富士宮市議会 2006-12-01 12月01日-05号
校長会代表や教頭、生徒指導主任で構成される生徒指導主任者会、これも定期的に行われたり、また子供たちが不登校にならないようなために、不登校対策委員会ということも設けたり、それからいじめ対策委員会、もちろんこれもアンケートを中心にしながら、どこに原因があるのか、どうやったらどういう成果が上がるのか、こんなことにも研究をし、努めております。
校長会代表や教頭、生徒指導主任で構成される生徒指導主任者会、これも定期的に行われたり、また子供たちが不登校にならないようなために、不登校対策委員会ということも設けたり、それからいじめ対策委員会、もちろんこれもアンケートを中心にしながら、どこに原因があるのか、どうやったらどういう成果が上がるのか、こんなことにも研究をし、努めております。
このような視点をもとに、子供理解に基づく一人一人に応じた毎日の指導と生徒指導主任者会、学校警察連絡協議会等を通した研修、情報交換をする中で非行防止に努めたいと思います。 次に、不登校の現状と予防対策についてお答えします。 不登校の月例報告の2学期末までの統計によりますと、小学生2人、中学生27人がいます。この数を県東部地区と比較しますと、東部地区小学校138人で出現率0.1%です。
調査結果につきましては、学校警察連絡協議会、生徒指導主任者会、青少年指導員会、地区懇談会等の会合で報告し、実態を知っていただくとともに、対策についても協議を繰り返しているところであります。 また、万引きは親の愛情を盗むという言い方もございますが、親のあり方の問題でもあります。子供の心のひずみが万引きという現象になってあらわれるとも言えると思います。
それからまた、生徒指導主任者会を年2回、学警連の協議会を年4回実施する等、各校の生徒指導の担当が情報交換をしながら児童生徒の犯罪防止に努めていると、こういう状況でございます。 以上です。 ○議長(青嶋大路議員) 市長。 ◎市長(渡辺紀君) 済いません、答弁漏れがございました。 犯罪のないまちづくりの整備指針のようなものはあるかという話でございます。