磐田市議会 2015-10-13 10月13日－08号
市民の貴重な税金は市民生活向上に優先的に使うべきであります。財政調整基金の積み立ては悪いことではありませんが、その積立額が適正、妥当かどうかという検証が必要です。公共施設の新たな建設に必要な資金は、公共施設整備基金などの基金として活用するなど、財政運営の改善を図ることを求めるものであります。 なお、木造住宅の耐震補強助成事業は、平成26年度の実績は、19件とのことでした。
市民の貴重な税金は市民生活向上に優先的に使うべきであります。財政調整基金の積み立ては悪いことではありませんが、その積立額が適正、妥当かどうかという検証が必要です。公共施設の新たな建設に必要な資金は、公共施設整備基金などの基金として活用するなど、財政運営の改善を図ることを求めるものであります。 なお、木造住宅の耐震補強助成事業は、平成26年度の実績は、19件とのことでした。
その大事なことは何かというところが、また難しいところでございますけれども、教育委員会で言いますと、やはり児童生徒、そこから視点を外さないようにしながら、あるいは民生で言えば、一人一人の市民の方々の生活向上といったところに視点を外さないようにしながら、それでもやはりよりよい袋井市をつくっていくために、私どもも努力してまいりたいと思います。
1 ●請願第１号 消費税10％増税の中止を求める意見書提出を求める請願 請願者 静岡市葵区新富町５－13－４ 静岡民主商工会 会長 花村寅男 請願者 静岡市清水区青葉町９－11 清水民主商工会 会長 沼田恒雄 紹介議員 山本明久 内田隆典 鈴木節子 西谷博子 [請願趣旨] 市民生活向上
○委員長（大石節雄） 本当に厳しいようですが、誤解を招かないように発言しますが、常任委員会の議決というのは委員会の採決であって、議員の議決ではないものですから、それよりも常任委員会をやはり自分たちの所管のところを調査研究をして、市民の生活向上のために提言ができるというのが理想的だろうと。
57 ◯経済局長（築地伸幸君） 清水港港湾計画の主な計画内容のうち、魅力ある港湾空間の形成に与える影響についてですが、清水港港湾計画は産業活動を支える物流機能の高度化と、市民生活向上への寄与を目指すものとして、港湾管理者である静岡県が策定したものです。
このような各種施策、事業は市民生活向上のために盛り込まれており、それらを達成できる予算ではないかというふうに評価をするものです。 しかし、先ほど反対討論がたしか５点ですか、繰り広げられました。私は行政というのは、特にこの予算で見てみますと、市民の要望を受けて、いかにして実現するか。反面、行政は経営という立場で判断をし、施策、事業に取り組まなければならないというふうに思うものです。
県は40％ぐらい増額してきていましたよということで、特に就労支援といわゆる障害者の生活向上というか賃金向上というか、そういうものを含めて、できるだけそこに配慮した、例えば公共施設のトイレのお掃除とかいろんなことがあります。そういう障害者施設との契約の実績推移はどうでしょうか。
市民生活向上のための要望がそれぞれの施策に反映されているか、十分かつ慎重な審議を尽くしていただくようお願いをいたします。 ただいまの出席議員は16名です。 これより本日をもって招集されました平成27年２月御前崎市議会定例会を開会します。 〔午前 ９時００分 開会〕 △諸般の報告 ○議長（西島昌和君） ここで諸般の報告を行います。
●請願第４号 消費税10％増税の中止を求める意見書提出を求める請願 請 願 者 静岡市葵区新富町５－13－４ 静岡民主商工会 会長 花村寅男 静岡市清水区青葉町９－11 清水民主商工会 会長 沼田恒雄 紹介議員 山本 明久 鈴木 節子 西谷 博子 寺尾 昭 ［請願趣旨］ 市民生活向上
