216件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号

商工振興課長  二又川 直 之 君  花と緑と水の  横 山 雅 広 君    清掃センター  清   靖 雄 君  課    長               所    長  高齢介護支援  湯 澤 美穂子 君    健康増進課長  飯 島   卓 君  課    長  道 路 課 長  金 森 正 記 君    河 川 課 長  佐 野 滋 美 君  建築住宅課長  中 村 和 文 君    生活排水処理

伊豆の国市議会 2022-03-08 03月08日-04号

そのときの市の答えの中で、今後、伊豆の国市生活排水処理長期計画策定していきたいと考えておりますと。現時点の移管については難しいと判断しますが、今後、本計画策定に当たり、千代田団地生活排水処理対策について検討してまいりますと、こういうふうな回答をしているわけなんです。ということは、最低で下水道計画に組み込まれなくても、きちんと説明をする、やはり行政として責任があったと思うんです。

富士宮市議会 2021-07-05 07月05日-06号

生活排水処理センターにおける下水し尿浄化槽汚泥処理共同化につきましては、法的な問題など課題の洗い出しは完了し、現在は課題解決に向けて関係機関や市の関係セクション協議、調整を行っています。現在想定している処理方法は、衛生プラントし尿浄化槽汚泥を投入し、繊維類などのごみを取り除き、希釈することなく衛生プラントから星山浄化センターへ送り、その後の処理共同化するといった内容です。 

富士宮市議会 2020-12-07 12月07日-04号

初めに、星山エネルギー拠点化プロジェクトについて説明いたしますと、このプロジェクト地域循環共生圏推進協議会の枠組みの中で検討している民間主導提案一つで、生活排水処理センター敷地内で生ごみなどをスラリー化し、このスラリーを下水汚泥と混合させることでバイオガスを発生させ、そのガスにより発電をするとともに、処理後の乾燥汚泥肥料燃料の原材料として売却するといったものです。 

富士宮市議会 2020-10-06 10月06日-05号

現在、環境部と共有する課題としましては、生活排水処理共同化下水汚泥有効活用2つがあります。生活排水処理共同化は、一般廃棄物処理施設である衛生プラントで行っているし尿浄化槽汚泥処理終末処理場である星山浄化センター下水処理共同化しようとするもので、下水汚泥有効活用は、下水汚泥バイオガス汚泥燃料肥料等の多様な資源として活用しようとするものです。 

富士宮市議会 2020-10-05 10月05日-04号

次に、発言項目2、令和4年度からの一般廃棄物処理基本計画ごみ処理生活排水処理について。ごみ処理生活排水処理は、行政が提供している極めて重要なサービスである。その方向性を定める「一般廃棄物処理基本計画」について、本年度策定中であるが、その状況について質問する。 要旨(1)、計画策定のスケジュールについて。①、本年度は何を行い、来年度は何を行うのか。 ②、市民アンケートは行うのか。

島田市議会 2020-09-08 令和2年9月定例会-09月08日-02号

また、昨年11月8日に、島田市議会議員研修会では、公益財団法人日本環境整備教育センター国安先生から、当市の生活排水処理現状と今後について講義を頂きました。その基礎資料となるものにも、当局の公表している資料を毎年ごとに収集し分析しています。このような他市の研究機関島田市民以上に注目しています。  

富士宮市議会 2020-07-08 07月08日-05号

②、生活排水処理センター敷地内にある星山浄化センター及び衛生プラントの未利用地はどれほどか。また、平成31年3月29日、総務省からの「「経営戦略」の策定改定の更なる推進について」には、民間活力状況民間委託指定管理者、PPP、PFI)や資産活用現状エネルギー利用、未利用土地施設活用)とあることから、現時点当局はどのような取組を考えているのでしょうか。

御殿場市議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例会(第2号 2月21日)

②の生活排水処理基本計画策定事業は、平成27年度に策定した計画中間見直しを行うものです。  5は、各行政区が実施する道路、河川等清掃活動に対する車両経費を交付するものです。  7は、美乃和スポーツ広場に係る土地借上料等です。  8は、広域行政組合が実施している厚生関係施設管理運営等に要する経費市負担金です。前年度比3.5%の増となっております。

富士宮市議会 2020-02-20 02月20日-06号

一昨年、富士宮市議会で行われたプラントメーカーによる勉強会では、生活排水処理センターにおけるバイオマス発電等の導入についての説明がありました。また、地域循環共生圏構想における民間提案として、生活排水処理センター再生可能エネルギー創出拠点化にといったのも出されているとのことでありますが、以下の点についてお伺いします。 ①、市当局は今後の排水処理計画にどのように取り組んでいくのでしょうか。 

富士宮市議会 2020-02-14 02月14日-02号

い療育  山 口 多佳子 君  課    長               支 援 課 長  福祉総合相談  沼 倉 直 也 君    子 ど も未来  佐々木 明 美 君  課    長               課    長  建築住宅課長  風 岡 達 也 君    下 水 道課長  小 西 雅 和 君  下 水 道 課  芦 川   豊 君    病院管理課長  望 月 哲 也 君  生活排水処理

富士宮市議会 2019-09-19 09月19日-03号

さきの一般質問深澤竜介議員が触れた、例えば星山生活排水処理センター、ここにおいて民間の力を活用しての再生可能エネルギー拠点にしていったらなんていうことがちょっと触れられたと思うのですけれども、そういった官民で連携し合って協働し合っていくという中において、今後富士宮市でもそういったところでもしっかりと力点を置いていくべきだと僕は考えるのです。

静岡市議会 2019-03-08 平成31年 市民環境教育委員会 本文 2019-03-08

一般廃棄物処理基本計画は、廃棄物処理及び清掃に関する法律第6条の規定に基づき定める法定計画となっており、ごみ処理基本計画生活排水処理基本計画2つから構成されるものです。  現計画は、第3次静岡総合計画計画期間を一致させ、計画策定から4年後であります平成30年度を中間目標年度に設定し、内容見直しをすることとしていたことから、年度改定を実施いたしました。