長泉町議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2018-09-07
このようなことから、ながいずみ未来トークは町政懇談会と題するような個別具体的な事業の説明やその内容について議論を深めていただくものではなくて、和やかな明るい雰囲気の中で、ともに町の未来について語り合う場として実施しております。
このようなことから、ながいずみ未来トークは町政懇談会と題するような個別具体的な事業の説明やその内容について議論を深めていただくものではなくて、和やかな明るい雰囲気の中で、ともに町の未来について語り合う場として実施しております。
また、本年は改選もありますので、改選後によく町政懇談会的な会合を開いていたなということも記憶していますので、質問させていただきました。 また、今まで長泉町も開催はしてきたんですけど、多くの反省点もあったんじゃないかと思っています。
そういうことも含めて、今年も時期的にはもう区長会、ブロック会議、計画しているかまだわかりませんが、これ、私、ダブってもいいと思いますので、やはり区長会あたりで地域によっては町政懇談会、地区懇をやってほしいという区があるかもしれません。そういう希望があったところには、ぜひ町長みずから出かけていって、皆さんの生の意見を聞いていただきたいなと思いますが、その辺、町長、どういうお考えでしょうか。
大仁の方々については、当然大仁の人が一番そういう意味では、料金関係等については問題点を残すという形でありましたので、多くの方々に来ていただきたいということで、私も議事録等も読ませていただいたりなんか、そうしましたし、私も直接いろいろな方々とお話をさせていただいてきましたんですが、多くの方々が、実は前々から私もずっと今まで市政懇談会、その前は町政懇談会という形で地区に入っていろいろな話をさせていただいてきたわけでございますが
278 ◯町長(遠藤日出夫) 鮎壺区だけではなく、そういうところは私も各町政懇談会でも回らせていただいておりますから、あります。あるけれども、現実は、区長さんも、町の行政の方とよく耐震に対しての話し合いをして、引き継ぎも受けているということは伺っております。
中部電力原子力発電所3号機受け入れについて町政懇談会が各町内会で開催され、幾つかの大きな要求がありましたが、その中でも総合病院建設は、3号機を受け入れる条件という強い要求がございました。
そして、その間、町政懇談会や住民説明会を通じ町民の声を聞き理解を求め、本年8月7日には合併協定書への調印、また新市まちづくり計画を示し、来年4月の合併に向け進んでいるところであります。
さらに、行政改革面で見ますと、職員の特殊勤務手当を全廃するなど、痛みを伴う歳出の削減に着手し、また、住民の悩みや相談に配慮した総合相談室の設置や町政懇談会の実施など、きめ細やかな行政運営に努力されたことは、重ねて評価するものであります。
平成18年7月5日に合併準備会が設置され、同年12月議会において法定合併協議会の設置を承認し、平成19年7月まで第6回の合併協議会が開催され、合併に関する事項が審議され、その間町政懇談会や8月3日には住民説明会も開催され、8月7日合併協定書調印式が行われました。
取扱業務ですが、公文書開示請求、水道使用中止届、水道使用申し込み、町政懇談会申し込み、町内保育所入所申し込みの5業務が利用可能となっております。 なお、電子申請の手続内容につきましては、担当課長が御答弁をいたします。
次に、町内11カ所で開催した町政懇談会でありますが、約460名の方々が出席をしていただきました。合併協議会の内容や今年度の主要施策等についてご説明を申し上げ、多くのご意見やご要望を伺う中で、ご理解をいただいたものと考えております。 今後、各町内会からの要望とあわせ、その対応について具体的に検討してまいりたいと考えておりますので、議員の皆様方の格段のご理解とご協力をよろしくお願いをいたします。
議員ご指摘のとおり、昨年行ったまちづくり座談会や、今般開催した町政懇談会において、多くの質問やご意見を伺いました。現在、島田市との事務事業調整方針では、現行のとおり存続をさせ、合併後、必要に応じて見直しをするということになっております。コミュニティバスが乗り入れすれば、島田市民病院へ通いやすくなるし、また、島田市民が川根温泉に来やすくなるなど、利便性が図られることは十分認識をしております。
さらに、現在、町内11カ所で町政懇談会を開催中であり、合併協議会の内容や本年度の主要施策等についてご説明を申し上げ、ご意見を伺っているところであります。
まず、合併の推進についてでありますが、一昨年の12月議会で島田市との合併を目指すことを表明させていただいて以来、町民の皆様には、町政懇談会を初めまちづくり座談会等を開催し、広報かわねに合併シリーズを連載する等、ご理解をいただいてまいりました。
さらに、本年もより住民の声を直接行政に反映できるよう町政懇談会を開催し、多くの住民と直接意見を交換させていただくことにより、「住民の目線に立った行政」の一層の推進を図り、11月からは住民窓口課業務の一部を試行的に午後6時30分まで延長するなど、より住民サービスの充実を図ってまいりました。
行政施策の優先度は当然ながら、緊急性、安全性を優先しつつ、住民ニーズとしまして、議員の皆様の提言や町政懇談会でいただいた意見など、または住民意識調査の結果等を踏まえ、時代の要請をしっかりと見きわめた上で、生活環境の整備、快適な環境づくり、福祉、健康、子育て等、すべての施策において、必要なところには積極的に投資し、経常的なものは極力押さえるといった姿勢で行政運営を進めていきたいというふうに考えております
13 ◯9番(木下章夫) 「住民の目線に立った」と、町長の施政方針の中にもあったような部分が町政懇談会等の中でも語られ、現実的にはこういった取り組みを行政の方が自発的に取り組むというふうな姿勢は、まさに評価されるものであろうかと考えております。
これは定例の町政懇談会ということで回ったようだが、5月17日の両首長の合併再開協議を受け、島田市との合併に至った経過と島田市長との合意内容等について経過説明を行ったと聞いている。そうした中で参加された住民の方々からはかなり具体的な合併にかかわっての要望・意見が大分出されている。例えば、川根という名称はどうなるのか。昭和35年建築の川根の役場は建ててもらえるか。川根温泉は合併後、どうなるか。
5月から始まりました町政懇談会に出席させていただき、住民の声を聞く中で、島田市との合併に向けて、合併後の「安全・安心の地域づくり」を質問されていた方々がありました。今の現状を考えますと、地域の人たちは、一朝有事には消防団に託す期待は大きなものがあると思います。
そういう中で、私も今いろいろ各種団体とかそういうところで、講演とか町政懇談会をさせていただきますけれども、そういう中でも3人の方たちが、長泉町でこんな方たちがこういう分野で受賞し、長泉という名を売っていただく、そういう形の中で、先般会食させて、いろいろ話を聞かせていただいた、その中でもこういう話もありましたというようなことをそういう会合の中、また、町政懇談会の中でもお話しさせていただいております。