島田市議会 2020-12-09 令和2年12月9日経済建設常任委員会-12月09日-01号
次に、周辺の環境変化等でございます。土・日・祝日など来場者が増えるときは、国道473号や周辺の道路に混雑が見られます。交通に難儀するほどではないと承知しているところでございますが、混雑に比例して危険も増えているかなというふうに思っているところでございます。また、整備した駐車場が一時的に満車となることも少なくない状況でございます。
次に、周辺の環境変化等でございます。土・日・祝日など来場者が増えるときは、国道473号や周辺の道路に混雑が見られます。交通に難儀するほどではないと承知しているところでございますが、混雑に比例して危険も増えているかなというふうに思っているところでございます。また、整備した駐車場が一時的に満車となることも少なくない状況でございます。
これは近年、やはり大きな環境変化等が起きているにもかかわらず、急傾斜崩壊危険箇所等の整備を行政が怠ってきたから、最近はこういった災害が多くなってきている。赤沢の土砂崩れの危険性については、何年も前から県にも訴えていた箇所であります。分かっているのに、行政が楽観視しているから起きた、言わば人災と言っても過言ではありません。
また、今後建設工事における環境変化等を監視し、事業者に対して適切な環境保全の助言を行うために、県、市、有識者、地元住民の代表で構成する静岡県中央新幹線環境保全連絡会議を平成26年4月に設置し、対応していくこととしております。
先ほど、過去つくられたもの、私が心配しているのは、既にもう5年くらいたっているものですから、中身が陳腐化してはいないかということを非常に心配したわけですが、そこの中で基礎となるデータ等で使えるものは使うけれども、その後の環境変化等について新たにまたそこら辺を織り込んでくださるということですので、そういった点については、一応、一通りの理解ができたと思っております。
しかしながら、広域化により消防力強化の効果が最も得られるとされる管轄人口約30万人となることから、新たに策定をしました消防計画に基づき、大規模編成による災害対応、また、組織、資機材等の管轄区域内の横断的な有効活用を図り、今後も環境変化等に的確に対応して、消防救急体制のさらなる充実強化を図り、消防力を強化してまいります。 私からは以上です。 ○議長(渡辺恭男議員) 健康福祉部長。
基本構想が策定をされましてから5カ年が経過いたしますが、この基本構想では10年後のまちづくりの将来像の実現のため、5年ごとの前期・後期2期に分け、その都度、環境変化等の課題も整理し、基本計画として取り組みの方針を定めております。したがいまして、その評価は期別の達成ややり残した施策等ではなく、10年間の取り組みとして見ていくものと思っております。
まず、大きな1点目の1でございますが、前期基本計画の評価についてでありますが、基本構想が策定されましてから5カ年が経過をいたしますが、この基本構想では、10年後のまちづくりの将来像の実現のため、5年ごとの前期、後期の2期に分けて、その都度環境変化等の課題を整理し、基本計画として取り組みの方針を定めております。
最後に、非核平和都市としてのモニュメントを作成することを基本構想に文章化してほしいという御意見でございますが、冒頭申し上げましたように、基本構想は、今後21世紀に向けて、環境変化等を踏まえながら、10年間のまちづくりを総合的、かつ計画的に推進していくための市政の基本指針としての役割と性格を持つものでございます。