19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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島田市議会 2010-06-22 平成22年6月22日経済建設文化常任委員会−06月22日-01号

もう1つの水田利活用自給力向上事業ですけれども、これにつきましては、国から言われております生産目標数量を達成しなくても、いろいろな野菜をつくれば、またその野菜を販売すれば、野菜作目によって違いますけれども、奨励金が出ますので、そういった点で自給率向上にはつながっていくと考えております。そういうものに対応していただければ向上につながっていくと思います。 ◆委員福田正男君) わかりました。

富士宮市議会 2009-09-25 09月25日-04号

戸別所得補償制度具体像はまだ明らかになっていませんが、予想される内容としては、農産物販売価格生産コストを下回った分を農家に補てんする、農産物を出荷するすべての販売農家対象とする、対象品目野菜、果実を除く農畜産物とする、国が定める生産目標数量の枠内での生産を条件とするといった4点であります。

御殿場市議会 2007-02-27 平成19年 3月定例会(第1号 2月27日)

本市基幹作物である水稲は、本年度、5,504tの生産目標数量であり、面積に換算いたしますと1,064.6haが作付け面積となっています。  一方、水田農業構造改革により農業者及び農業団体が主役となった需給調整システムを構築していく方向であり、今後ますます産地間競争が激しくなることが予想され、売れる良食味米づくりが求められます。  

御殿場市議会 2006-02-27 平成18年 3月定例会(第1号 2月27日)

本市基幹作物である水稲は、水田農業構造改革により生産数量配分する方式転換されており、本年度本市は4,650tの生産目標数量となり、面積に換算しますと904.7haが作付け可能面積となります。  農家個々作付け目標面積を提示して、良味良質のごてんばコシヒカリ生産に取り組んでまいります。  また、ごてんばコシヒカリブランド化を目指して、関係機関団体と連携し、推進してまいります。  

島田市議会 2005-09-14 平成17年第2回定例会−09月14日-03号

この転換に伴いまして、島田市では、現在、農家所有面積に対し一律の割合で生産目標、数量配分を行う一方、米にかわる作物への転換に対して補助制度を設け、推進を図っております。学校給食用の米に対する補助制度は、現段階では該当する制度が見当たりませんが、この一、二年後にはこれまでの制度が廃止されると言われておりますので、この新制度の中で何らかの施策が生まれてくることを期待しているところであります。  

裾野市議会 2005-03-25 03月25日-委員長報告・討論・採決-07号

農林振興室]  新しい「米政策改革大綱」に従い、米の生産目標数量は1,046トンが当市に配分され、農協・関係者協力を得て取り組む。認定農業者協議会へ助成し、多様化に耐え得る担い手育成を図る。有害鳥獣パトロールを17年度から市単独事業で実施し、有害鳥獣防護さく補助金とあわせて農業振興推進する。

藤枝市議会 2004-07-07 平成16年 6月定例会-07月07日-03号

2点目の、平成16年度減反政策についてでございますが、昨年までの生産調整面積配分から生産目標数量配分に変わりました。これは国の米政策改革大綱によるもので、毎年米の需要及び価格の安定に関する基本方針を定め、地域別生産目標数量配分することとなり、あわせて消費の見通しや生産調整方針等を助言等支援していくこととなりました。  

島田市議会 2004-03-29 (旧金谷町)平成16年第1回定例会−03月29日-04号

農林課所管事項平成16年度からこれまでの生産調整減反面積配分と画一的な転作誘導から、米の生産目標数量配分方式と、地域の特色に応じた特産品生産へと変わったが、新しい米施策についての周知徹底を図られたい。  茶業振興課所管事項金谷茶ブランド化推進については、金谷茶振興協議会事業として展開をされていくこととなっていた。

島田市議会 2004-03-24 (旧金谷町)平成16年第1回定例会−03月24日-03号

大豆に転作する水田面積市町村配分していたやり方から米の生産目標数量配分し、減反を100%達しても翌年6月に在庫があれば、翌年の生産数量を減らすという厳しさであります。  農産物価格保障をすることは世界の常識ですが、日本だけがなぜできないのか。その現況は財界と言われております。

清水町議会 2004-03-05 平成16年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2004-03-05

平成16年度からは、転作目標面積から生産目標数量ということで、面積から、どれだけとれるかという目標数量変更になってまいります。いずれにいたしましても、町といたしましては、皆さんに生産調整の意味あいを十分理解していただいて、100%にできるように、今後部農会等も通じまして御協力をいただくということで進んでいきたいと思っております。  

焼津市議会 2003-09-04 平成15年9月定例会(第4日) 本文

そして、従来からの具体的な変更点としては、生産調整目標面積、いわゆる米をつくらない面積による調整から、消費者ニーズ市場動向をもとに、需要に見合った生産目標数量いわゆるつくってもよい米の数量により調整する方式転換することが挙げられております。また、地域の発想で水田農業構造改革を進める助成体系として、産地づくり推進交付金が創設されます。  

御殿場市議会 2003-03-06 平成15年 3月定例会(第4号 3月 6日)

平成16年度からは需要に見合った米づくりを行う環境を整えるため、生産目標数量をつくってもよい米の数量により調整する方式転換をされます。これまでの生産調整の姿から大きく変わることになります。  米政策大綱の基本的な考え方は、需要に応じた売れる米づくりということであり、需要と供給を可能な限り一致させることにあります。そのために大きな3つの関連施策が上げられております。

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