清水町議会 1997-12-25 平成9年第3回臨時会(第1日) 本文 開催日: 1997-12-25
町長 平井弥一郎君。 (町長 平井弥一郎君登壇) 5 ◯町長(平井弥一郎君) 皆さん、おはようございます。 お許しをいただきましたので、本日提案させていただきました議案の説明をさせていただきます。
町長 平井弥一郎君。 (町長 平井弥一郎君登壇) 5 ◯町長(平井弥一郎君) 皆さん、おはようございます。 お許しをいただきましたので、本日提案させていただきました議案の説明をさせていただきます。
町長から提案理由の説明を求めます。町長。 町長 皆さんおはようございます。本日1日よろしくお願いを申し上げます。それでは、ただいま議長からお話のございました、議第22号の提案理由のご説明を申し上げます。 議第22号 長泉町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて、提案理由をご説明申し上げます。
町長の施策方針に在宅福祉サービス、児童や障害者サービスの充実をするとあったが、在宅介護サービスがおくれている。施策方針の中身とかけ離れていた。施策方針の中身とかけ離れたサービスしか実施されていないと言える。収納率も十分なのかなと思われので、反対しますとの討論がありました。
町長の答弁を求めます。町長 平井弥一郎君。 (町長 平井弥一郎君登壇) 5 ◯町長(平井弥一郎君) おはようございます。それでは、杉村議員の御質問にお答えいたします。
そこで、特にこの介護保険について、マンパワーが必要だということが述べられているわけですけれども、これも12月10日の朝日新聞ですが、この今回の介護保険の制度を検討する医療保険福祉審議会の委員を務めていました、京都府の園部町の町長、この方のインタビュー記事が大きく載っているわけです。
委員より、条例第2条で、町長は街区の区域を新たに画しとあるのは、今回の上土狩区域整理地内を対象としているが、この区域を越えて住居表示は可能か。また、この条例は他の箇所でも同じかとの質疑に対しまして、現在は上土狩区画整理区域を想定しているが、区画整理区域外の区域であっても住居表示は可能である。どこの区域まで実施するかが問題となる可能性があるとの答弁がありました。
実は、あれは亡くなられた三輪町長さんが、私が県におったときですけれども、役場の庁舎をやるときに老人ホームをやりたいがどうだろうかと、それは結構なことですよ、ぜひひとつおやりになっていただけたらと言って、お話をした経過がございます。補助もきちっと入っているはずでございます。そうしたことは今後可能になってくるだろうと思います。あわせて品川区の例につきましても御教示をいただきました。
こうした方々については、町長が、町営住宅の中にある戸数を、その方たち専用の戸数を特別に用意しておいて、そして、優先的に選考できるというふうなことを言っているわけでございますが、うちの町の場合には、こういう戸数は確保してございません。
以上の点から改めて、藤枝市長がセンターの廃止方を関係市町長等に発議いたすことを求めますがどうか。とりあえずこれだけお伺いします。 ○議長(小沢佐敏君) 当局から答弁を求めます。市長。 ◎市長(八木金平君) 再質問にお答えいたします。
町長 平井弥一郎君。 (町長 平井弥一郎君登壇) 6 ◯町長(平井弥一郎君) 皆さん、おはようございます。 ただいまお許しをいただきましたので、提出いたしました議案の御説明をさせていただきます。
いろいろな事情があって、その署名簿、プライバシー問題が市民に大きく動揺を与えるという現実を起こしたということは、当局もそうですけれども、何か仲介をした我々と同じ議員もいるというような報道もありますが、どうあれ、こういうことはお互いに戒めて今後の問題に対処していかないと、ほかの問題で陳情署名なんかがもし出たときに、前例みたいな形で処理されたのではたまったものではないわけでありますし、御嵩町の町長さんがああいうような
期成同盟会の中でも川根町長も大分静岡に、ぜひ早いところ着工してくれとよいうようなラブコールがあったように覚えています。ぜひ、早急な取り組みをお願いをしたいと思います。 谷津-奈良間間についても非常にここは危険なところでございますので、ぜひ、早期の完成に向けて、国、県への働きかけをお願いしたいと思います。
これが91年に駅前開発が出て、山口市への編入という論議が出たんですが、小郡町の町長は、93年に住民が判断できる材料を全戸配付して、その後、全世帯アンケートを行って、反対の方が多かったわけですけれども、町ぐるみの論議をして、住民の自治意識を高めていくような取り組みをしたんです。ここでこそそういう住民自治が働いていることになるわけです。
最後なんですけれども、町長に伺いたいと思うんですが、これから本当に福祉事業というものがお金もかかりますし、そして、人も必要になってくる時代になります。
平成8年4月に函南町長から三島市の公社への加入の申し入れがございました。早速理事長であります市長と相談いたしまして、土地開発公社の理事会を開催していただき、理事の御意見を求めたところであります。それ以来、平成9年の3月、それから平成9年の5月、同じく7月と、函南町の担当課、また県の市町村課との協議状況を理事会に逐次経過報告をして御審議をいただきました。
42 議長(遠藤) 町長。 43 町長 大変難しい質問だという具合に理解させていただきます。今、中核市あるいは広域行政、なお将来は合併という線までいろいろ話題があるわけです。
5 議長(遠藤) 町長。 6 町長 それでは、私のほうからただいまの八木議員のご質問、給食センターの建て替えのスケジュール、これについて申し上げたいと思います。
次に、町長から閉会中の行政報告を聞くことといたします。町長。 2 町長 皆さんおはようございます。秋の空清く晴れ渡り、秋季いよいよ澄み渡ってまいりました。
町長から提案理由の説明を求めます。町長。 2 町長 それでは、ただいま議長からお話のございました、同意の件につきまして提案理由をご説明させていただきます。 同意第3号 長泉町助役の選任について提案理由をご説明申し上げます。
ただいま町長より、長泉町監査委員の選任について同意を求める件が提出されました。これを日程に追加し、日程第1.として、直ちに議題としたいと思います。 ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。従って、長泉町監査委員の選任について、同意を求める件を日程に追加し、日程第1号とし、ただちに議題とすることに決しました。