御前崎市議会 2021-09-05 09月05日-02号
私どもは用地につきまして住民に真摯に説明会、候補地であるということを副町長と担当部長が説明に伺ったというふうに認識しております。しかしながら、その説明会を開く前に、もう既に建設が決定したというような情報がその地区に漏れまして、それが話を聞くという段階ではなく、どちらかというともう反対といいますか、そういった議論になってしまったということを伺っております。
私どもは用地につきまして住民に真摯に説明会、候補地であるということを副町長と担当部長が説明に伺ったというふうに認識しております。しかしながら、その説明会を開く前に、もう既に建設が決定したというような情報がその地区に漏れまして、それが話を聞くという段階ではなく、どちらかというともう反対といいますか、そういった議論になってしまったということを伺っております。
そして、町長が10期やっているわけなのです。 そして、今回いろいろな問題があったときに早川町長はこう言い放しました。早川は濁っていないのだと。マスコミは本当に迷惑な話だということを平然と言ってのけているわけなのです。 それから、山合いを通って雨畑に行きました。そうしましたら、そこに雨畑ダム、そこは堆砂率9割、同じダムの規模にしては全国でワーストワンです。
それで、合併するときに、私も旧袋井市の市長でございましたし、旧浅羽町は村松町長でございまして、やはりお互いが幸せになるようにという思いで合併をいたしました。そうしたことを今、思い出しながら、議員から様々な数字で、私は、今、聞かれました数字を私どもが知る限りで申し上げますけれども、やはり、どっちが得した、どっちが損したという気持ちで、ぜひ数字を受け取らないでいただきたいと思います。
そしてもう1点、大井川鐵道株式会社のことでございますが、川根本町長とこの件については常に連携しながら電話等で連絡を取り合いながらやっております。県としても大きな観光資源でありますので、県にもしっかりお支えいただくように、川根本町長とともにしっかり要望をつなげてまいりたいと考えております。 ○議長(村田千鶴子議員) 清水議員。
○議長(寺田幹根君) 広域連合議会議員につきましては、広域連合規約第7条の規定により、市長から6人、町長から4人、市議会議員から6人、町議会議員から4人をそれぞれ選出して、計20人をもって組織することとされています。このたび、市議会議員から選出すべき議員のうち3人が欠員となり、その補充のため候補者を募ったところ4人となりましたので、選挙が行われるものであります。
町長 関 義弘君。 (町長 関 義弘君登壇) 7 ◯町長(関 義弘君) 皆さん、おはようございます。早速、提案説明をさせていただきます。
本案は、3月3日に、本委員会に付託され、3月9日に委員全員と当局から副町長及び所管課長の出席を得て審査を行いました。 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は、全員賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。
2階以上の会議室、町長室、議場などの空きスペースについて再度、現地調査が必要ではないか。現在の利用状況について地元の意見を聞いてみたらどうかなどの意見が出されました。 8月20日の第 4回協議会では、大東支所から半径 5キロメートル圏内の公共施設を確認し、それらの現地視察と地元の区長会長及び市内中高生と意見交換する内容について協議を行いました。
副管理者は袋井の市長でありまして、袋井の市長、それから副市長、それから森の副町長も含めて6人の会議でこの話がされていて、にもかかわらずこういう形で出て、袋井市には4名の議員には事前に説明があったということでありますが、その大きな方針が副管理者から議会のほうにおろされていなかったというのは非常に残念だということで、さきの常任委員会では私、発言させていただきました。
町長から提案理由の説明を求めます。 町長。 〔町長 仁科喜世志君登壇〕 ◎町長(仁科喜世志君) 議案第31号について説明をいたします。
◆委員(佐野義晴) それで、これは今どうなったかわからないのですけれども、1週間か10日ぐらい前に、栃木県の、何という町かわからないのですけれども、町長が、国のほうではそうした方法をとったけれども、その町はやめたのですよね。休校を。私は、休校そのものは、むしろ是として自分では考えているのですよ。
◆12番(四宮和彦 君)これは西伊豆町長から聞いた話だからあれですけれども、まけてくれるそうですから交渉したほうがいいのではないですかということで、一応申し添えておきます。 ◆10番(重岡秀子 君)同じ20ページの移住定住促進事業で、多分国県支出金の関係ではないかと思うんですが、1,400万円減っている、この辺の中身についてお伺いしたいと思います。
○議長(中野博君) 副町長。 ◎副町長(佐野章夫君) 令和2年度の予算につきまして今デジタル化の話が出ました。確かに日本のデジタル化、特に教育現場のデジタル化は遅れているというのが世界の中でという話は出ております。そういう意味で昨日の答弁等にもありましたけれども、ご質問の中にもありましたけれども、教育現場でもしっかりと国の対応に沿った形のデジタル化はしていきたいというふうに考えております。
◎都市計画課長(江田朝夫君) 条例施行日以降の事業の変更につきましては、条例第9条第2項の規定により届け出た事項に変更が生ずるときは、あらかじめ町長に届出なければならないとあります。また、同条第3項では、実施している事業を変更しようとするときは町長の同意を得なければならないとあります。
ということは、職責に縛られて、役場だけが避難する判断はできなかったということで、消防団の衆がまだ回っているのに職員が安全な場所へ逃げるというのはいかがなものかということでちゅうちょしたことが一つの、多くの方が亡くなられたということで、それについても大変なことだと思いますが、この影響で、そのとき町長も亡くなられたんですね。
これに基づいて、県有識者会議の傍聴、JR東海が示す対策への意見を提出してきたほか、私自身も川根本町長とともに意見交換会等に出席して、大井川の水は経済活動の根幹であり、一滴も譲ることができないと主張しております。昨年8月からは県とJR東海との協議の場に国が加わる形で議論が進められています。そして10月以降、平行線をたどる議論の整理を目的に、国が本格的かつ積極的に関与・調整に乗り出してきました。
132 ◯鈴木副市長 中遠広域の最終処分場の話なんですけれども、これは状況として、昨年7月4日に3首長、3副市町長、6者で会談を持った数カ月前の状況なんですけれども、大庭委員からも御指摘がありましたように、森の一宮の順番で回っている最終処分場の期限が令和4年12月で、延長して令和4年の12月に期限が来ますよね。
私も施政方針を読ませていただきまして、町長の教育の目標は何なのかなと、読みましたけれども、自分の読解力の悪さなのか、あまりよく見えてきません。任命権者である町長の目指す教育の方向性についてどのように考えておられるのか、町長にお伺いいたします。
133 ◯11番(松浦俊介君) 中期財政計画について、町長と副町長に質問いたします。 まず、副町長に質問いたします。一般会計の中期財政計画、令和2年度から6年度の財政調整基金年度末残高見込み、勉強会で資料をいただきましたが、について2つの点で大変私は心配しております。