袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文
2点目として、こうした自販機リサイクルボックスへの異物混入問題をどのように認識されていますでしょうか。 3点目として、行政として、業界と連携し、異物混入が多いエリアの調査を含めた実態の把握、公共回収ボックスの適切な設置、官民協働の新回収モデル策定等への協議体の立ち上げを提案しますが、問題解決の御決意をお伺いいたします。 次に、ミライロIDについてお伺いいたします。
2点目として、こうした自販機リサイクルボックスへの異物混入問題をどのように認識されていますでしょうか。 3点目として、行政として、業界と連携し、異物混入が多いエリアの調査を含めた実態の把握、公共回収ボックスの適切な設置、官民協働の新回収モデル策定等への協議体の立ち上げを提案しますが、問題解決の御決意をお伺いいたします。 次に、ミライロIDについてお伺いいたします。
………51 日程第1 一般質問…………………………………………………………………………………53 20番 大庭通嘉 議員……………………………………………………………………53 1 治水対策について 2 文化財の保全について 2番 鈴木賢和 議員……………………………………………………………………76 1 自販機リサイクルボックスの異物混入低減
本年3月に粗大ごみ処理施設におきまして、異物混入によりまして、回転式破砕機が故障する事故が発生いたしました。当該事故は保険の対象となるため、復旧に要する費用8,769万2,440円のうち、保険の対象となる7,132万2,200円が保険金として支払われるものでございます。 次に、担当課であります廃棄物対策課による施設補修事業、修繕料の令和4年度の当初予算要求額は2億5,005万円でございます。
さらに、給食の提供に関連してですけども、異物混入の事例の件数を把握できているかということと、その対策についてはどのようになっているのかということをお聞きしたいです。 152 ◯朝比奈学校給食課長 3点の質問にお答えいたします。
HACCPの衛生管理を義務化しましてやっていくことによりまして、食中毒を減らして異物混入あるいは自主回収、そういったものを減らそうという狙いがあって、この時期にやったということでございます。
その管理方法ですが、異物混入の有無等の日常的な点検清掃と、年に1回、天地返しを行い、表面と底部の砂の入替えを行っております。また、1,000㎡前後の公園10か所につきましては、大腸菌検査を実施し、衛生管理を行っております。残りの13か所においても、地域の要望や現場状況により、その都度大腸菌検査を実施しております。引き続き、市民の皆様が安心して公園を利用できるよう、管理に努めてまいります。
202 ◯山本食品衛生課長補佐 実際には、始業前にいろいろな記録を取るということで、チェックをして、その後にやらなければならないということなんですけれども、この記録というのは、例えば食品の異物混入あるいは食中毒、そういったものが起こったときに、それをトレースするための重要な証拠というか記録になっていきますので、そこはまた自分で管理することになります。
その検討の過程、経過は、直営最終年度、つまり一昨年と委託初年度、つまり昨年度を検査評価点、配膳時間、衛生管理状況、異物混入、誤配膳の4点について比較、検討したものです。直営最終年度、つまり一昨年ですね、これは本来であれば委託初年度になるはずだった年です。ところが、応募する業者がなく、やむを得ず直営を継続した年です。
この中身を見ますと、昨年度の4月から12月前の検査評価点、配膳時間、衛生管理状況、異物混入誤配膳の4点について、2017年度、これは直営の最終年度に当たりますけれども、そこと委託初年度とを比較して、委託を継続していいという決定がされております。
学校給食については、以前異物混入等について質問で触れましたが、最近は所管及び現場の努力により安全な給食提供がされており改善が見られ、ありがたく思っております。 さて、わくわく給食は学校に行くことが楽しみになる魅力的な給食を提供し、食を通して郷土静岡への愛着や誇りを育て、地産地消、地域経済の循環、地域経済の活性化につなげていくというものであります。
│ │ (4) 保育所等の防犯カメラ設置状況について(H31.3.12答弁の │ │ │ 訂正) (保育支援課) │ │ │ (5) 島田第四小学校校舎建設の入札結果に基づく契約に対する議│ │ │ 会の議決について (教育総務課) │ │ │ (6) 学校給食における異物混入
まず、学校給食における異物混入について、状況、原因調査、今後の対応について説明がありました。 次に、学校給食における食物アレルギー対応について、現在は8品目を除いた給食の提供を行っており、マニュアルは平成27年度に作成したものがありますが、今回、食物アレルギーの概要や国や市の実施基準、認定事務から調理配送までの流れ、緊急時対応マニュアルなど、内容を充実させ、改定を行ったとの説明がありました。
まず1点目は、学校給食における異物混入について、経過等の御報告をさせていただきます。お手元に配付の資料をごらんください。 発生日、場所は、資料の1、2に記載のとおりです。 3の内容につきましては、6年1組の教室内で給食当番の女子児童が御飯箱の蓋をあけたところ、御飯の上に異物があることに気がつき、児童から連絡を受けた担任は、給食主任とともに当該異物を取り除きました。
ひいては、多忙で過労につながり、現在の調理員も病気になり欠員が生ずることにつながり、異物混入にまでつながりかねない状況であります。 市長が、日本一おいしい給食を目指している本市がこんなことでは、市長の顔に泥を塗るような行為であると思われます。市長もぜひ怒っていただきたいなというふうに思いますが、給食を食べるのは子供なのです。子供ファーストで行政は早急な対応をお願いしたい。
異物混入など、そういったことがないように、しっかりとした対策もお願いしていきたいと思います。 また、コミュニティ・スクールと小中一貫準備委員会、また学校応援団の事業で、これは学校と地域を結びつけていくといったことになっていくと思いますけれども、地域の人材育成といった視点もしっかりと捉えた上で行ってもらいたいと思います。他局にも人材育成プログラムを持った事業もあります。
昨年4月に稼働した学校給食センターでありますが、安全・安心なおいしい給食を安定して提供するとありますが、既に異物混入の事故が数件発生しており、また味についても、以前の給食センターのほうがよかったという声を圧倒的に多く聞きます。そのような状況についてどのように考えているのか伺います。
新たな魚市場につきましては、効率のよい作業動線を確保するとともに、衛生管理エリアの設置や異物混入を防ぐための設備の導入、さらには市場関係者に対し、品質管理の徹底を求めるガイドラインを定めるなど、品質や衛生管理が徹底された市場となることを目指しております。
次に、2項目めのアルミパック米飯食から釜で炊いた御飯への移行についてでございますが、アルミパックでの米飯食の提供につきましては、異物混入の可能性が低く、御飯をよそう手間がかからない、1食分がはっきりしているなどというメリットがあることからこれまで実施してまいりました。
次に、県製茶指導取締条例廃止の動きのいわた茶のブランドを守るための対応についてですが、県条例の異物混入防止の規程により、県産茶葉の価値を高評価を維持しており、本市の生産者からも条例廃止に慎重な意見が出されております。 このため、現行条例が目指す県産茶葉の品質保持を前提に、広く県民や茶業関係者などの声を聞きながら、県の新たな静岡茶の振興策検討委員会での議論の深まりに期待をしております。
安心で安全な給食を提供ということで、休まなかったというこで、異物混入のことがございました。これに対しての外部評価委員の意見があったかどうか。それと、ここには残食率という形がないものですから、食育の関係で、提供はしているけれども、実際、どこまでそれが子供たちに伝わって食べているか、食べていないかなど、そういった評価はなかったのかということを1点伺います。 ○議長(福田正男) 鈴木教育総務課長。