その16メートルが、例えば両側歩道であるとか、そこら辺の具体的なところ、都市計画道路田端宝野線が危険となるところは、多分田端掛之上線との接続のところから、あと宝野地区のほうに向かってどこまでを16メートルで考えているのか、そこら辺のことについてとか、おおむね16メートルといいますと、現道がかなり狭い中で３倍ぐらいになるんじゃないかなと思うわけですけれども、その話し合っている中で地元の皆さんは了解をしているのかどうか
それによりまして、まずは交通ネットワークとして掛之上のほうから、南のほうから、田端掛之上線と駅南循環線がぶつかる、さらにそれが田端宝野線ということで、東のほうに抜けていくということで交通ネットワークを形成していく。
18: ◯兼子委員 袋井駅南都市拠点土地区画整理ということで、南行きの西、それから田端、掛之上、南とやるという、いろいろ手がつくかなと思うけど、ここらの現状と進捗の見通し、450万円の余り大きな予算でもないが、その準備も進められるということで、ありがたいと思っているけど、そこらの情勢が全然わからぬということで、お願いします。
都市計画道路では、駅南循環線や田端掛之上線、西通新池線など、ＪＲ袋井駅周辺道路の改築事業を計画的に進めてまいりました。また、村松山科線、東通久能線の整備を進め、本年５月25日、開通したところであります。また、市道につきましては、東同笠江之端線や掛之上祢宜弥線、西同笠浜道線などの整備を進め、利便性の向上を図りました。 次に、人と自然に優しい環境をはぐくむまちづくりについて申し上げます。
次に、高尾跨線橋が開通し、市道大門14号線の一部は、都市計画決定された田端掛之上線として整備が進んでいます。大門14号線として残された部分は、新幹線高架下が終点になりますが、御承知のように常に譲り合いのある狭隘な坂道であります。さて、田端掛之上線の現在の南端は、中央公民館前を通る大門田端線、そして、田端地区内を東進してくる田端２号線とカーブ付近で合流をしまして、３路線の変則的な交差点になりました。
田端掛之上線南進道路についてであります。 本年度、田端掛之上線の南進計画について、基本計画の策定が実施されておりますが、現在高尾跨線橋は、暫定ではありますが、10月の初旬に開通、田端掛之上線の市道部分も今年度内に整備完了となります。
(1) 歩道管理対策について ５ 職員管理 (1) 職員のやる気について ８番 高木清隆 議員………………………………………………………………… 193 １ まちづくり (1) 地域活性化の拠点整備 (2) 中心市街地活性化基本計画策定について ２ 道路整備 (1) 田端掛之上線南進道路
都市計画道路では、駅南循環線や田端掛之上線などＪＲ袋井駅周辺道路の改築事業を計画的に進めてまいりました。また、市道につきましては、川井山梨線や太田小山線、湊中新田線などの整備を進め利便性の向上を図りました。 次に、人と自然に優しい環境をはぐくむまちづくりについて申し上げます。
都市計画道路では、引き続き村松山科線及び東通久能線改築事業を推進するとともに、駅南循環線や田端掛之上線などのＪＲ駅周辺道路の改築事業を推進してまいります。 また、市道につきましては、川井山梨線や掛之上祢宜弥線、湊中新田線などの整備を進め、利便性の向上を図ってまいります。
報告事項１件目は、袋井駅南地区の道路計画についてでありまして、都市計画決定に向けた袋井市決定にかかわる南口駅前線、駅南循環線の追加・変更、県決定にかかわる西門柳原線、田端宝野線、田端掛之上線の変更についてでありました。 ２件目は、東海道本線袋井駅における自由通路新設及び駅舎橋上化に関する設計（概略設計）についてであります。
まずは県道袋井大須賀線や田端掛之上線の整備を急ぎ、南北交通に支障が少なくなるように進めてまいりたいと考えております。 次に、田端宝野線の整備推進についてでございますが、現在進めております駅南地区整備計画の中で駅南循環線などの都市計画道路の変更を検討しているところであります。
また、この金額のうち、国の交付金により約４割が５年間で割り当てられるとあるが、事業は５年間で終了しなければならないのか」との質問に対して、「事業ごとの金額は、ＪＲ袋井駅舎改築に９億8,000万円、自由通路に14億7,000万円、駅前広場に５億3,000万円、それに付随する駅前線に２億7,000万円、東西に走っている駅南循環線に９億7,000万円、西通新池線に10億円、田端掛之上線の改築に１億5,000
県道の（仮称）西門柳原線と現在陸橋の方の整備をしている（仮称）田端掛之上線、中央公民館の南側の交差点までは既に都市計画道路となっているので、この２本を結ぶ道路ということで、駅南循環線の資料を作成するというものです。あわせて、この駅南循環線から北に延びていく駅前線。
次に、都市計画道路田端掛之上線の整備についてお伺いをいたします。田端掛之上線は、ＪＲ袋井駅の東側に位置し、本市の中心市街地を結ぶ主要幹線道路として位置づけられるとともに、本線の一部は県道袋井小笠線と重複し、南北交通の要衝であります高尾跨線道橋を初め、豊沢方面や駅南方面を結ぶ広域幹線道路として位置づけられております。
面的整備によるまちづくりが難しい中、この公共用地を有効活用し、袋井駅を中心として、西門柳原線、西通新池線、整備が進む西通掛之上線、都市計画決定がされている田端掛之上線、駅南循環線をつなぐ袋井駅循環型道路整備を、南北を結ぶ自由通路を設けた駅南広場と駅南循環線を結ぶ将来構想にあります田端駅通線をつなぐ道路整備を、線的整備で進めることにより、新たな駅南側のまちづくりの方向性が開かれてくるのではないでしょうか
袋井小笠線につきましても、大門地域の区画整理の着手は当分困難が予測されますことから街路整備事業として、陸橋から南へ向かう田端掛之上線、さらに、中央公民館から東へ、神長交差点までの計画路線、田端宝野線と称しておりますけれども、この実現に向けて早期に取り組むことを要望し、当局の考えを伺うものであります。 最後に、排水計画について伺います。