袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文
環境問題にも配慮するし、とにかく自分の使ったものがまた他者に喜んで使っていただけると、そういう、ある意味、教育的効果──というのかな──もあるんじゃないかなと思うんですね。 実は私、一般質問の質問通告、結構詳しく書きましたよね。もう知人のママとか、あるいは近所の人だとか、いろいろな形で伝えたんですね。
環境問題にも配慮するし、とにかく自分の使ったものがまた他者に喜んで使っていただけると、そういう、ある意味、教育的効果──というのかな──もあるんじゃないかなと思うんですね。 実は私、一般質問の質問通告、結構詳しく書きましたよね。もう知人のママとか、あるいは近所の人だとか、いろいろな形で伝えたんですね。
そして最近、やはり環境問題に彼も目覚めまして、そしてこの地域の人も、異常気象という今の地球温暖化の中で、そして木原地区の人もやはり心配しているのも事実なんですよ、これは。そして、蟹田川の西側のこれ、磐田になりますね。磐田の議員から、近く西貝の住民の総会があると。そこで、このまま土橋が開発された場合に、磐田側も被害を受けるんじゃないかと。
で、先進自治体の有機農業の取組の入り口は、この生物多様性から入っているというところが非常に多いわけなんですが、しかしながらその先進事例で見えてきたことというのは、環境問題として捉えて進むよりも、子供たちが食べる学校給食への導入を入り口にしたほうが、有機農業の拡大がスムーズに行われているということが分かったからなんですね。
しかしながら、私は、反対されている方がいることで、少なくとも土地のいわゆる埋立てにつながらないと、そのことが結果として、あの辺りに住んでいる、賛成している地権者にとっても、水害の心配もなくなるし、環境問題にとっても良好な環境が維持されるし、そして下流域の、もしも被害を受けた人にとっては大きな損失を被るから、だから、そういう意味で、大きなくくりで市民全体の利益にはつながらないと判断している次第です。
今SDGsの考え方もございますし、環境問題、今、世界中で問題になっている紛争の問題、戦争の問題、世界平和、そういうものを広く日本の中、自分の身の回りのことだけではなくて地球全体で考えられる、そういう若い人たちが増えていったらすばらしいだろうなと思いますし、1件目の答弁の中に土地は誰のものなんだという、これ日本の国土の中だけでなく、やっぱり世界中それはあります。
私は、その目的は理解しているんですよ、環境問題ということでね。
さらに、子どもから大人まで、家庭や地域、学校、職場など様々な場で環境問題を理解し、命や自然を大切にする心を育て、自ら考えて環境を守るために行動する人づくりを進めることが重要です。そのため、基盤となる環境学習を積極的に推進していくことが求められています。
しかし、現在の社会情勢を見れば、人口減少、高齢化、環境問題、経済成長率の鈍化のどれを取っても、世代間の公平の名の下に次世代に負担を求めるべき状況ではないと私は考えます。議員の皆さんにおかれましては、私たちの子供たちや孫の代に残す借金として、どんな事業を選択していくべきか熟慮すべきだと考えます。
これは環境問題なので、すぐに結果は出ませんが、ぜひ現在でも確実に野良猫ゼロに向かって進んでいると思いますので、ここで止まることなく、管理要綱やガイドラインのようなものの策定を望みます。 では、②です。 ②は強化していくと言ってくださいまして、いいです。 では、続いて、2番の脱炭素のほうにいきたいと思います。
環境問題でも要望があります。あるいは、道路河川課にも要望があったり、いろいろな課にまたがって要望があるわけでありますので、今年6,400万円上げていただいたというのは、それなりの受け止めをしていただいたと思います。
この再生可能エネルギーの普及も買取り価格の減額、環境問題、設置に係る費用、用地の確保などの問題もあり、世界的に見ても我が国の普及は遅れていると思います。日本のように国土の狭いところにおいては、大規模な施設を建設するのはなかなか厳しい状況ではないかと私なりに感じております。 それでは、次に総務部長にお伺いいたします。
プラスチック生産・消費の実現に向けた報告書によると、現在、世界のプラスチック包装のほとんどが1回限りの使用で廃棄されており、プラスチック包装素材の95%が失われていることが分かり、過去半世紀で世界のプラスチックの使用量は20倍に増加しており、さらに使用量は今後20年間で2倍に増え、このまま廃棄プラスチックが増え続けると、2050年までに世界の海へのプラスチックのごみの量は、海にいる魚を上回るとされるなど、環境問題
それで、今、環境教育や環境問題っていう点で、新たに休憩・交流施設兼公衆トイレを新たにつくるわけですよね。そうすると、そこで使用する電気、昼間は屋根につけた太陽光パネルで電気を賄うと。もしも余るぐらいだったら、それこそ体育館とか街路灯なんかに回すとか、それはぜひ検討してほしいですね。教育の面でも、そして今のカーボンニュートラルっていうね、袋井市の課題っていう点でもね。
また、環境問題をはじめ、展望台を含め様々な懸念事項についても御紹介をいただきましたけれども、技術的な制約、さらには場所や法律の制約等々もございますので、こちらについては個別具体に、案件に対しては適切に対応してまいりたいと考えてございます。
人口や1人当たりのごみ排出量、リサイクル率などの見込み数値が示されていて、SDGsから成る環境問題への取組も示されていて、分かりやすい計画書になっていると私は思います。 これを策定する中で、課題として上げられたものはいろいろあるかと思いますけれども、最も重要視される課題として認識されているものは何でしょうか。 ○議長(内田隆久君) 市民環境部参与。
私は、施策立案に当たっては、人口減少、少子高齢化や環境問題、デジタル化の進展など、社会潮流の変化に的確に対応するとともに、市民の誰もが安全・安心かつ健康で生き生きと活躍し、市民満足度の高いまちづくりを推進することが重要であると考えております。
それから、農業の危機は国民の食と命の危機と、もちろん環境問題もありますよね。水田の保全が土橋地区の環境を守る、あるいは水害を防止すると、そういう気持ちから今では、やはりここで私が──私というのは地権者ですよ──米作りを続けることが、地域でも役に立つ、あるいは隣の小山地区、あるいは下流の木原地区、そういったほかの地域の水害防止に役に立つと、そういう思いで熱心に米作りをされておられます。
環境問題は整っていないわけで、採算が取れるかどうかも不透明という中で、新型コロナ危機の中で不要不急の事業と言わざるを得ません。 個人番号交付事業、マイナンバーでありますけども、政府は来年の3月までに100%、全員に対してこのマイナンバーカードを普及しようという目的でやっております。
随所に広報の重要性について書かれてございますが、例えば、これから環境問題ということを考えていくと、下水のところですと、例えば、マイクロプラスチックの問題等ございます。