掛川市議会 2022-06-20 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月20日-02号
子どもを育てるためには、地域の力を発揮できる環境整備こそ必要です。学校再編に関する様々な課題に対し、市長部局側も含めて総合的な計画をしっかり示す、市民の意見を吸い上げるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) そのとおりであるというふうには思っております。
子どもを育てるためには、地域の力を発揮できる環境整備こそ必要です。学校再編に関する様々な課題に対し、市長部局側も含めて総合的な計画をしっかり示す、市民の意見を吸い上げるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) そのとおりであるというふうには思っております。
三島市においても、適正な労働環境整備などの必要性は認識する中、静岡県東部都市入札・契約担当情報交換会において、東部各地の考え方を踏まえつつ、県内各市の動向を注視して、歩調を合わせていく必要があるものと考えております。 今後も過度な価格競争や入札の不調、不落の回避に努め、労働環境への配慮にもつなげてまいりたいと考えております。 ◆9番(服部正平君) 今の点でもう一度伺いたいところがございます。
静岡県東部地域の交通結節点、富士山、伊豆、箱根の玄関口である当市におきましても、国の動向や感染状況を見極めながら、来るべきときに備え、外国人観光客の興味を引くための情報発信、そして、来訪者に、来てよかった、また来たいと思っていただけるよう、改めて環境整備に取り組むことが、今後のさらなる活性化に直結するものと考えます。
前市長には、今は共働き世代、子育て世代の環境整備について訴えてまいりました。村田市長につきましては、今回が私からの初めての訴えと要望になるわけですが、市民目線に立って、市民に寄り添う姿勢の村田市長には大変大きな期待をしております。よろしくお願いします。 というわけで、子供の体調が悪いけれども、仕事を休めない、預かってくれる人もいない。
このため、特に子どもを産み、育てやすい環境整備を進めることにより、子育て世代、働く世代に対し本市のさらなる魅力が伝わり、移住者の増加となるよう、とりわけ情報発信をしっかりと行うことによって、こうした移住者の増加になってくるよう一層努力をしてまいる考えでございます。以上でございます。
もちろん、1人でも自ら課題を見出し、堂々と活動される女性はいますけれども、おしゃべりの環境整備が女性を生かすと言っても過言ではないと、私は考えています。女性にもっと活躍してほしいということならば、組織の中で女性を独りぼっちにしない工夫と配慮は必要だと、私は考えます。 これは、男性優位社会、男性が圧倒的に多い業界や組織に長らく身を置いてきた経験者の声として、まじめに届けたいことです。
昨日の同僚議員の一般質問の中でも取り上げられましたインクルーシブ教育の環境整備の中にも入っていましたが、令和3年度に新規事業としてスタートしました通級指導教室と適応指導教室の2つが、1年が経過し、これまでに見えてきた成果や課題といったものを検証し、今後の環境づくりに対して様々な質問を投げかけさせていただきたいと思います。
この流れに乗る形で岸田総理は、5月26日の衆院予算委員会にて、Web3時代を迎えるに当たり、政治の立場から環境整備をしっかりと進めていかなければならないと、環境整備を進めていく意向を示しました。現在、国内では法整備が整っておらず、曖昧な規制、過剰な税制度などの課題から、Web3関連の企業や人材が海外に流出し続けている状況にあり、その課題を受けての発言でありました。
本市としては、令和8年4月に開館を予定している海洋文化施設への来館者をどう周辺商店街へ回遊させていくか、事業者の提案を参考に、商店街イベント振興事業補助金や商店街環境整備事業補助金などの既存の補助制度の活用を促すとともに、事業者と商店街関係者と連携し、より有効な取組を見出していきたいと考えております。
