスクを予防するとともに、パートナー間での感染を防ぐという上でも有効な手段であると認識しております。
議員が疾病などを理由に市議会の定例会及び臨時会の会議、御前崎市議会委員会条例の規定により設置された委員会の会議並びに議長または委員長が召集する会議等を長期間欠席したときは、当該欠席期間に応じて議員報酬等を減額することを規定するため、御前崎市議会の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものであります。 以上で提案理由の説明を終わります。
また、歳出の疾病予防事業の人間ドック、脳ドック委託料は、申込みの減少により令和4年度から700人分を500人分にしたもので、前年と同額の1,000万円であります。人間ドック、脳ドックの助成額を平成30年度に3万円を2万円に引き下げたことによるものと判断せざるを得ません。市として、被保険者の健康増進への姿勢の後退であり、助成額を元に戻すべきです。