224件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号

①この指標は生物多様性の考え方とどのような関係性を持つのか。 ②環境保全取組として本年度計画している具体的な取組は何か。 (3)今年度新規予算計上された農作物危害生物防除対策事業費補助金自然共生社会の実現と相反する事業と思うが、市の考えは。 (4)多くの自治体策定済み生物多様性戦略、国も昨年、11年ぶりに6回目の改定を行いました。

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

また、2007年4月より、地域ぐるみ化学肥料及び化学合成農薬を5割以上低減する取組に対する支援制度、農地・水保全管理支払交付金を開始、2011年4月から、化学肥料及び化学合成農薬に関する取組と併せて、地球温暖化防止生物多様性保全効果の高い営農活動に対する支援制度環境保全型農業直接支払交付金が改正をされました。

伊豆の国市議会 2023-08-31 08月31日-03号

農業環境健康研究所の先生は、有機農業により自然循環機能の維持・増進が図れる、健全な土を作ることで生物多様性が保持されるとおっしゃいました。 みしまオーガニック給食プロジェクトでは、オーガニックとは人と自然、みんなが幸せになれる仕組みだと定義しました。あしぶね舎は、種から始まる持続可能な地域づくりとして、有機農業食育から、そしてコミュニティ地域づくりにも広げて考えています。

伊豆の国市議会 2023-03-15 03月15日-06号

生物多様性を守る運動から有機農業オーガニック給食、そして移住促進へと成功した自治体先進例もあります。 本定例会施政方針で市長は、「農林業振興については、国も施策を強化しており、有機農業普及促進と脱炭素社会への取組を図る」と表明しました。生産者が希望を持って農業を続け、地元の農産物が子供たち市民に届くよう積極的政策を求め、以下の質問をします。 

伊豆の国市議会 2023-03-14 03月14日-05号

それから、この有機農業につきましては、これは日本は市場経済ですから、当然供給する側だけで関係するわけでありませんので、当然消費者がこの有機農業というのは農業循環型の、自然循環機能増進ですとか、生物多様性こういったところにもその効果があるということを、つまり、公益性がある作り方ということで、それも十分理解していただいた上で、多少高くても買ってもいいなという、そういう啓蒙というか、そういったことが

袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文

初めに、オーガニックビレッジの構想についてでございますが、有機農業生物多様性保全地球温暖化防止などに高い効果を示すことから、農林水産省は令和3年5月にみどり食料システム戦略を策定し、有機農業推進などを掲げ、令和4年度からみどり食料システム戦略推進方策の一つとして、有機農業推進モデル的先進地区、いわゆるオーガニックビレッジ制度の運用を開始いたしました。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

2点目は、日本一深く、生物多様性も高い駿河湾を実験のフィールドにして、デジタル技術を応用した海洋環境変化生態系持続可能性などの課題解決技術に関する研究開発拠点を清水港に形成するということ。  そして、3点目は、それに伴う人や技術をここに集積し、それがひいては地域経済活性化や次の世代の人材育成につなげていくこと。  

静岡市議会 2022-09-14 令和4年 中山間地調査特別委員会 本文 2022-09-14

中でも、例えば、南アルプス環境保全生物多様性というところでも環境局取組がありますけれども、中山間地のそういった事業のことについては非常に部局がまたがる、縦割りの中で非常に進みにくいところがあるのかなとも感じておりますので、やはり特別委員会の役割として部局横断的なテーマというのにもどんどん取り組んでいけたらいいのかなと思っております。  

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-03-08

一方、これからJRに対してどのように働きかけていくかといった話になっていくかと思いますけれども、その地下水が300メーター下がるといったことを話題にしたとき、生物多様性についての議論はこれから国でも専門家会議をつくってやっていくということになっておりまして、中間取りまとめにそのように書いてございます。  

富士宮市議会 2022-02-09 02月09日-01号

また、生物多様性保全対策としては、小田貫湿原湿原環境保全していくため、植物及び地質・水象調査結果に基づき、今後の湿原乾燥化防止対策についての検討を進めてまいります。 次に、(6)豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくり市民生活)であります。 防災に対する取組については、大規模地震に起因する「電気火災」の発生を抑制する感震ブレーカーの設置に対する補助を継続いたします。 

静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

また、リニア中央新幹線静岡工区の工事による生物多様性への影響について、市としても関係機関への働きかけや意見表明を積極的に行ってほしいとの発言がありました。  次に、放任竹林対策事業について、ボランティア活動だけでは問題の解決は難しいため、竹の需要を創出するアイデアを広く募集し、様々な活用方法を検討されたいとの要望がありました。  次に、教育委員会所管分であります。  

静岡市議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日目) 本文

また、本市がオブザーバーとして参加している静岡中央新幹線環境保全連絡会議生物多様性専門部会でも、引き続き議論が行われるものと認識しております。  本市といたしましても、国及び県での議論を踏まえつつ、有識者で構成される本市附属機関静岡中央新幹線建設事業影響評価協議会において並行して議論してまいります。  

静岡市議会 2021-11-04 令和3年11月定例会(第4日目) 本文

都市での生物多様性の貧弱さが大きいのではないかと思います。餌資源を競合するほかの生物がいません。ひなの段階で本来なら自然界なら一定数捕食されるところが捕食されない。そこから都市における生態系のバランスが崩れてしまって、例えばハトやカラスというのが大量に増えてきたりということがあるみたいです。  この生物多様性の観点から、里山や郊外の自然環境保全していくことも必要ではないかと思います。