富士宮市議会 2020-10-09 10月09日-08号
避難所運営の見直しや新たな生活様式に基づいた防災訓練の実施など取り組んでいただいているとの報告でございますが、今後も引き続きよろしくお願いいたします。 教育費は、令和元年度小・中学校の新学習指導要領が始まる直前の年でした、この令和元年度は。英語学習やプログラミング教育の対応など、事前の準備という意味で様々な対応に取り組んでいました。
避難所運営の見直しや新たな生活様式に基づいた防災訓練の実施など取り組んでいただいているとの報告でございますが、今後も引き続きよろしくお願いいたします。 教育費は、令和元年度小・中学校の新学習指導要領が始まる直前の年でした、この令和元年度は。英語学習やプログラミング教育の対応など、事前の準備という意味で様々な対応に取り組んでいました。
(1)、ウィズコロナの新しい生活様式による幼保や小規模保育所や企業主導型保育所等の感染拡大防止と現状の取組についてお伺いいたします。また、基礎疾患を抱えていたり、医療的ケアが必要な子どもへの配慮はどうか、お伺いいたします。 (2)、未就学児は職員や周りの環境変化に敏感でストレスがたまりやすいと言われておりますが、行動面の変化などの現状と対応はどうかお伺いいたします。
次に、育児中などの在宅ワークについて申し上げますと、アフターコロナ、ウィズコロナの新しい生活様式を実践するに当たって、新しい働き方として在宅勤務を含む勤務場所の柔軟化の考えは必要かと思います。
◆11番(杉山茂規議員) 厚生労働省の新しい生活様式にあるものによりますと、基本的には2メーターの間隔を空けるということが前提になります。そうなった場合、1グループ当たり16平米の面積が必要でないかと思っております。先ほど8平米でしたので、要は倍のスペースが必要になるということです。その場合、大体半分で言うと3,500グループぐらいしか入れないことになります。
今後は、これまでの「申請書等押印廃止基準」による押印の廃止に加えまして、ウィズコロナの新たな生活様式に対応すべく、これから示されるであろう国のガイドラインや取組を参考にするとともに、行政事務のデジタル化の視点からも、さらなる押印手続の廃止を適時進めてまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ◆12番(深澤竜介議員) ありがとうございます。
外出自粛や在宅勤務など新たな生活様式になじめない人もいる。社会を覆う閉塞感と終息の見通しが見えない不安感が、精神的に落ち込ませ、鬱状態、不眠症、アルコール依存症などの症状を悪化させている。3密防止の感染対策を優先する中、人と会う機会が少なくなれば孤立し、精神面の異変を周囲の人が気づかないおそれがあり、コロナ禍での心のケアが難しい状態になります。
まず、この事業につきましては、市民の利便性の向上、それから、新しい生活様式の定着、それと、地域経済の活性化、この三つを柱に事業を組み立てております。
31 ◯石田都市計画課長 リフォームの内容というか、基準という御質問でございますが、議案質疑のほうでも御答弁させていただきましたが、新たな生活様式への対応に係るものとしましては、在宅ワークなど自宅で働く場所を確保するため、新たに間仕切りを設けまして、例えば一つの部屋を二つの部屋にする間取り変更、それからテレワークに対応するための内装改修や電源設備の設置など
それともう一つは、これ、少し大きいというか、袋井市が、今回の地方創生臨時交付金の中で、新しい生活様式、そういう言葉ですね。
◎市民交流課長(伊藤俊幸君) それでは、現在コロナ禍において、中止等々されている都市交流事業について、今後の展開ということでございますが、新しい生活様式ということでもございます。現在、オンラインを使ってのやり取りなども進んでおります。
一方、人口減少社会の進展や生活様式の効率化による節水が定着することにより、給水収益の増加は期待できない状況が予測され、水道事業を取り巻く環境は、ますます厳しさを増してくるものと考えます。 このような状況の中で、水道水のおいしい都市として全国的に高く評価されている富士宮市のおいしい水をしっかりと守り、将来に引き継いでいくため、経営の健全化を図りつつ、効率的に事業を推進されるよう要望します。
説明会の開催に当たりましては、感染症の動向を見つつ、集合あるいはオンライン開催などの検討を、新生活様式を取り入れ、予防対策を十分に行う中で、なおかつ効果的に、ある程度具体的な取組事例を基に開催する必要があるものと考えております。 続きまして、(2)でございます。サンドボックス制度の導入の提案ということでございます。
(中略)また、国民一人ひとりに対しても、3密や大声を上げる環境の回避、マスクの着用、フィジカル・ディスタンスの徹底、手指消毒や換気の徹底など基本的な感染対策を行い、さらには、接触確認アプリを活用するといった「新しい生活様式」の実践を呼びかけてきた。これらの取組が着実に実施されることによって、社会全体での感染リスクはかなり下がることが期待される。」との見解を示しました。
新型コロナウイルス感染症に伴う新しい生活様式における市民生活への支援及び地域経済対策を目的とするとしております。そのため、対象工事を見てみますと、テレワークなどに対応する新しい生活様式に関わるリフォーム工事とステイホームのための住環境向上に関わるリフォームとなっております。
今後の事業者への支援策といたしましては、感染拡大防止と、それから社会経済活動の両立を図る必要があるため、販路開拓とか、あるいはITを活用した業務の効率化などに取り組む事業者や、新しい生活様式の定着に向け、業種ごとに策定をされます感染拡大防止ガイドラインに沿った感染防止対策を行う事業者に対する補助制度につきまして、所要の経費を補正予算に計上しているところであります。
問合せはあったものの、定住にはつながっているかまでは追えていないのが現状であるが、コロナ禍で移住への関心が高まっている中、テレワークの環境整備等、新しい生活様式や働き方につながる取組を民間とも連携していく。また、袋井市は近隣市へ転出超過の課題もあるため、今いる人の定住につなげる対策も講じていくとの答弁がありました。
市内でも、同様に新しい生活様式の中で、平時とは違う負担が増えたと感じる市民の方も多いのではないかと感じています。少しでもこの負担を分け合い、現状何がベターな対策なのかを改めて考え、試行を重ねる中で、新しい生活様式を最適化してまいりたい、そういった視点に立ち、ただいまから2項目質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。
先日、私は、市の職員への朝礼でも申し上げましたように、やはりウイズコロナ、どなたが言った言葉かあれなんですけど、ウイズコロナというような日々が続いていくという気持ちを持っておりますので、市民の皆様共々新しい生活様式に、この言葉も何が新しいか古いかというあれなので、しかしながら、今の言葉で言ったら、新しい生活様式に基づいて、人との間隔を空け、いわゆる3密を避ける、それからマスクの着用、手洗い、基本的なこういうことの
しかし、本年度は例年と異なりまして、新型コロナウイルス感染症の予防に細心の注意を払い、3密を避ける新しい生活様式の定着を図りながらの状況で、様々な事業、イベントは中止、延期、または規模縮小などを余儀なくされております。
4のマスクの着用について、本会議場及び委員会室において、議員及び事務局職員はマスクを着用すること、傍聴者には新しい生活様式の実践例に倣い、マスク着用での傍聴をお願いする。 以上、事務局から説明申し上げました。 ○委員長(大石節雄) 説明が終わりました。このことについて、委員の皆さん、何か御質問、御意見はございますか。よろしいでしょうか。