長泉町議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-09-04
世界のプラスチック生産量は年間4億トン。日本の人口の1人当たりのプラスチック容器包装の廃棄量は、アメリカに次いで世界第2位で、生活の中に使い捨てプラスチックがあふれています。 日本のプラスチック消費量は年間1,000万トン。1人当たりに平均すると、年間70キログラム以上のプラスチックを使っていることになります。
世界のプラスチック生産量は年間4億トン。日本の人口の1人当たりのプラスチック容器包装の廃棄量は、アメリカに次いで世界第2位で、生活の中に使い捨てプラスチックがあふれています。 日本のプラスチック消費量は年間1,000万トン。1人当たりに平均すると、年間70キログラム以上のプラスチックを使っていることになります。
そこで、まず、1つ目の質問ですが、茶生産量と茶価の現状はどういう状況なのかをお伺いいたします。 次に、2つ目の項目、本市における森林管理についてであります。 最近、日本各地において集中豪雨による未曾有の大災害が頻発しております。幸いにも本市においては昭和49年の七夕豪雨以来、大災害は発生しておりませんが、局地的豪雨の発生状況は、以前とは大分変ってきているように思われます。
全国の茶産地は、荒茶生産量でいえば、静岡県と鹿児島県とで全国生産の約7割強を占めており、これにかなり離れて、三重県、宮崎県、京都府が続いています。また、静岡県においても、川根、天竜、本山など山間地の茶産地や、牧之原、富士、掛川などの丘陵地の茶産地があり、生産や流通の事情をそれぞれ異にしています。
廃棄物対策関係では、資源循環センター農土香での堆肥生産量は、5月が28トン、6月が24トン、7月が14トンでありました。販売量はばら売りと袋売りを合わせて5月が18トン、6月が16トン、7月が10トンでした。 伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合においては、8月14日に令和2年第1回組合定例議会を開催し、令和元年度組合会計決算の認定や、令和2年度組合会計補正予算等についてご審議いただきました。
特に本市の基幹産業であるお茶につきましては、御承知のように今年は生産量が一番低かった、それと同時に、普通生産量が低ければ茶価は上がるんですけれども、茶価も最低だったということで大変な窮地に陥っている、そんな状況があって国のほうでもいろいろ支援の手を差し伸べておりまして、例えば国の茶販売促進緊急対策事業、これは国庫補助事業ですけれども、これで例えばホテルだとか旅館にお茶を提供する、そういうものに使えるわけでございますけれども
3月に環境省から発表された「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン」については、将来的な紙おむつの生産量、排出量の推移、収集運搬方法や再生利用方式等が示されており、今後、事業の導入を検討する自治体等に対し、参考となる内容となっています。
◎産業振興部長(高野裕章君) まさに富士宮市はニジマスの生産量日本一でございます。当然そういった意味でもマス釣り、川遊びというのは推奨すべきというふうに思っております。 ただ、やはり日本全国では川による災害事故が多発しておる状況がありますから、やはり安全に遊べる川というのが当然必要になりますから、その辺は十分検証しながら、マス釣り、川遊びというものはやはりいいことだなというふうに考えております。
◎市長(松井三郎君) お茶の消費拡大を含めてお茶振興については、つい先日、国のほうの国会議員の中でも、振興を図るための組織化を図ってさらに推進をしていこうということで、これは新聞報道で見た件でありますけれども、大変ピーク時から生産量も減ってきているし、もちろん生産価格も減ってきているということでありますので、ある意味では、コロナに関係なくお茶の低迷時期が続いてきていると。
大井川農業協同組合の調査によりますと、荒茶生産量は、対前年比18%減の948トンと特に大幅な減産となりました。平均単価につきましては、昨年よりはよいものの、一昨年、平成30年並みの2,280円と、これも低い水準であり、減収減益という状況でございます。 これらは地域的な差もあり、特に初倉地区におきましては、みる芽刈りを進めたことから約3割の収量減。
