194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第2号) 本文

地方中小都市活性化に向けては、企業活動同様の競争性流動性といった市場原理を基にして、経済的自立のための産業基盤充実を図るとともに、生活基盤をも充実させていく総合的な都市基盤づくりが行われなくてはならないことから、以下4点についてお伺いいたします。  アとして、従来の地域活性化論は、我がまちをいかによくするかを考え、市町村単位での都市間競争時代であったと言えます。

富士宮市議会 2022-03-01 03月01日-03号

当市では、さらなる産業基盤強化に向けて、本年度に策定する市街化調整区域地区計画適用基本方針の中で、交通利便性が高く産業集積地一体性が認められるエリアを設定し、民間による工業団地開発誘導します。今後具体的な取組としては、金融機関開発事業者などへの情報提供を行い、具体的な相談を受けながら、誘導につながる手法を検討し、地区計画を活用した新たな工業団地構築推進してまいります。 

富士宮市議会 2022-02-09 02月09日-01号

企業誘致留置への取組といたしましては、人口減少社会への対応やさらなる産業基盤強化に向けて、「ひと」、「しごと」を呼び込むための民間による工業団地造成に向けた取組サテライトオフィス誘致など、市内企業事業拡大支援いたします。 移住・定住に向けた取組としましては、特に若い世代にターゲットを絞った誘導策を実施いたします。 

袋井市議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第3号) 本文

次に、六つの重点取組項目において、私が特に意を配した事業についてでございますが、一つ目地域産業振興と脱炭素推進では、力強い産業基盤構築に向け、継続して企業誘致に向けた取組を行ってまいります。  また、ふくろい産業イノベーションセンターの機能を高め、機動力を発揮することにより、時代変化に適応した中小企業経営革新を促してまいります。  

袋井市議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第5号) 本文

まず、地域産業振興と脱炭素推進取組では、企業誘致に向け、新たな産業用地創出するべく、企業立地基礎調査を実施するなど、まちの活力である産業基盤をさらに強固にする取組や、市民の憩いの場として長年愛されてきた浅羽海岸整備し、さらなるにぎわい創出し、海に新たな価値を創造する取組、そして、我々人類の直面する課題である脱炭素社会の実現に向け、市が率先して再生可能エネルギー由来の電力を公共施設に導入するなど

富士宮市議会 2021-12-10 12月10日-06号

このため、優良企業誘致既存企業留置など、産業基盤の確立に加え、市域魅力ある観光資源をつなぐネットワークの形成など、多くの課題の解消に向けて、道路網整備関連部署と連携しながら産業振興推進してまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○議長(小松快造議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長黒川和洋君) 続いて、私から道路管理を担当する部署の見解として答弁させていただきます。 

袋井市議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第2号) 本文

令和4年度予算編成において、大場市長は、産業振興に当たっては、地域を牽引する優良企業誘致や新たな産業用地創出に向けた検討を進め、中長期的な視点に立った力強い産業基盤を築き、雇用創出まちにぎわいづくりにつなげていくようにと示され、観光業飲食業などについても回復軌道に乗るための支援、さらには新型コロナウイルス感染症終息後を見据えた取組推進も示されております。

御殿場市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第4号 3月 8日)

さらに、圃場やかんがい用水路など、農業基盤道路をはじめ、都市建設産業基盤整備等市民生活のあらゆる部面にわたって積極的に取り組んでいられること、富士山の中に生きる御殿場市民の歴史と生活・文化を大切にし、最先端の環境社会を構造することへの果敢なチャレンジなど、ほとんど多くの施策において国連のSDGsの理念と方針を積極的に御殿場化し、若林市政ならでは展開を示して、また努力をしてきていることを高

浜松市議会 2020-12-01 12月01日-20号

そして、旧浜松市は昭和の大合併により形成されましたが、当時編入された町村の多くは市街化を抑制する市街化調整区域として線引きされましたが、地域生活拠点として多くの方々が居住され、3・11の東日本大震災以降、土地利用についても工場の立地、居住の増加など、今では本市産業基盤を支えている地域へと変容している市街化調整区域もあります。このような市街化調整区域まちづくりについても含め、5点伺います。 

富士宮市議会 2020-02-12 02月12日-01号

産業基盤構築への取組としては、さらなる工業振興に向けて工業ビジョンの策定に取り組みます。 また、北海道帯広市、福井県小浜市、熊本県と連携して、フードバレーサミットを本市で初めて開催するなど、食の魅力アップ取組推進いたします。 雇用対策として、高校生に市内企業を知ってもらうことを目的とした企業紹介ガイドブックの配布などUIJターンを促す取組を進めます。 

富士宮市議会 2019-09-20 09月20日-04号

市外からIターンを増やすことは、地域産業基盤を維持する重要な課題だと考えております。そのためIターンを考えている人に、本市の多種多様な産業をアピールすることは有効な方法だと思います。 その中の一つとして、市としては市内企業PR本の作成を今考えておりまして、そういった人たちにわかりやすく説明のできる本を出したいと、こんなふうに思っています。そういうのを見ていただくとか。

伊東市議会 2019-03-22 平成31年 3月 定例会−03月22日-07号

税金の滞納問題は確かに悪質な例もあるでしょうが、脆弱な産業基盤と、それに伴う年金を含めての市民所得の低さの問題が根底でつながっています。市内経済活性化の問題が市民生活を大きく左右していることを考えるなら、市政の問題は決して縦割り行政では解決できません。市民の信頼の回復も全庁を挙げて考えなければなりません。不祥事をバネに今大きな市政の転換をしていくことが必要です。

三島市議会 2019-03-19 03月19日-07号

また、静岡県の2019年度予算では、人づくり富づくりを加速するための重点的な取り組みとして、命を守る安全な地域づくり、安心して暮らせる医療・福祉の充実、誰もが活躍できる社会、富をつくる産業展開において、AI、ICTなど先端技術活用促進イノベーションを生み出す産業基盤強化等に取り組むとしており、加えて、生産性の高い持続可能な行財政運営として、政策推進に向けた組織体制強化、将来にわたって安心