32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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島田市議会 2020-09-15 令和2年9月15日予算・決算特別委員会厚生教育分科会−09月15日-01号

それから、これについての提言を受け、翌平成29年度、平成30年度の2か年間にかけまして、島田教育環境適正化検討委員会が開催されております。この中で、地区への説明会保護者への説明会等を実施しまして、平成30年9月に提言書が出されております。  これらを踏まえまして、この検討委員会が設置をされて、現在に至っているというそういう経緯でございます。  以上です。

島田市議会 2020-09-08 令和2年9月定例会-09月08日-02号

こちらにつきましては、平成30年第10回島田教育委員会定例会におきまして議決されましたが、島田教育環境適正化検討委員会提言書に示された、将来的には初倉南小学校を現在の初倉小学校統合した上で、初倉中学校も含めた準一体型の小中一貫教育校とすることを検討するといったことに基づきまして、統合の形態や時期等について検討していきたいと考えております。  少し長い答弁になって申し訳ございませんでした。

島田市議会 2019-09-30 令和元年9月定例会-09月30日-06号

初めに、事務局から陳情書の朗読を行った後、陳情にかかわる事務執行状況について説明を求めたところ、教育委員会から学校再編計画は、島田市立小学校及び中学校在り方検討委員会提言を受けて、島田市立教育環境適正化検討委員会からの提言もと議論を重ねてきた。  島田市立小学校及び中学校在り方検討委員会では、人口減少少子化が進む中、いかに島田市の教育を魅力あるものにしていくべきか協議検討された。

島田市議会 2019-09-17 令和元年9月17日厚生教育常任委員会−09月17日-01号

委員桜井洋子) あと2年しかないということで、本当に皆さんの不安というのはすごくわかるのですが、今お聞きしたら、統合には、この間いろいろな話し合いの中で統合自体は反対ではないということをお聞きしたことと、それから出発は島田市立小学校及び中学校在り方検討委員会というところで提言を出し、それからまた、島田教育環境適正化検討委員会から提言書をもらって、そして総合教育会議にかけたり、教育委員会の定例会

島田市議会 2019-09-13 令和元年9月定例会-09月13日-05号

平成30年9月20日に提出をしました教育環境適正化検討委員会提言書中の、平成31年度から平成36年度までの小学校区別入学予定者数は、平成24年度から平成29年度までの年度別出生数もとに算出をしております。なお、この数字は平成30年4月1日現在の住民基本台帳の記録を使用しております。  次に、(2)の御質問についてお答えします。  

島田市議会 2019-09-10 令和元年9月定例会−09月10日-03号

(1)島田市立小学校及び中学校あり方検討委員会及び島田教育環境適正化検討委員会から出された提言は、どのように再編計画に織り込まれたか。  (2)地元での意見交換会地元説明会で出された意見は、学校再編計画に反映することができたか。  (3)パブリックコメントに寄せられた意見は、学校再編計画に反映することができたか。  

島田市議会 2019-09-09 令和元年9月定例会-09月09日-02号

統合問題では、必ず地域活性化を優先すべきという意見が出されますが、教育環境適正化検討委員会では、変化の激しい社会で生活する子供たちのためには、クラス会ができる人数や、部活動選択肢がふえる規模を確保し、切磋琢磨の場や、多様な考えにふれることのできる適正規模にすることを優先すべきとされました。この考え方が学校再編に向けた基本的な方針となります。  

島田市議会 2019-08-30 令和元年8月30日厚生教育常任委員会-08月30日-01号

平成30年3月22日には、島田教育環境適正化検討委員会から、提言書中間報告教育委員会に提出されました。その中で北部地域再編案、4ページになりますが、再編案につきましては3案示されています。再編案①では、現在の北部地域学校のどこかに、小中一体型の一貫校(または義務教育学校)を設置しようとするもの。これは北部小学校統合し、北中学校一貫校を設置する案ということになります。

島田市議会 2019-08-23 令和元年8月23日全員協議会-08月23日-01号

まず、資料3-1ですけれども、表紙をめくっていただきまして、1ページでは、前文ということで、現在の社会状況あと文部科学省の取り組みなどを記載した後、平成27年度、平成28年度に開催した島田市立小学校及び中学校あり方検討委員会からいただいた提言内容、また、その提言を受けて平成27年度に設置した島田市立教育環境適正化検討委員会での経過等を記載してございます。  

島田市議会 2019-03-12 平成31年3月12日厚生教育常任委員会−03月12日-01号

学校教育課長池谷英人) 1つは、学校教育課で、教育環境適正化検討委員会を開催いたしまして、提言書を提出させていただきました。適正規模と言われる学校にすることによって、部活動が極端に少ない学校がなくなるようにしていくということが、まず、1つの方法としてはあると思います。  それと、部活動そのものは減っても、外部のさまざまなスポーツをやっている子供たちがふえているという傾向もあります。

島田市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会-03月06日-04号

平成30年9月に島田教育環境適正化検討委員会から、初倉中学校区の学校再編について、先行して湯日小学校と初倉小学校統合することが望ましいこと、将来的には初倉南小学校を初倉小学校統合することも検討すべきと考えるとの提言をいただいております。また、3つの小学校を同時に統合することについて、地域住民の意向を踏まえた慎重な議論を重ねていくことが必要とも述べられています。  

島田市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会−02月25日-02号

少子化の影響で児童・生徒が減少し、複式学級の増加が見込まれている中、昨年10月、島田教育環境適正化検討委員会から、子供たちに最適な教育環境を提供するための学校再編方針案に係る提言書を受け取りました。  現在、この提言内容をベースに保護者地域皆様との協議を始めています。子供たちにとって最適な教育環境とはどのようなものか、関係者皆様との丁寧な対話を重ね、結論を出してまいります。  

島田市議会 2018-11-22 平成30年第4回定例会−11月22日-01号

─┤ │        │1.政策課題調査・研究                  │ │        │2.所管課からの報告                    │ │        │ (1) 島田第四小学校校舎等建設事業に係る補正予算案    │ │平成30年10月25日│   ついて             (教育総務課    │ │        │ (2) 島田教育環境適正化検討委員会

島田市議会 2018-10-25 平成30年10月25日厚生教育常任委員会−10月25日-01号

学校教育課長池谷英人) 学校教育課では、平成28年の島田市立小学校及び中学校あり方検討委員会提言を受け、平成29年度に島田教育環境適正化検討委員会を設置し、教育効果を高めるための適正な教育環境について調査検討を行ってきました。  先月9月20日に最終提言書武井委員長から濱田教育長へ渡され、受理いたしましたので、別紙のとおり配付させていただきました。  

島田市議会 2018-09-14 平成30年9月14日厚生教育常任委員会−09月14日-01号

それと子供の数が減って、部活をやる子供がいなくなってチームが組めなくなったということも実際なのですけれども、それを含めて環境適正化検討委員会のほうで適正規模学校にすることによって部活選択肢がふえるという、そういうメリットを望んでいる保護者もたくさんいるところでありますので、それについても議論を進めていきたいと思っております。 ○委員長村田千鶴子) 福田委員

島田市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会−06月12日-03号

(1)島田教育環境適正化検討委員会のこれまでの活動について  1)委員会が設置された経緯はどうか。  2)委員会活動議論された課題は何か。  3)当市は、委員会が示した提言書中間報告をどのように受けとめているか。  (2)島田教育環境適正化検討委員会の今後の活動について  1)委員会中間報告を踏まえ、今後の活動スケジュールはどのように考えているか。  

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