焼津市議会 2018-02-05 平成30年2月定例会(第5日) 本文
なお、水産部、建設部及び環境部所管部分については、質疑、意見はありませんでした。 以上、採決の結果、議第14号中、当委員会に付託されました部分については、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第15号 平成29年度焼津市し尿処理事業特別会計補正予算(第3号)案については、質疑、意見はなく、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、水産部、建設部及び環境部所管部分については、質疑、意見はありませんでした。 以上、採決の結果、議第14号中、当委員会に付託されました部分については、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第15号 平成29年度焼津市し尿処理事業特別会計補正予算(第3号)案については、質疑、意見はなく、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、環境部について申し上げます。 委員より、不燃ごみ収集車両維持管理費40万5,000円の増額理由は燃料費以外に何かあるのかとただしたのに対し、車両のパワーステアリングポンプ交換などの修繕費であるとの答弁がありました。 なお、経済産業部については、質疑、意見はありませんでした。
また、環境事業と水道事業それぞれに特化をし、迅速かつ効率的に事業を進めるため、環境水道部を環境部と水道部の2部体制といたしました。 教育委員会事務局につきましては、幅広い年齢の人々が学べる社会の実現を目指して、生涯学習部及び学校教育の充実を目指す教育部の2部体制といたしました。
次に、環境部所管部分についてでありますが、特に質疑、意見はありませんでした。 以上、採決の結果、議第48号中、当委員会に付託されました部分については、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議第50号 平成28年度焼津市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)案について申し上げます。
次に、環境部所管部分についてですが、再生可能エネルギーに関する市の見解について確認がなされました。 なお、水産経済部所管部分については、質疑、意見はありませんでした。 以上、採決の結果、議第47号中、当委員会に付託されました部分については、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、環境部所管部分について申し上げます。 委員より、地域生ごみ処理モデル事業費の電気料の増額理由は稼動時間が長くなったためかとただしたのに対し、モデル事業参加世帯の増加により稼動時間が長くなったためであるとの答弁がありました。 そのほか、化製場に関する事務について質疑応答がありました。 次に、都市基盤部所管部分について申し上げます。
まず、生活環境部所管部分についてでありますが、大覚寺環境管理センターの正規職員が少なくなり、臨時職員がふえているが、今後どのように考えるかとただしたのに対し、大覚寺環境管理センターでは、ごみ収集体制の見直しにより現在不燃、資源物の収集のみを実施している。今後は民間でできることは民間で実施していくという方針から、不燃資源物の収集業務についても民間委託できるものと考えている。
また、生活環境部所管部分については、特に質疑、意見はありませんでした。 以上、採決の結果、賛成多数、認定すべきものと決しました。
生活安全課、生活環境部へ行けば何だ。静鉄ジャストラインだとかアンビアがどうのこうの、そういう問題じゃないんだよ。合併をしたら、当然交通弱者を守るための、バスっていうのは血液で言えば血管だよ。ここが詰まっているわけだよ。これは損得の問題じゃねえだよ。この問題をとにかく、全部一度に解決しろとは言わない。
生活環境部関連につきましては、駅北口の駐車場及び駅北口、南口の駐輪場についての指定管理者にかかわる御質疑でございます。 初めに、駅北口の駐車場について、4年間の指定管理者の実績はどうか、今回の指定管理者指定に当たって公募した理由はどうか、施設に対する市民の声はどうか、その声をどのように反映するかというような御質疑でございます。
まず、生活環境部所管部分についてでありますが、委員より、老人医療適正化事業費の内訳及び後期高齢者医療制度の今後のスケジュールと人員配置についてただしたのに対し、老人医療適正化事業費の主なものは、通信運搬費385万3,000円であり、3月中に保険証を郵送するための経費と、現在の老人医療受給者証を返送していただくための封筒などにかかる経費である。
まず、生活環境部所管部分について申し上げます。 委員より、駐輪場使用料の収入が減少している原因は何か、指定管理者になったことにより何か変わったのかとただしたのに対し、具体的な要因はつかめていないが、平成17年度から平成18年度にかけての減少だけではなく、両駐輪場とも減少傾向にある。指定管理者になったことによる管理上の変化はないとの答弁がありました。
次に、生活環境部所管部分について申し上げます。 まず委員より、3カ所のミニステーションに集められた段ボール・新聞等は、換金後、地元自治会にどのような方法で還元されているのか、とただしたのに対し、新聞・古紙等は有料で取り扱い業者に引き取ってもらっている。市の雑入として予算計上しているので、地元には還元していない、との答弁がありました。
生活環境部所管部分については、質疑・意見はなく、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第86号「平成18年度焼津市し尿処理事業特別会計補正予算(第1号)案」についてですが、地方消費税に関する質疑応答があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、生活環境部所管部分についてでありますが、まず委員より、駅前通り商店街に二輪の駐車帯を設けてもらいたいという要望が出されているが、その後の対応、現在の状況はどのようになっているのか、とただしたのに対し、管理者である県土木事務所と協議をしているところであるが、7、8カ所程度設置をしていくという考えを持っているようである。
生活環境部の生活安全課が担当して自主運行バス等々委員会を持って、皆さん方の意見も、これの委員会に反映するように努力はさせていただいておりますが、何せ一方では、しずてつジャストラインの定期路線がどんどん撤退をしていくという大変厳しい状況にありますので、今お話を申し上げましたように、今後最大限の努力をさせていただきたいというふうに思っております。
(1) 総務文教委員会 7人 ア 総務部の所管に属する事項 イ 企画財政部の所管に属する事項 ウ 出納室の所管に属する事項 エ 教育委員会の所管に属する事項 オ 選挙管理委員会、監査委員、公平委員会及び固定資産評価審査委員会の所管に属する事項 カ 議会事務局の所管に属する事項 キ 他の常任委員会の所管に属しない事項 (2) 市民厚生委員会 7人 ア 生活環境部の所管
しているのかというのはわからないわけですから、そういうようなことで、できるだけ相談業務が活発に行われるように、そういうものを通して、今、議員御指摘のように、その知識を広めるといいますか、そういう意味での教育といいますかね、そういうこともやっていかなきゃいけないんじゃないかなと、そんなふうに思っているところでございまして、それぞれ自治基本条例、子ども条例、あるいは多重債務者のことにつきましては、生活環境部
続いて、生活環境部所管部分について申し上げます。 まず委員より、一般の家庭で合併浄化槽を設置した場合の費用負担についてただしたのに対し、メーカーによっても差はあるが、7人槽でおおむね90万円から100万円と聞いている。
まず、生活環境部所管部分についてでありますが、委員より、ごみ収集事業費の差金についてただしたのに対し、可燃ごみの収集業務の一部を民間業者に委託しているが、今年度の契約金額が予定価格より低かったことによるものである、との答弁がありました。