三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号
市長 豊岡武士君 副市長 市川 顯君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 佐野隆三君 健康推進部長兼健康づくり政策監 臼井 貢君 社会福祉部長兼福祉事務所長 水口国康君 財政経営部長 鈴木昭彦君 企画戦略部長兼危機管理監 飯田宏昭君 産業文化部長
市長 豊岡武士君 副市長 市川 顯君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 佐野隆三君 健康推進部長兼健康づくり政策監 臼井 貢君 社会福祉部長兼福祉事務所長 水口国康君 財政経営部長 鈴木昭彦君 企画戦略部長兼危機管理監 飯田宏昭君 産業文化部長
市長 豊岡武士君 副市長 市川 顯君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 佐野隆三君 健康推進部長兼健康づくり政策監 臼井 貢君 社会福祉部長兼福祉事務所長 水口国康君 財政経営部長 鈴木昭彦君 企画戦略部長兼危機管理監 飯田宏昭君 産業文化部長
地域経済を牽引する地域の基盤産業の認識について。 基盤産業とは文字どおり、市の経済的基盤となる産業、外から多くのお金を稼ぐことができる企業、市を代表するような産業であり、働く方はそこで雇用者所得を得ます。その所得から、家計では消費につながります。 もちろん静岡県は、車関連、楽器、医薬品、食品、その他、その現場に必要な高性能産業機械など、全国をリードする製造業の比率が高い県であります。
令和4年9月22日 静岡県駿東郡清水町議会 衆議院議長殿 参議院議長殿 内閣総理大臣殿 総務大臣殿 財務大臣殿 厚生労働大臣殿 経済産業大臣殿 以上、意見書の朗読をもって提案理由の説明に代えさせていただきます。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
◎産業文化部長(西川達也君) 私からは、商工観光課が管理をしております公衆トイレの設置の現状についてお答えをいたします。 現在、市内では、三嶋大社内、三石神社内、佐野美術館正門入口付近、そして山中城跡売店横の計4か所においてトイレの設置、管理を行っております。
47名) 市 長 須 藤 秀 忠 君 副 市 長 芦 澤 英 治 君 副 市 長 渡 邉 恭 一 君 総 務 部 長 滝 川 日出男 君 行 政 課長兼 佐 野 史 俊 君 企 画 部 長 篠 原 晃 信 君 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 長 財 政 部 長 中 村 日出和 君 市 民 部 長 佐 野 利 幸 君 産業振興部長
また、県におきましても、東駿河湾広域都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、いわゆる区域マスタープランの市街化調整区域の土地利用の方針において、東駿河湾環状道路インターチェンジ周辺地区は、交通の利便性を生かし、新たな産業拠点として位置づけを検討する旨を示しております。
本委員会は、担当部課長等の出席を求めて、去る8月22日に開催し、総務、厚生文教及び産業建設の3分科会を設け、認定第1号のうちの関係部分をそれぞれに、また総務分科会へ認定第5号及び認定第6号、厚生文教分科会へ認定第2号、認定第3号及び認定第4号を、産業建設分科会へ認定第7号、認定第8号、認定第9号及び認定第10号、第56号議案、第57号議案を割り振り、書類による現地確認を含め、慎重な審査をいたしました
その中で、中部横断自動車道等高規格道路を活用した物流産業等の振興に関することということを扱ったらどうかなと考えております。というのは、せんだっても新聞報道でありましたとおり、中部横断道が開通したにもかかわらず清水港の物流関係の扱い量が増えていないという情報がありまして、特集の最後に計画をつくるべきだと。
○議長(賀茂博美) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 一つの例でありますが、スポーツツーリズム推進協議会の総会時に、宿泊事業者の皆様から富士スピードウェイのイベントと重ならないように事業計画を考えてほしいと、そういう要望を受けております。
おおむねその調査項目、あるいは管内視察ということで皆さんの御意見をお伺いしたところですけど、調査を進める上で、今、言われた、定住とか移住の問題も先ほど出されましたけれども、山林、あるいはバイオマス発電等も含めて地域の産業促進、あるいはにぎわい創出等を含めてキャンプ場の問題、いろいろ出されました。
○副議長(内藤法子) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、(7)につきましてお答えいたします。 小林議員ご指摘のように、例年深良地区美しい水と緑保全の会の皆様が農林水産省の多面的機能支払交付金を活用し、世界かんがい施設遺産深良用水の保全活動を率先して行っていることに対しまして、心から深く感謝を申し上げます。
二村産業経済部長。 〔二村浩幸産業経済部長 登壇〕 ◎産業経済部長(二村浩幸) 私からは、小項目 (3)について答弁申し上げます。
○議長(賀茂博美) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、私からは(3)につきまして、農地関連部局の立場からお答えいたします。 土地利用、土地の規制に係る主要な農地関連法といたしましては、農地法と農業振興地域の整備に関する法律、一般的には農振法と言いますが、この2つがございます。
二村産業経済部長。 〔二村浩幸産業経済部長 登壇〕 ◎産業経済部長(二村浩幸) 私からは、小項目 (5)について御答弁申し上げます。
北海道という地理的な、あるいは産業構造による、こうした利用もあるわけですけれども、このようにプラごみは燃やさない、そして生ごみも燃やさない、紙ごみは分別をして再生をするという脱焼却の流れに今はなっていると私は思います。
次に、「豊かな自然環境と地域の活力が誇りを育むまちへ」の分野では、若者の流出を抑制し、定住促進につなげるための大学等新幹線通学支援の実施や、産業創出支援事業費補助金制度の創設、雇用の安定化と拡大を図るための町内企業の人材募集、雇用、育成に対する経費支援の実施などであります。
産業観光課長 木村君。 40 ◯産業観光課長(木村直人君) 吉川議員の御質問にお答えいたします。 決算書の93、94ページ、商工振興費の使用料でございます。
企業誘致では、進出企業4社に対して用地取得費などの一部を支援することで、地域産業の高度化及び経済の活性化を図りました。 続いて、第5の目標、快適で暮らしやすいまちであります。
本委員会は、担当部課長などの出席を求めて、去る8月22日に開催し、委員19名出席の下、開会し、総務、厚生文教及び産業建設の3つの分科会を設け、付託事項を割り振りました。各分科会での慎重な審査の後、去る9月1日の本委員会にて各分科会の審査報告を行い、質疑、討論、採決を行いました。審査及び報告の内容は、会議録を正確にまとめ、保存いたしますので省略し、以下、概要について報告いたします。