533件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

また、本格化する生産年齢人口減少による税収減や、人手不足想定される今後においても、安定した質の高い行政サービスを提供し続けるため、企業版ふるさと納税のさらなる推進や、民間資金を活用し道路照明灯を一斉にLED化する事業手法の導入、各種行政手続オンライン化推進など、公民連携DXによる改革にも取り組んでまいります。  

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

削減団体の意見を拾いますと、財政難議員姿勢チェック政策提言方向性が見えず存在価値が感じられない、生産年齢人口減少財政難議員1人当たり標準財政規模で判断を、削減提案理由を高く評価、人口税収定数減の流れ、少子高齢化、諸財政の逼迫、議員活動のマンネリ化、木ではなく森を見て活動すれば削減可能等々であります。

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

しかし、自家用車保有率増加人口減少少子高齢化の進展による通勤通学利用者である生産年齢人口減少は、公共交通に大きな影響を与えています。民間交通事業者が収益を確保できる形で公共交通を担うという構造が難しい状況に追い打ちをかけるように、新型コロナウイルス感染拡大公共交通にさらなる影響を及ぼしています。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

また、生産年齢人口減少することが見込まれること、コロナ禍における外出控え等影響による認知機能低下、フレイルの進行が懸念されるとのことでした。  新しい計画では、こうした課題に適切に対応することが求められますが、現在、策定を進めている次期計画健康長寿まちづくり計画について、その策定の方針はどのようか、伺います。  次に、がん対策について伺います。  

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

生産年齢人口減少に歯止めがかからない中、市民が健康で長生きし、社会で活躍し、働いてもらうためにも、これからの時代にとって、食は大変重要なテーマになってくると考えています。この大きな目標を実現するためには、民間を超えて横串を刺し、食に関わる多くの個人、企業業界団体が参加しやすいプラットフォームを整備し、取り組んでいくことが必要だと考えています。  そこで、市長にお伺いします。  

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

今後の主な課題は、平成27年度から令和3年度にかけて、後期高齢者人口が9万9,000人から11万3,000人に増加する一方で、生産年齢人口は42万1,000人から39万9,000人に減少しております。この傾向は今後も続くことから、在宅医療介護ニーズへの対応健康寿命のさらなる延伸、社会経済担い手不足への対応課題であると認識しております。  

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

生産年齢人口減少が進み、税収減想定される中で、5大構想で掲げる重要施策健康長寿社会の充実と安心して子育てできる環境づくりを進めるためには、財源の堅実な原資の確保が不可欠であり、一定の経済力を持たなければ成し遂げられません。  国から地方への交付金基本財政は支えられておりますが、国も豊かではありません。

静岡市議会 2021-12-27 令和3年 総合交通政策特別委員会 本文 2021-12-27

また、通勤通学で定期的に交通機関を利用する生産年齢人口の占める割合も65.3%から58.2%へ減少しており、公共交通機関における利用者減の要因となっています。  次ページ。高齢者に着目しますと、静岡県が作成した資料では、75歳以上の運転免許保有人口は、ここ10年で約1.8倍に増加しています。

清水町議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021-12-06

本町の財政状況を見ますと、歳入では少子化による生産年齢人口減少経済活動の停滞による税収減少が見込まれます。一方、歳出では本格的な高齢化社会を迎え、年々増加傾向にある社会保障費公共インフラ老朽化に伴う維持管理費などが増加する想定です。  新型コロナウイルス感染症の終息がいまだ見込めないことから、感染防止対策経済活動支援のための臨時的な支出も引き続き準備するなど歳出増加が見込まれます。

三島市議会 2021-06-17 06月17日-04号

生産年齢人口にある方は何らかの情報機器をお持ちです。定年退職された方も現役の延長で、多くの方がその手段を持っています。しかし、高齢の方で、これまで情報通信機器を使用されてこなかった方、あるいは、持ってはいるが操作が限定をされている方、不慣れな方、画面上での入力が難しい、そのような方をどのように支援していくのか。

静岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

重要なことは世代間人口のバランスであり、これを今後どのように、長い未来ですけれども、落ち着くようにしていくのか、そして生産年齢人口をどのように維持していくのか、地域経済発展にこれをどうつなげていくのか、世代間でどう支え合っていくのか、具体策をどう打っていくのかが問われる大変重要な第4次総合計画になろうと思います。  

島田市議会 2021-03-08 令和3年2月定例会-03月08日-03号

また、今後当分の間、高齢者が増え、それを支える生産年齢人口割合が減ることが見込まれます。こうしたことから、従来のような高齢者を若い世代で支えていくという社会ではなく、誰もがお互いを支え合う社会にしていかなければなりません。  そのために、多くの市民が自ら地域活動に参加し、高齢者の方が地域の中でいつまでも元気に、生きがいを持ちながら生活できる環境をつくる必要があります。  

三島市議会 2021-02-25 02月25日-02号

次に、生産年齢人口減少緩和に向けました、保つ政策推進につきまして伺います。 都市の基盤は人であり、人々の生活、すなわち消費を中心といたします経済活動の下、商業、工業、農業など産業の発展インフラの整備、そしてまちづくりへとつながってまいります。したがいまして、いかに企業誘致を図ろうとも、人材が枯渇している、もしくは今後予見される地域となりますと、企業は進出をちゅうちょするものと思われます。

静岡市議会 2021-02-03 令和3年2月定例会(第3日目) 本文

少子化人口減少に伴い、生産年齢人口が大きく減少し、人手不足が懸念されています。  さらには、消費の低迷も現れ、今後の社会経済に大きな打撃を与えるものと思われます。  そうした中、女性や高齢者労働力を期待するとともに、効率のよい生産と商品やサービスへの付加価値化が望まれます。  また、ICT化に向けた支援も必要であり、経済の好循環を生み出すためにも、行政支援が不可欠であると考えています。  

富士宮市議会 2020-12-04 12月04日-03号

初めに、要旨(3)、②、時代の要請を踏まえた各事業の選択と集中についてでありますが、地方自治体を取り巻く環境は、人口減少問題や少子高齢化とそれに伴う生産年齢人口減少地球温暖化等による想定外自然災害の発生、さらにはコロナ禍という時代において、状況の変化に対応した新たな医療福祉サービスの提供など数多くの地域課題を抱えております。

伊豆の国市議会 2020-12-01 12月01日-02号

本市人口ビジョンによると、本市人口減少では、これまで以上に少子高齢化が進行すると予測されており、とりわけ生産活動の中核をなす生産年齢人口減少は、経済規模を縮小させ、地域経済活力低下させるおそれがあります。また、地区・地域への影響として、空き家の老朽化・荒廃などが起こり、災害時にリスク増加、治安の悪化、資産価値低下などが懸念されます。