2230件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文

環境問題にも配慮するし、とにかく自分の使ったものがまた他者に喜んで使っていただけると、そういう、ある意味教育的効果──というのかな──もあるんじゃないかなと思うんですね。  実は私、一般質問質問通告、結構詳しく書きましたよね。もう知人のママとか、あるいは近所の人だとか、いろいろな形で伝えたんですね。

袋井市議会 2024-03-18 令和6年議会運営委員会 本文 開催日:2024-03-18

そして最近、やはり環境問題に彼も目覚めまして、そしてこの地域の人も、異常気象という今の地球温暖化の中で、そして木原地区の人もやはり心配しているのも事実なんですよ、これは。そして、蟹田川の西側のこれ、磐田になりますね。磐田議員から、近く西貝の住民の総会があると。そこで、このまま土橋が開発された場合に、磐田側被害を受けるんじゃないかと。

伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号

で、先進自治体有機農業取組入り口は、この生物多様性から入っているというところが非常に多いわけなんですが、しかしながらその先進事例で見えてきたことというのは、環境問題として捉えて進むよりも、子供たちが食べる学校給食への導入を入り口にしたほうが、有機農業の拡大がスムーズに行われているということが分かったからなんですね。

袋井市議会 2024-02-13 令和6年議会運営委員会 本文 開催日:2024-02-13

しかしながら、私は、反対されている方がいることで、少なくとも土地のいわゆる埋立てにつながらないと、そのことが結果として、あの辺りに住んでいる、賛成している地権者にとっても、水害の心配もなくなるし、環境問題にとっても良好な環境が維持されるし、そして下流域の、もしも被害を受けた人にとっては大きな損失を被るから、だから、そういう意味で、大きなくくりで市民全体の利益にはつながらないと判断している次第です。

伊豆の国市議会 2023-12-04 12月04日-04号

SDGsの考え方もございますし、環境問題今、世界中で問題になっている紛争の問題、戦争の問題、世界平和、そういうものを広く日本の中、自分の身の回りのことだけではなくて地球全体で考えられる、そういう若い人たちが増えていったらすばらしいだろうなと思いますし、1件目の答弁の中に土地は誰のものなんだという、これ日本国土の中だけでなく、やっぱり世界中それはあります。 

伊豆の国市議会 2023-03-14 03月14日-05号

これは環境問題なので、すぐに結果は出ませんが、ぜひ現在でも確実に野良猫ゼロに向かって進んでいると思いますので、ここで止まることなく、管理要綱やガイドラインのようなものの策定を望みます。 では、②です。 ②は強化していくと言ってくださいまして、いいです。 では、続いて、2番の脱炭素のほうにいきたいと思います。 

御前崎市議会 2023-03-02 03月02日-02号

この再生可能エネルギー普及も買取り価格の減額、環境問題、設置に係る費用、用地の確保などの問題もあり、世界的に見ても我が国の普及は遅れていると思います。日本のように国土の狭いところにおいては、大規模な施設を建設するのはなかなか厳しい状況ではないかと私なりに感じております。 それでは、次に総務部長にお伺いいたします。

袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

プラスチック生産・消費の実現に向けた報告書によると、現在、世界プラスチック包装のほとんどが1回限りの使用で廃棄されており、プラスチック包装素材の95%が失われていることが分かり、過去半世紀で世界プラスチック使用量は20倍に増加しており、さらに使用量は今後20年間で2倍に増え、このまま廃棄プラスチックが増え続けると、2050年までに世界の海へのプラスチックごみの量は、海にいる魚を上回るとされるなど、環境問題

袋井市議会 2023-01-25 令和5年民生文教委員会 本文 開催日:2023-01-25

それで、今、環境教育環境問題っていう点で、新たに休憩・交流施設公衆トイレを新たにつくるわけですよね。そうすると、そこで使用する電気、昼間は屋根につけた太陽光パネル電気を賄うと。もしも余るぐらいだったら、それこそ体育館とか街路灯なんかに回すとか、それはぜひ検討してほしいですね。教育の面でも、そして今のカーボンニュートラルっていうね、袋井市の課題っていう点でもね。

伊豆の国市議会 2022-11-30 11月30日-02号

人口や1人当たりのごみ排出量リサイクル率などの見込み数値が示されていて、SDGsから成る環境問題への取組も示されていて、分かりやすい計画書になっていると私は思います。 これを策定する中で、課題として上げられたものはいろいろあるかと思いますけれども、最も重要視される課題として認識されているものは何でしょうか。 ○議長(内田隆久君) 市民環境部参与

袋井市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第3号) 本文

それから、農業危機は国民の食と命の危機と、もちろん環境問題もありますよね。水田の保全が土橋地区環境を守る、あるいは水害を防止すると、そういう気持ちから今では、やはりここで私が──私というのは地権者ですよ──米作りを続けることが、地域でも役に立つ、あるいは隣の小山地区、あるいは下流木原地区、そういったほかの地域水害防止に役に立つと、そういう思いで熱心に米作りをされておられます。