そして、まちは劇場の推進による文化芸術の振興とスポーツの振興による交流人口の拡大においては、大規模コンサートやプロスポーツ開催に向けた環境整備が必要であり、そのためにも観光振興と併せて、イベントの開催が可能であり、なおかつ防災機能を兼ね備えた多目的アリーナ等のコンベンション施設や国際基準に適応したサッカースタジアムの整備を早急に進めていってほしいと要望します。
国から補助金をもらって環境整備を行う事業もあるだろうが、市独自でも粛々と進めてもらいたいと考えるがいかがか、との質疑があり、市長より、マイナンバーカードに保険証機能を備える人にポイントをつけようということで国が推進しているので、市としてもデジタルに対応できる医療機関が増えるよう働きかけをしていきたいとの答弁がありました。
これこそが市民協働の視点を取り入れた活動の第1歩であり、民間技術活用のための相談しやすい環境整備となり、市への波及効果を期待できる体制ではないかと考えます。 1つ目、新市長は市の動きを成長へとつなげると公言しており、北部地域にまちづくり推進のための拠点を設置することはその姿勢や思いを具現化する体制だと考えるが、市長のお考えを伺います。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 市長。
(6)、コロナ禍で社会の環境は大きく変化している中、ICT化による環境整備が喫緊の課題であると考えておりますが、市長の考えを伺います。 ○議長(賀茂博美) 市長。 ◎市長(村田悠) 就任から1週間で思いがけずコロナウイルスに感染を私はしてしまいました。皆様方には大変ご心配をおかけいたしました。
次に、計画まちづくり部については、藤代住宅B棟の構造設計等業務委託及び家屋調査業務委託の内容と建築計画の概要、入居者説明の状況及び空地の利活用計画に関する質疑、ガーデンシティみしま花飾り事業における地元との協力体制に関する質疑、新産業用地開発可能性基本調査業務委託の内容に関する質疑、三島駅南口駅前広場公共交通利用環境検討調査業務委託と愛染院跡周辺環境整備検討調査業務委託の委託の必要性、委託先及び完了時期
それでは、発言項目2、富士宮市立児童館(愛称らっこ)の周辺の環境整備についてお尋ねしたいと思います。富士宮市立児童館(愛称らっこ)が、令和4年5月7日にオープン予定となっています。そこで以下についてお伺いします。 要旨(1)、遊戯室及び子育て支援センターにおいて、予想されるそれぞれの1日の想定利用者数及びその利用形態をお伺いします。
初めに、児童クラブ運営事業につきまして、医療的ケア児の受入れについても、今後とも、実態の把握に努めていただきながら、安心してサービスが受けられる環境整備に努めていただきたいと思います。 保護者負担金のコンビニ収納対応につきましても、収納率の向上、保護者の利便性についてお聞きしました。今後とも、調査していただきながら、現場の負担軽減にも取り組んでいただきたいと思います。
加えて、移住の受入れに必要な環境整備についても、例えば空き家の改修費用や地区行事への参加のためのコーディネートに関して、人材の確保や費用負担等に課題があると聞いておりますので、どのような支援ができるか研究してまいります。
平成24年に、新東名の新静岡インターチェンジが開設され、本市の新たな玄関口に近い立地になったことから、環境整備の機運が高まりまして、平成30年度から関係部局と連携して、事業化の検討を進めてまいりました。令和元年度は地域住民とワークショップを行って、その整備の在り方、また、地域連携等の基本的な取組方針を取りまとめ、令和2年度に、鯨ヶ池周辺地区整備構想を作成しました。
障がい者の社会参加の促進による外出機会の増加は喜ばしいことで、それを支える施策を率先的に行政が環境整備することは、同時に高齢者など交通弱者の支援にも通じるわけでございますが、三島市の歩車道接続部の段差基準、歩道の有効幅員と街路樹の設置基準と現状はどうか伺います。 続きまして、中心市街地活性化のためにですが、昨年11月議会で中心市街地活性化のための計画を要望いたしました。
町では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対応のみならず働き方改革、自治体DXの推進等の観点から、在宅勤務やリモートワークが可能な環境整備を進め効果的な業務遂行を目指しているところであります。