袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文
さて、現在、本市は、静岡県から技監と専門官を招き、県と連携を図りながら、静岡モデル防潮堤整備事業をはじめ、海のにぎわい創出事業や都市計画道路田端宝野線整備事業、さらには森町袋井インター通り線の整備促進など、それぞれの事業を力強く推進してくれています。それらは、市側の継続的な働きかけと県の理解によって実現している、人材派遣、人事交流の大きな成果と受け止めております。
さて、現在、本市は、静岡県から技監と専門官を招き、県と連携を図りながら、静岡モデル防潮堤整備事業をはじめ、海のにぎわい創出事業や都市計画道路田端宝野線整備事業、さらには森町袋井インター通り線の整備促進など、それぞれの事業を力強く推進してくれています。それらは、市側の継続的な働きかけと県の理解によって実現している、人材派遣、人事交流の大きな成果と受け止めております。
東側のコミュニティセンターといいますか、田端宝野線との交差点までということで考えておりますけれども、現在、移転補償交渉のほうは順調に進んでおりまして、併せて埋蔵文化財調査、それから、工事ができるところは工事を実施しているという状況で、スピード感を持って実施をしている状況でございます。
さらに、道路整備に関しては、袋井駅南地区へのアクセス道路となる都市計画道路田端宝野線をはじめ、諸井山の手線など、安全で快適な幹線道路の整備を進めました。
御質問の住民からのニーズがどうかというようなお話でございますが、これまでに住民との、地権者を対象とした説明会を3回行わせていただきまして、その中で、特にこれ、西側になりますが、袋井大須賀線、それから、鉄開橋付近の交通渋滞、そういったものが課題として挙げられてございますので、現在、そういったところを解決する意味合いも含めて、現在北側では、駅南循環線であったり、田端宝野線の整備を進めていると。
田端宝野線整備事業に伴う発掘調査につきましては、担当でございます市の都市整備課の街路係と調整をしながら進めておりますが、こちらについては県事業となりますので、県と予算の中で実施をするということになっております。
物件補償費となっていますけれども何件ぐらいなのかというのと、その上の都市計画の田端宝野線なんですけれども、進捗率というんですか、今、どのぐらい進んでいるのかお願いします。
それと、大門沿道整備の関係でございますが、こちら、県が施工しております田端宝野線と連携してやっておりますので、建物移転の件数というの、これに関するものということではなく、田端宝野線に係るということになるということなんですが、戸数は少し明確には今手持ちにないですが、対象人数としては約50名の地権者がいるということでございまして、現在、進捗率でいいますと、田端宝野線の関係の進捗率に関しましては、令和4年度終
なお、県におきまして令和2年度から、県道袋井小笠線の南側に位置する都市計画道路田端宝野線の整備が進められております。この整備により、通学路の安全度は相当高まるものと期待しておりますが、令和8年度の完了予定とされていることから、引き続き関係機関と連携を図りながら安全対策を実施し、子供たちの事故の防止に努めてまいります。
その緩和させる意味で、今回自分たちが思っているのは、柳原神長線を整備することと併せて、その北側、田端宝野線のほうも今、早急に整備を進めてまいりますので、これが広岡浅羽線と県道袋井大須賀線、主要幹線となる部分を結ぶことによって交通分散等は大きく緩和できるのではないかということを考えておりますので、現段階でこの市道袋井浅羽線について何か改良していくという具体的な計画というものは、今、まだ持ち合わせていない
例えば、都市計画道路田端宝野線などは、今回のこういった計画もそうなんですが、やはり国の動向等も踏まえまして、電線管理者とも十分に協議をして、今後やはり整備をするところというのは、今回の計画策定を契機に改めて庁内でも共有化を図って、また県道であれば県道、道路管理者とも共有化を図った中でさらに推進していくということを、これを皮切りに進めてまいりたいと思います。
あと、道路、今の例えば田端宝野線みたいな都市計画道路の新設に当たりましては、この計画にも道路法12条ということで掲げさせていただいておりますけれども、基本的にはもう道路の中に設置はしてはならないというのが原理原則になりますので、そうしたところについては、今回、計画を打ち出す中で、もう市としては、県も多分そうなんですが、基本的には電線管理者にもう負担をしていただいて、これからの新設電柱については実質電線管理者
26: ◯山田委員 田端宝野線に関しまして、今回は道路新設用地改修移転補償となっていますけれども、そのうちのどの事業を行うのか、全て行うのか、教えてください。
さらに、道路整備の取組として、袋井駅南地区へのアクセス道路となる都市計画道路田端宝野線をはじめ、都市計画道路諸井山の手線や市道東同笠油山線など、安全で快適な幹線道路の整備を進めました。 また、環境の取組では、2050年度までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにすることを目指して、袋井市ゼロカーボンシティ宣言をいたしました。
また、近年においては、市街地における街路事業を進めるに当たり、沿道の土地利用を促進する必要もありますことから、都市計画道路田端宝野線や山梨中央通り線では、換地手法を用いて、敷地レベルで土地の入替えが可能となる沿道整備街路事業を導入することで、狭小地の発生抑制に努めているところでございます。
次に、都市整備課の都市計画道路田端宝野線を補完する大門沿道整備土地区画整理事業でございます。こちらにつきましては、事業に参加する全ての地権者から同意が得られまして、7月19日に県から事業が認可されたところでございます。今後も県と連携する中で、都市計画道路の早期完成に向けて取り組んでまいります。 最後に、道路河川課の田んぼダムの実証実験であります。
次に、誰もが移動しやすいまちに向けた取組として、道路ネットワークの形成については、JR袋井駅を中心とする都市拠点等へのアクセス強化を図るため、JR袋井駅南側を豊沢方面に結ぶ都市計画道路駅南循環線と都市計画道路田端宝野線や、JR袋井駅北側とJR愛野駅方面を結ぶ市道掛之上祢宜弥線の早期完成を目指すとともに、国道150号から油山寺を結ぶ南北の幹線道路である市道東同笠油山線の整備を計画的に進めてまいります。
またこの駅南循環線からさらに神長方面に通じます都市計画道路田端宝野線、こちらにつきましては県が、県道袋井小笠線の付け替え道路として、令和2年秋から用地買収などを進めております。
それから、袋井駅南まちづくりの一環になるんですけれども、少し新しい展開を皆様ほうに御報告しておきますけれども、都市計画道路田端宝野線の街路事業というものが動き始めております。こちらは場所としては、袋井南コミュニティセンターのほうの前の道路、そのまま大門地区の念仏橋のほうに新しい道路をつくるという形になります。
今後も引き続き、地域や事業者等との連携を図りながら、袋井駅南都市拠点土地区画整理事業などの土地利用事業を推進してまいりますとともに、JR袋井駅周辺へのアクセス性の向上を図るため、都市計画道路田端宝野線などの道路整備を進めるなど、これら事業が一体となり、都市拠点としてのさらなる機能強化に向けて事業の推進を図ってまいりたいと存じます。 次に、ごみの減量化に向けた取組についてでございます。
今後につきましては、都市拠点としてのさらなる機能強化を図るため、豊沢方面から都市拠点への東西アクセス道路となる都市計画道路田端宝野線などの整備を着実に進めるとともに、田端東遊水池公園の利活用を促進するなどして、JR袋井駅南地区で生まれた新たなにぎわいを駅北側へ波及させるべく、町なかを歩いて楽しく回遊できるまちづくりを目指してまいります。