袋井市議会 2020-09-14 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-09-14
こちらにつきましては、生活排水によります公共用水域の水質保全、こちらを早急に進めるということの中で対応したものでございます。 合併浄化槽の実際の集団の設置につきまして推進をしている状況でございましたが、こちらについて、令和元年度から浄化槽の設置事業の補助金、こちらのほうが金額的に値上げをさせていただいております。
こちらにつきましては、生活排水によります公共用水域の水質保全、こちらを早急に進めるということの中で対応したものでございます。 合併浄化槽の実際の集団の設置につきまして推進をしている状況でございましたが、こちらについて、令和元年度から浄化槽の設置事業の補助金、こちらのほうが金額的に値上げをさせていただいております。
1節清掃費補助金23万4,000円、生活排水改善対策推進事業費補助金で、合併浄化槽設置10件に対する県補助金。 4目農林水産業費県補助金、1節農業委員会費補助金151万5,000円のうち、1の農業委員会交付金は農業委員会の運営に対する補助金、2の国有農地等管理処分事業事務取扱交付金は、国有農地等の管理に係る交付金。
また、昨年11月8日に、島田市議会の議員研修会では、公益財団法人日本環境整備教育センターの国安先生から、当市の生活排水処理の現状と今後について講義を頂きました。その基礎資料となるものにも、当局の公表している資料を毎年ごとに収集し分析しています。このような他市の研究機関も島田市民以上に注目しています。
②、生活排水処理センターの敷地内にある星山浄化センター及び衛生プラントの未利用地はどれほどか。また、平成31年3月29日、総務省からの「「経営戦略」の策定・改定の更なる推進について」には、民間活力の状況(民間委託、指定管理者、PPP、PFI)や資産活用の現状(エネルギー利用、未利用土地施設の活用)とあることから、現時点で当局はどのような取組を考えているのでしょうか。
◆20番(古長谷稔君) 先日、静岡県の生活排水課の課長と面談させていただく機会を得ました。現時点における県としての広域化・共同化の考え方も伺ってまいりました。県としても、今回の調査結果を踏まえて、次なる詳細調査への積極的な協力を表明してくれております。 県や他市町に対する広域化・共同化への主体的な働きかけについて、現時点における当局の考え方をお聞かせください。
この短期目標は主に第六次函南町総合計画、省エネ法の判断基準、一般廃棄物(ごみ)処理基本計画、生活排水処理基本計画における目標値を踏まえた上で設定をしております。
河川改良事業は、河川のしゅんせつや生活排水路の改良、県が施工する柿沢川堤防天端舗装工事の建設負担金が計上されている。 公園整備事業は、函南運動公園第2工区の最低限の維持補修費が計上されている。 街路整備事業は、街路事業の促進を図るため東駿河湾環状道路整備促進期成同盟会及び静岡県街路事業促進協議会への負担金が計上されている。
◎下水道課長(大石智浩) 当市の生活排水の計画自体は、昨年実施計画のほうに上げようかという話はさせてもらいました。来年度実施計画のほうに再度上げるような形で、生活排水の位置づけというものを考えていきたいというのがございます。それにはし尿汚泥の関係が含まれて、浄化槽自体を推進することによって、し尿汚泥がまた増加してくると。
その意味は、やはり単独合併槽や合併浄化槽に転換することを推進するのだという、いわゆる生活排水の環境美化を推進していくのだということについてはすごく私も理解するところなのですけれども、しかしながら、やはりこの新設していく中でも、当然、合併浄化槽をしていく中で、新たにまたそこに、そのエリアに入っていれば、受益者負担も当然入っていく。
そこに多々の専門家がいらっしゃるわけですけども、その委員の皆様の御意見を踏まえましてリニア工事の宿舎から生活排水が大井川の水に与える影響を小さくするために、JR東海に可能な限り高度な処理設備を設置するように求めてまいりました。また、これまでに、専門家による南アルプス環境調査のほか、市職員が独自に調査を実施しまして、大井川の水質に関するデータを蓄積してまいりました。
次に、2号排水路が計画どおり進んでないのではないかということでございますが、こちらにつきましては、下流側から段階的にやるということで計画当初、進めておったんですけれども、こちらは下水道の進捗、いわゆる生活排水の柿田川の流入と両輪で進めるということもございまして、できるところからということで、最初に教材園のあたりから試験的にとったと。
「水資源と水環境を守る」につきましては、生活排水による河川等の汚濁を防止するため、中溝町や向島町などへの公共下水道の整備を進めてまいります。 また、公共下水道事業認可区域外の地区においては、合併処理浄化槽の設置助成対象として、新たに宅内配管工事及び既設浄化槽の撤去工事を加えることにより、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換を積極的に推進してまいります。
②の生活排水処理基本計画策定事業は、平成27年度に策定した計画の中間見直しを行うものです。 5は、各行政区が実施する道路、河川等の清掃活動に対する車両経費を交付するものです。 7は、美乃和区スポーツ広場に係る土地借上料等です。 8は、広域行政組合が実施している厚生関係3施設の管理運営等に要する経費の市負担金です。前年度比3.5%の増となっております。
一昨年、富士宮市議会で行われたプラントメーカーによる勉強会では、生活排水処理センターにおけるバイオマス発電等の導入についての説明がありました。また、地域循環共生圏構想における民間提案として、生活排水処理センターを再生可能エネルギー創出拠点化にといったのも出されているとのことでありますが、以下の点についてお伺いします。 ①、市当局は今後の排水処理計画にどのように取り組んでいくのでしょうか。
下水道事業につきましては、生活排水処理実施計画に基づき、公共下水道の整備や合併浄化槽個人設置の促進を図り、市内全域での汚水処理施設整備を推進してまいります。また、公共下水道事業、農業集落排水事業及び浄化槽市町村設置推進事業は企業会計を開始し、併せて適切な維持管理と更新のため、ストックマネジメントを実施してまいります。
こうやってずっと家畜ふん尿、生活排水なんかもそうなのですが、あるいは化学肥料もそうなのですが、ずっと地下浸透していって、それが水を汚染するというような例が出てきているのですけれども、硝酸性窒素の合計基準値の数値、もう一度、ちょっと教えていただけますか。 ○議長(佐野寿夫議員) 産業振興部長。
また、生活排水の処理では、将来にわたり利用できるような効果的・効率的な都市基盤の整備・維持を図ります。 さらに、コンパクトプラスネットワークの都市構造の実現では、自然環境と調和した景観形成や駅や拠点施設・幹線道路沿いにおける高質な土地利用の実現に取り組みます。
また、整備計画以外の地域、特に大井川を渡った地域や今後整備されていない地域においては、大川市が同じような状況もありましたので、その地域においては単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への切りかえの促進の意識、なかなか、先ほども言いましたが、水洗であるからもう関係ないというような形で生活排水はそのまま流しているということもありますので、意識の向上と補助制度の見直しですね。
い療育 山 口 多佳子 君 課 長 支 援 課 長 福祉総合相談 沼 倉 直 也 君 子 ど も未来 佐々木 明 美 君 課 長 課 長 建築住宅課長 風 岡 達 也 君 下 水 道課長 小 西 雅 和 君 下 水 道 課 芦 川 豊 君 病院管理課長 望 月 哲 也 君 生活排水処理
この業務はそのまま存続することになりますので、係単位としてその業務を明確にし、現施設係を生活排水係と改めるものでございます。 最後に、行政経営部であります。先ほど御説明したとおり、市長戦略部にデジタルトランスフォーメーション推進課を設置することにより、現在の行政経営部行政総務課内のデジタルマーケティング推進室を廃止するものであります。