以上のように、市民の安全と生活向上に職員一体となって取り組んできたことを評価し賛成する」との意見もありました。 以上で討論を終了し、採決の結果、認第１号は賛成多数で、認定すべきものと決しました。 以上で、第２決算特別委員会の報告を終わります。 ○議長（小野泰弘君） ここで、10分間休憩いたします。
第１点は、細かな事業についての評価は避けますが、施政方針に示された市長が描く「環境・医療・福祉の充実した安心安全なまちづくり」の観点から、特に福祉や医療、次の世代を担う子どもへの配慮をした市民生活向上を目指した予算が執行された点を評価したいと思います。 さらに、市長の「五つの思い」に基づいた施策が順次実行された点についても評価をしたいと思います。
このような農業の位置づけの中で、農協は、これまで農業・農村の振興や農村地域の生活基盤を支える機能を果たし、農業・農村の全体の生活向上、底上げに重要な役割を果たしてきました。今後も、農業政策の円滑な推進と農村地域の経済の維持・発展に果たす役割の面から、農協の重要性は一層増していくものと考えられます。
税は市民生活向上に優先的に使うべきで、財政調整基金、財政運営の改善を図ることを求める。なお、こども医療費助成事業の拡充、障害者福祉施設通所費助成事業の実施は市民要望の反映とし、一定の評価をしたい」との意見がありました。
重い税負担に苦しむ市民の生活向上を支援する重要な施策として、実施を強く求めたいと思います。 さて、国民健康保険制度は今、制度発足以来のターニングポイントに差し掛かっています。医療費の増大と保険者である自治体の財政困難に加え、運営を都道府県単位に広域化する動きが急になっています。私は、国民健康保険制度の真摯な実態把握と国民皆保険制度のあり方についての真摯な探求を呼びかけます。
現在では、近年の景気の低迷により、市民生活は厳しい状況が続いており、市民生活向上の一助の観点から、１０％割引を実施しているところでありますので、御理解をお願いいたします。
市民生活向上のための要望がそれぞれの施策に反映されているか、十分かつ慎重な審議を尽くしていただくようお願いをします。 ただいまの出席議員は16名です。 これより本日をもって招集されました平成26年２月御前崎市議会定例会を開会します。 〔午前 ９時００分 開会〕 △諸般の報告 ○議長（西島昌和君） ここで諸般の報告を行います。
市民の貴重な税金は、市民生活向上に使うべきです。ため込み体質を改め、市民要望にこたえた予算を編成すべきと考えますが、見解を伺います。 以上で、私の一般質問といたします。 ○議長（鈴木昭二君） 市長。 〔市長 渡部 修君 登壇〕 ◎市長（渡部修君） それでは、稲垣議員の質問に回答させていただきます。
また、待機児童解消対策の保育所改修等補助金や災害時の非常用電源を確保するための市庁舎太陽光発電設備設置事業、さらには地区集会場整備など地域環境整備調整費の増額など、市民の生活向上を期する補正予算であり、いずれも不可欠な内容と判断されるものであります。 今後も財源の確保に努めるとともに、限られた財源を有効に活用されるよう期待し、また皆様方の賛同をお願いいたしまして、私の賛成討論といたします。
の質の向上を図るためには人材の養成確保が基本である、新人の教育は基本であるが、資格取得後も職能団体は団結し、研さんと倫理の向上に努めている、これからも地域社会の中で他分野の職種と連携を強めながら、国民が理解を深めていただけるようにすることが重要である、医療や看護に携わる者として、社会保障に携わる職種の連帯を強め、強固なものにし、目標を明らかにし、そこに至る戦略を打ち立てることである、それが国民の生活向上
今後のＩＣＴ活用策としては、ひとり暮らし老人の見守り支援、それから災害情報支援などが考えられ、特に掛川市では今年度中に光ファイバー網が全市的に整備されることから、ＩＣＴを活用した市民生活向上に結びつくシステムを研究してまいります。 ○副議長（堀内武治君） 17番、榛葉正樹君。 ◆１７番（榛葉正樹君） 全てではないと、そのとおりだと思っております。