静岡市議会 2013-06-27 平成25年 生活文化環境委員会 本文 2013-06-27
この斎場は、現在使われている斎場に比べましても、何倍かの大きさの土地を開発してつくることになるわけですが、その際に一番気になるところ、平成22年度から策定計画、平成24年度には環境影響評価調査も行ったということになっていますけれども、ここは有度山の一角で、大沢川の源流に近い位置であります。
この斎場は、現在使われている斎場に比べましても、何倍かの大きさの土地を開発してつくることになるわけですが、その際に一番気になるところ、平成22年度から策定計画、平成24年度には環境影響評価調査も行ったということになっていますけれども、ここは有度山の一角で、大沢川の源流に近い位置であります。
今後のスケジュールでございますけれども、今年度におきましては都市計画決定に関する手続、土地造成設計、環境影響評価調査、不動産鑑定評価、用地取得に関する協定締結などの業務を進めているところでございます。 平成25年度以降におきましては、平成25年度に土地造成工事に着手いたしまして、同時に火葬棟などの施設の建築基本設計を行います。
その該当地域の近辺に、静岡県のレッドデータブック、これに載っている希少種の鳥だとか、あるいは植物、そういうようなものは見られるというようなことで、静岡県の環境影響評価条例の中では、面積は5万平方メートル以上がこの調査の対象になっているわけですけれども、今回の三島市の場合は4万平方メートルというようなことで、これ以下でございますが、こういう希少な品種が近辺に見つかったというようなことで、これに準じた環境影響評価調査
昨年12月から、現地上空50メートルの位置で1年間の風況調査及び環境影響評価調査を実施しております。この民間事業者は、竜洋町時代に実施した風況調査の結果と昨年12月から1月にかけての1カ月間の風況調査の結果を踏まえ、正式に民間資金による風力発電施設の増設計画を市に提案してきているものであります。
また、新清掃工場新設の準備として環境影響評価調査が行われておりますが、その調査方法について、県知事から26項目にわたる意見がつけられ、その中には当然調査をすべき基本的な事項が抜け落ちていたことがわかりました。浜松市の清掃・環境行政は、市民が望む安心できる環境をつくり出すために十分な配慮が求められています。
30 ◯経済部長(鉄 宏治君)メガフロートに関しての環境影響評価調査をやるべきだという御指摘でございます。これにつきましては、先ほど来申し上げておりますように、横須賀で既に幅200m、長さ1000mという大きな規模のもので、数年間にわたり実験をしております。
そういうことで、これについてはさらに研究をするということで、何か印象としては、きょうのお答えで研究するということのように受けとめたわけですが、どうか関係のセクトにこういう点についての平素の研究を積み重ねるように指示をしていただきまして、それなりの結果をまとめていただくことを要望いたすわけでございますけれども、今、少年自然の家があのような環境影響評価調査をやって、数百万円の経費をかけて、評価をやって、
これは何かというと、環境影響評価調査、事前調査も含めて、これをやらなきゃなりません。これは通常でいくと1年間かけて、春夏秋冬、四季を通してやらなきゃなりません。そうなると、この環境アセスの評価っていうのは、少なくても14年以前、要するに来年です。平成13年度に1年間かけて、環境アセスをやらなきゃならない。こういう作業があるはずであります。これを1年かけて、環境アセスを実施していく。
また、平成10年度予算の概算要求をした新規着工として注目される県道下田松崎線の下田市相玉から下田市吉佐美間約6kmは予算が付き、都市計画決定や環境影響評価調査の準備が進められることに決まったとのことである。
今回、開設に向けての環境影響評価調査費として1800万円を計上されたわけですが、僕も議会に出させてもらって、8年前からこの有度山中腹幹線というのは、一日も早く建設推進してほしいなということで何度か質問というか、要望してきたわけなんですが、やっと動き出したなあと喜んでおるわけです。
このほか、都市計画道路基礎調査として、静清両市で推進している有度山中腹幹線道路の開設に向けて、環境影響評価調査を行います。 また、生活幹線道路である都市計画街路については、国の「第11次道路整備5箇年計画」に基づき、本市の課題、緊急性、重要性等を踏まえて、日の出町押切線ほか7路線の整備を進めてまいります。
次に、債務負担行為で、大谷・小鹿地区と賤機地区の環境アセスメント調査費について、その内容と地元説明はしてあるのかとの質問に、土地区画整理事業における環境影響評価調査は、事業施行面積100ヘクタール以上のものについて実施することになっているもので、調査内容は大気汚染や騒音など9項目について現地調査を行うとともに将来予測評価を行うものである。
このほか、県では環境影響評価調査、それからこの借入利息と、それに人件費があります。 今後市で行うこの給水施設の整備でございますが、総額8億3,830万円が見込まれます。
これに対する環境影響評価調査検討委員会が出した指針がありますので、私もよく読ませていただきました。これは大変結構な指針だろうというふうに思っています。そういう点で、我々のところに残された、この地形、島田市に残された地形をいかにして住みやすいまちにするかというのは市長の基本方針ですから、その辺ももう1度、考えていただきたい。