静岡市議会 2022-10-12 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-12
続きまして、追加補正予算案の概要6ページの被服、寝具その他生活必需品給与等事業についてでありますけれども、具体的にどのような生活必需品を給付するのか、また、本事業の周知はどのように行っていくのか、教えていただけますか。
続きまして、追加補正予算案の概要6ページの被服、寝具その他生活必需品給与等事業についてでありますけれども、具体的にどのような生活必需品を給付するのか、また、本事業の周知はどのように行っていくのか、教えていただけますか。
次に、被災住宅応急修理事業について、先ほど山梨委員、松谷委員からもありましたとおり、被災者が日常生活を取り戻す一助となるよう、あらゆる手段で周知徹底を図ること、特に私は自治会をもっと活用していただきたいと思っております。そして、制度設計上、ちょっと煩雑で分かりにくい部分もありますので、窓口業務で親切丁寧な対応をお願いしたいと思います。
したがって、規定については特段、具体的な基準というものは設けられていないというところですけれども、今回の水道料金の減額につきましては、日常生活を一日でも早く取り戻していただくための本市の支援策としての一面、そして不安で不便な生活を強いられた使用者の皆様と上下水道事業経営の信頼を確保して、協力関係を将来にわたって維持していくための事業経営からの一面を持っております。
要望としましては、水という市民生活にとって一番大事な、根幹をなすものでありますので、今後もですね、こういったことについての財源確保はしっかりと対応していただきたいということをお願いいたします。 16 ◯稲葉委員 志政会です。
また、清水区をはじめとする多くの地区で断水が生じ、不便な生活を余儀なくされた皆様には大変申し訳なく思っております。 この後、お手元の資料に基づきまして御説明させていただきますが、この資料は、昨日10月5日時点でまとめたもので、今この時期においても、和田島ブロックの北地区──穴原、小河内になりますが、こちらの断水を1分でも早く解消すべく、当局をはじめとする職員等が復旧作業に全力を挙げております。
幼児期における言語教育は、就学後の小学校生活の、特にコミュニケーションに影響いたします。時代背景とともに、言語聴覚士が国家資格になっていることを思うと、専門性による教育成果はあると考えられます。
また、弁護士、司法書士、建築士、税理士などの専門家団体で構成される静岡県災害対策士業連絡会の御協力により、各区役所にて専門家による無料相談、生活なんでも相談会を3日月曜日から開催し、昨日までの2日間、3区合計で68件の相談を受けております。
次に、災害救助法の適用ですが、今回の台風の影響により多くの方が生命または身体に危害を受け、または受けるおそれが生じており、避難に対して継続的に救助が必要であること、また、被災者に対して食品、生活必需品の給与が必要であることなどから、24日に災害救助法が適用されるとともに、同日に市災害対策本部を設置いたしました。
市民局長 草 分 裕 美 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 市民自治推進課長 伊 藤 崇 文 君 男女共同参画・人権政策課長 岡 本 恵 君 参与兼生涯学習推進課長 宮城島 清 也 君 生涯学習施設整備担当課長 望 月 勝 広 君 生活安心安全課長
今後は、施設等の復旧や支援を進め、園児や児童ができるだけ早くふだんどおりの生活に戻れるように努めてまいります。 5 ◯加藤委員長 台風15号の被災状況等についての報告は以上です。
今後も地域の皆様の安心・安全な生活に寄与するよう河川整備に努めてまいります。 16 ◯堀委員 課長から大沢川とか、旧大谷川とか、谷津沢川、和田川の改修工事が終わったと伺いました。
今後も、一刻も早く日常の生活が取り戻せるよう取り組んでまいります。 6 ◯平井委員長 台風15号の被災状況等についての報告は、以上です。
55 ◯児嶋委員 同じく山間地開発費の関係で、316ページの中ほど、オクシズ生活拠点形成事業のところで、具体的にどのような生活拠点のための環境を構築しているのか等、詳細をお聞かせください。
まず、資料-2の6ページ、生活困窮者一時生活支援事業についてちょっとお伺いしたいと思います。 こちらに、住まいのない生活困窮者の急増とありますが、急増となった人はどのような人なのか、どのような人が利用しているのか、お聞きしたいと思います。
瀧 泉 君 静岡看護専門学校事務長 殿 岡 和 明 君 清水看護専門学校副校長 佐 野 繁 子 君 清水看護専門学校事務長 岡 哲 丈 君 保健所理事(公衆衛生担当) 長 澤 信 介 君 保健所理事(疾病対策担当) 杉 山 智 彦 君 (保健予防課長事務取扱) 生活衛生課長
また、令和3年度からの取組として、MaaSが目指す交通ビジョン2030に記載しております、山間地でも車がなくても生活に困らないことを目指しての実験として、中山間地の葵区玉川地区において、地域住民が運転手となり無償で利用できるAIオンデマンド交通運行を実施いたしました。
ケアプランの有料化、福祉用具を貸与から購入に、生活援助の保険外し、負担比率見直し、どれもが高い介護保険料を払っても介護保険を使えないという、現在の低所得者の声をより広げてしまう改悪ばかりです。 コロナ禍で介護現場はますます厳しくなりました。職員負担、疲弊が広がりました。崩壊の危機に瀕している介護現場は、この決算を認めるでしょうか。
次に、家計改善支援事業について、利用者の状況や当事業の効果はどうかとの質疑に対し、当事業は令和3年度から開始したものであり、生活支援センターで受ける新規相談、年間660件のうち家計改善支援事業として30件プラン化し、支援を行っている。
次に、独り暮らし高齢者の生活実態の把握についてでございますが、市では、高齢者の独り暮らしの方のみを抽出した生活実態の調査は実施しておりませんが、各課において、それぞれの事業に対応した調査や相談等を行う中で、高齢者の生活実態の把握に努めているところでございます。
三島市まちなかリノベーション推進計画は、官民一体となったエリア全体のリノベーションを推進することで、エリアに関わる市民のQOLや生活の質を向上させること、さらに、エリアの価値を高め、にぎわいを創設することで民間投資を呼び込むことを目的に、令和3年度に策定したものであります。