伊東市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 定例会-03月18日-08号
、第3項環境│ │ │ │ │保全費、第9款消防費、第12款公債費、│ │ │ │ │第13款諸支出金、第14款予備費、債務│ │ │ │ │負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算│ │ │ │ │の流用 │ │ │
、第3項環境│ │ │ │ │保全費、第9款消防費、第12款公債費、│ │ │ │ │第13款諸支出金、第14款予備費、債務│ │ │ │ │負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算│ │ │ │ │の流用 │ │ │
4款1項7目環境保全費について質疑に入ります。 質疑ありませんか。 林委員。 ○委員(林 義浩君) それでは、189ページ、4款2項1目の説明欄4の1、浄化槽設置事業、昨年の実績と今後の見通しをお伺いいたします。 2点目、191ページです。
188、189ページ、1項7目環境保全費、説明欄2、環境保全省エネルギー推進事業です。⑤温暖化防止推進事業157万円余について。 令和2年度では45万円の予算でしたが、比較すると今回、令和3年度は約3.5倍増となっております。その背景についてと、予算概要説明時には、温室効果ガス排出量算定業務とありましたが、その調査方法、また削減効果の検証研究方法について伺います。お願いします。
4款1項7目環境保全費は、前年度比9.5%の減です。主な要因は、事業の精査によるものと人件費の減です。 説明欄1の①は、環境基本計画の見直しに係る環境審議会委員への報酬です。 次のページをお願いします。 説明欄2の①は、環境教育事業や自然環境保全事業に対する交付金や委託料などです。②は、新・省エネルギー機器の普及を図るため、新たに電気自動車や水素自動車への導入支援費を助成するものです。
173ページに参りましての第3項第1目環境保全費は、地球温暖化対策や動物愛護対策など環境施策に要する経費と墓地、埋葬法関係経費が主なもので、事業1は環境課職員2人の人件費、事業2は墓地、埋葬法に係る事務経費であります。
第4目し尿処理費は、不足が見込まれる休日勤務手当の追加で、第3項第1目環境保全費の事業1は、人件費の整理で、事業3は、申請件数が見込みを上回ることに伴う補助金の追加であります。第3目交通防犯対策費は、県交通安全協会から負担金確定の通知があったことから県交通安全指導員負担金を増額するとともに、不足が見込まれる高齢者運転免許証自主返納助成金を追加するものであります。
39ページに参りましての第3項第1目環境保全費の事業1は、人件費の整理で、事業4は、制度拡充に伴い申請件数の増加が見込まれることから、補助金を増額するものであります。 第3目交通防犯対策費は人件費の整理で、第5款労働費第1項第1目労働諸費は、新型コロナウイルス感染症の影響により事業が中止となったことから減額をするものであります。
経済環境分科会では、環境部関係、歳出、環境保全費で、富士山基金の主な使途について、富士山トイレの整備や子どもたちの環境教育、富士山豆博士事業などに使われたとの答弁をはじめ、太陽光発電など、新・省エネルギー機器設置費補助事業の状況について、温暖化防止推進事業の状況についてなど、質疑・答弁がなされました。
、第│ │ │ │ │3項環境保全費、第8款土木費第1項土木│ │ │ │ │管理費第30目生活環境向上対策費、第9│ │ │ │ │款消防費、第11款災害復旧費第4項清掃│ │ │ │ │施設災害復旧費、第12款公債費、第13│ │ │ │
○20番(黒澤佳壽子君) 168、169ページ、1項7目の環境保全費、備考2の環境保全省エネルギー推進事業の④環境監視測定分析事業423万について質問いたします。
次に、222ページ、3目環境保全費は、桶ケ谷沼等の自然環境の保全、水質や大気等の環境調査、新エネルギー・省エネルギー設備の普及促進、地球温暖化防止のための環境教育等に要した経費でございます。本年度は地球温暖化対策として有効な手段の1つである太陽光等発電事業を推進するため、適正な導入を誘導する磐田市自然環境等と再生可能エネルギー発電事業との調和に関する条例を制定いたしました。
4款1項7目環境保全費は、執行率98.1%でした。 備考欄1の①は、富士山の自然保護を目的に、気候変動や生物多様性に関する調査研究を市民団体と協働で行う事業を立ち上げるため、事業費の一部に富士山基金を充てることを審議するために開催をした富士山基金委員会の委員への報酬です。
第3項第1目環境保全費の事業1は、環境課職員3人の人件費で、事業2は、墓地、埋葬法関係事務等に要した経費を支出いたしました。199ページからの事業3は、環境基本計画の推進等に要した経費で、伊東市環境審議会委員への報酬や小学生を対象としたアースキッズ事業をはじめ、自動車騒音等測定及び評価業務委託料、住宅用新エネ・省エネ機器設置費補助金などを支出いたしました。
不用額の主なものにつきましては、196、197ページの1目環境保全費、19節負担金補助及び交付金277万4,400円であります。 続きまして、200、201ページをお願いいたします。 4款3項斎場費についてであります。予算現額9億8,757万1,720円に対しまして、支出済額7億852万4,472円、翌年度繰越額2億7,451万8,440円、不用額452万8,808円、執行率99.5%であります。
次に、経済環境分科会の環境部関係では、環境保全費で、環境監視・測定分析事業の内容や課題、突発的な事態への対応について質疑があり、大気・水質・地下水の環境監視測定を行っており、地下水で基準を超えたところは、県と地元企業と連携して改善に努めている。
、第3項環境│ │ │ │ │保全費、第9款消防費、第12款公債費、第1│ │ │ │ │3款諸支出金、第14款予備費、債務負担行為│ │ │ │ │、地方債、一時借入金、歳出予算の流用 │ │ │ ├─────────┼────────────
○環境課長(勝間田守正君) それでは、環境保全費につきまして、2点ほど御質問をいただきましたので、お答えします。 最初に、予算減の理由ですが、平成31年度は電力自由化に伴い、温室効果ガス排出量算定のための基礎データを新たに作成する手間が生じたことにより、委託費が増額となりましたが、令和2年度はこの手間がなくなったことにより、減額となりました。
第3項第1目環境保全費は、地球温暖化対策や動物愛護対策など環境施策に要する経費と墓地・埋葬法関係経費が主なもので、事業1は、環境課職員3人の人件費、事業2は、墓地・埋葬法に係る事務経費であります。
第3項環境保全費第3目交通防犯対策費の事業1は、人件費の整理で、42ページにかけての事業2は、県交通安全協会から負担金確定の通知があったことから、県交通安全指導員負担金を増額するものであります。
4款1項7目環境保全費は、前年度比2.8%の減です。主な要因は、人件費の減です。 説明欄1の①と②は、それぞれ記載の委員会の委員への報酬です。 次のページをお願いいたします。 説明欄2の①は、「ごてんばの富士山豆博士事業」などに対する交付金のほか、各協議会への負担金等です。②は、新・省エネルギー機器の普及を図るため、太陽光発電システムや燃料電池給湯器などの設置費を助成するものです。