3つ目として、本市では、かんきつ類よりも栽培に多くの水を必要とする野菜類の作付面積や生産量が増加傾向にあり、今後、農地への水の整備がより重要になると考えられることから、水源が確保されていない農地の状況及び今後の農業用水利整備計画について伺います。
しかし、町内での米の生産量から考えると、もっと回数を増やすことも可能ではないかと思います。また、御飯を学校で炊飯していないことや年間の米飯給食の回数は以前と変わっていない現状であります。これらを解決するためには幾つかの課題があると思われますので、これらの課題を一つ一つ確認していきます。
株式会社プラントフード・ニシムラのところでは500トンしか使えないということですが、現実、牧之原市なんかお茶どころで、大変なそういう下水道の汚泥は民間が引き取ってよっぽどの処理をしているというようなことを聞いていまして、同じように袋井市でもお茶どころでありまして、そういうものはしっかり生産され、引取り先があればもっともっと生産量を増やせるんじゃないかなという、これはあくまでも推測ですけれども。
もう今では、静岡と鹿児島の生産量は、差が2%しかないという時代になったと。役所がつくったんですか、「日本一を一服、静岡茶」と書いてあるんですけれども、これを使えなくなるというのは、僕らつらいわけです。 いかに静岡茶をもう一回元気にさせていくかということについて、ぜひお茶のまち推進室、それから関係するところに一生懸命やっていただきたいということが1つ。
それから、もう一つ、これはNHKで実は報道されて、僕は見なかったけど、知人から、袋井市の農家でチンゲンサイを専門につくっている農家が、袋井市内の学校給食センターに小中、幼稚園のチンゲンサイを生産量の約3割を納入していると。
市長の施政方針の中で、2つ目のところで、「県内でもトップクラスの生産量を誇るイチゴやミニトマトのさらなる増産に向けて、新規就農者に対する支援を継続してまいります。」ということで、これ市長も言っています。それで6つ目でも、「治水対策におきましても、市内準用河川、その他普通河川の護岸改修工事を継続的に進め、浸水被害の軽減を図ってまいります。」とまで言っているんですね。
また、この事業におきましては、当然進めていく中ではいろいろ計画的なものもございますけれども、当町におきましては、令和8年度までに生産者を16人、栽培面積6.5ヘクタール、生産量についても31.5トンと、こういったものを目指した計画となって取り組んでいくよということで進めております。
この地域の中から、「するがの極」と言いますけれども、ブランド米をつくってこの地域の価値を高めていこうということで、今現在令和8年度までの計画がございますけれども、この2市2町管内で400トンを作付するような目標に向けて取り組んでいくということで、町といたしましても、町の生産量が少しでも上がるように、生産者が増えるとか、そういった形で協力していきたいというふうに考えております。
いわゆる生産量、農家の減少とかいろいろ言うことは簡単なんですけれども、あれだけのおいしいといいますか優れた製品ですので、やはり何とかこのまちから出したいというのが私の気持ちなんです。 これ、ちらっと聞こえてきた話なんですが、地球の温暖化とよく言われますけれども、何か高原野菜と地球の温暖化ですか、そういったことが大きく絡んでいることなのかどうか。
また、学校給食センターのように大量の食材を必要とする場合、地元の小規模農家、有機農家の生産量ではなかなか対応できません。そこで、今回は、保育園ごとに給食を調理するケースであれば小規模な有機農家でも対応できる。この保育園の時期というのは、やはりその後の一生の食生活、体の基礎をつくる一番大切な時期であります。
県内でもトップクラスの生産量を誇るイチゴやミニトマトのさらなる増産に向けて、新規就農者に対する支援を継続してまいります。 また、国の消費・安全対策交付金を活用し、紫外線を使ったイチゴの病害虫予防対策モデル事業を支援してまいります。 企業立地促進事業といたしまして、地域の産業振興と雇用の確保を図るために、令和2年度は市内企業の事業拡大に対する補助金交付を予定しております。