78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

そして、まず、今年度には産学官民による推進体制をつくりますので、企画局デジタル統括監を中心に横串を刺し、局間連携して、より効果的な活用について検討してまいりたいと考えております。議員のなお一層の御指導をよろしくお願いいたします。  以下は、局長、会計管理者及び統括監から答弁させます。

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

具体的な取組としては、草薙カルテッドを主体に、静岡市も連携して、学生による草薙まちづくりを実践するインターンシップを実施したり、学生地域皆さんがタッグを組んで、四季折々のにぎわいフェスを開催したり、目下、草薙周辺では、この地区の強みである若者の行動力学生の力を最大限に生かした産学官民連携した取組を展開されておると受け止めております。  

静岡市議会 2021-09-05 令和3年9月定例会(第5日目) 本文

認定第1号のうち、保健福祉長寿局所管分でありますが、認知症ケア推進体制整備事業について認知症の御本人や家族の支援等目的とした身近な事業なので、今後とも産学官民での連携イベント等を通して事業の周知を図ってほしい、また介護者へのサポートも重要なので、認知症ケア推進センター「かけこまち七間町」を訪れる市民に寄り添った対応を求めるとの要望がありました。  

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第2号) 本文

庁内の連携もそうかもしれませんが、やはりこのDX、今、議員からおっしゃっていただいたように、変革、あるいは変容を促していくということでございますので、産学官民、庁外的なところとの連携も担っていかなければいけないということで、今は外部から専門人材なんかもお招きをしておりますけれども、そういったところで様々な個別具体の事案がこれからテーブルの上にのってまいりますので、それに対する課題が当然生じてくると。

静岡市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第1日目) 本文

これまで進めてきた静岡型地域包括ケアシステムの充実に向け、昨年秋に葵区七間町にオープンした、かけこまち七間町の一層の活用を図るとともに、企業大学など産学官民の多くの団体が連携した、本市独自の認知症ケア推進体制を進化させていきます。  また、新たに脳梗塞予防のための医療プロジェクトへの支援を開始して、さらなる健康寿命の延伸につなげていきます。  

袋井市議会 2020-09-23 令和2年ICT活用特別委員会 本文 開催日:2020-09-23

その一つの方策としては、これは市民の方と行政だけではなくて、ここに大学であるとか企業であるとか、そういった民間の力も加えて作り上げていくということで、ICT推進計画にもございます産学官民連携した取組になるように努力してまいりますので、ぜひともよろしくお願いをしたいと思います。  

袋井市議会 2020-08-21 令和2年ICT活用特別委員会 本文 開催日:2020-08-21

ですので、今後については、やはり産学官民連携した中で、こうした新たな技術をどのように活用できるかということをもう少し深掘りしていけたらなと思っています。  例えば、一つ事業としては、エコパを使って自動運転実証実験なども行っています。この技術自動運転の中にも5Gが活用できる側面がございますので、こういったところとも兼ね合わせて検討を進めていきたいと思っています。  

袋井市議会 2020-04-21 令和2年ICT活用特別委員会 本文 開催日:2020-04-21

そういう意味では、国から理事にお越しいただきまして、またデジタル人材ということで、ドコモから鈴木一生さんにも来ていただいておりますが、さらにはIT企業であるとか、地元静岡理工科大学などとも連携しながら、様々な場面で産学官民連携した取組にしていきたいと考えています。  

磐田市議会 2019-09-24 09月24日-04号

そのほか、産学官民共同宇宙エレベーター公開実証実験地球温暖化等環境シミュレーションだって可能となります。どうでしょうか。夢と思えばどんどん膨らんでいくのではないでしょうか。磐田市は外国から来た方々も多くいますので、無国籍料理テーブルをにぎわします。夢を夢で終わらせるか、目標に変えて実現をさせていくかでは天と地ほどの差ができてしまいます。人は一人一人違った光るものが与えられています。

磐田市議会 2019-06-18 06月18日-03号

これは将来的には、産学官民一体となってこの磐田の将来の子供たちを育てるような、そういう施設としても活用ができると考えます。これらの施設については、なかなか官、行政だけで行うというのは難しい時代になってきております。やはり民間の力、大学力等もおかりしながら、共同で運営、維持していくのも一つの方法ではないかと考えております。 中項目の(2)になります。

静岡市議会 2019-06-04 令和元年6月定例会(第4日目) 本文

特に草薙エリアでは、草薙地区まちづくり検討会議産学官民の代表が集まり、何年もかけて活発な議論が展開されてきました。そうした中で、まちづくりの中核を担う草薙カルテッドを正式に立ち上げ、行政にかわり地域でリーダーシップをとれる精鋭の皆さんが集まり、さまざまな仕掛け、事業を行い、地域を活性化させております。

静岡市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会(第3日目) 本文

これまでの協議を通じ、麻機遊水地においては、産学官民協力のもと、遊水地保全活用に取り組む麻機遊水地保全活用推進協議会を立ち上げ、日本平周辺においては、日本平夢テラス整備清水港周辺におきましては、県、市と民間事業者一体となった推進体制清水港まちづくり公民連携協議会の構築などにつながっており、これらは県、市連携の成果であると考えております。   

袋井市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第2号) 本文

こうした課題につきまして、産学官民ICTの知識、あるいはアイデアを持ち寄って解決策を導き出すことも必要であると考えております。  昨年度は、ICT推進計画に多様な意見を反映するため、静岡理工科大学学生や、あるいはIT企業の社員、市の職員などが参加しまして、新しいアイデアを生み出すためのイベントアイデアソン、これを実施いたしました。

袋井市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第1号) 本文

次に、情報通信政策推進についてでございますが、本市では、ICTや、あるいはデータ利活用によって、人と地域をつなぎ、市民サービスの向上や行政事務効率化とともに、技術革新市場環境の変化に順応した産業振興を果たすため、本年3月に第3次袋井ICT推進計画官民データ活用推進計画を策定いたしまして、産学官民連携した取り組みを始めたところでございます。  

袋井市議会 2019-03-22 平成31年全員協議会 本文 開催日:2019-03-22

このため、本市におきましては、地域課題解決や、あるいは新たな価値を創造するため、AIとかIoT、オープンデータ等利活用を初め、ICT教育推進産学官民連携によるオープンイノベーションの促進など、ICTデータ利活用推進するための基本計画といたしまして、2019年度から2023年度までの5年間を計画期間とする第3次袋井ICT推進計画官民データ活用推進計画を策定するものでございます。