富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号
また、営農型太陽光発電に限らず、再生可能エネルギー発電設備の設置について、市では富士山景観等再生可能エネルギー発電設備事業との調和に関する条例に基づき、環境エネルギー室で適切に対応しております。
また、営農型太陽光発電に限らず、再生可能エネルギー発電設備の設置について、市では富士山景観等再生可能エネルギー発電設備事業との調和に関する条例に基づき、環境エネルギー室で適切に対応しております。
基本的には、この警報が発令された場合、静岡県を通じて市のエネルギー関係部署であります環境企画課環境エネルギー室に連絡がございますので、同室から公共施設を所管する部署を含め関係部署に連絡を行うとともに、同報無線などにより速やかに市民への周知を行い、より一層の節電協力をしていきたいと考えております。 私からは以上です。 ○議長(小松快造議員) 総務部長。
そういうときに過去何百万円も税金使って、こういう可能性調査をやったものが、データとして残っていないというのは非常に悲しいというところで、環境部とか環境エネルギー室とかいろいろやり取りしながら、どうなのですか、どうなのですかと事前にやり取りして、今後は5年保存終わった後は常用のフォルダーでパソコンの中に保存をしておくということでありますので、これは一つよかったかなというふうに思っております。
このため、事業計画については環境エネルギー室が相談窓口となって、立地可能性について関係部署との協議や調整を行う手続の支援を行っています。支援を始めた平成27年度から平成30年度までの相談事業者数は11事業者で、このうち6事業者、7か所で小水力発電を設置しました。その後、令和元年度、令和2年度とともに各5事業者からの相談を受け付けて、対応しております。
◆21番(小松快造議員) この大会につきましては、関係する環境エネルギー室を初め各部署の方々が一生懸命やっていただいていると思います。非常に私もありがたく思っています。その中で1つだけ、市内外もしくは県外へのPRはどのような形で行っているか、ちょっとお願いします。 ○議長(手島皓二議員) 環境部長。
私もいろんなことで環境エネルギー室のほうにもいろいろ相談をさせていただいたりしていますけれども、やはり地域のために何ができるかということをまず第一に考えていかなければならない。そのためには、小さなものでも何とか赤字にならないで経営する方法はないかということで今模索しているのですけれども、そういう中で私たちが一つのモデルをつくって、この富士宮市の中でこういうモデルを見た、見せてもらった。
鈴木議員御質問の主要事業13の森林の管理・活用の「地域内の木質ボイラーやまきストーブ等の導入促進、木質燃料の積極的な需要創出」につきましては、森林活用やエネルギー活用を所管する「花と緑と水の課」や「環境エネルギー室」において積極的に進められます。
環境エネルギー室では、「環境基本計画について」、「地球温暖化と私たちの暮らし」、「再生可能エネルギーに関する取組について」、以上3つの出前講座を開催しております。各講座の参加人数についてですが、「環境基本計画について」は平成25年度から平成27年度まで参加者はございませんでした。「地球温暖化と私たちの暮らし」は、平成25年度が43人、平成26年度が44人、平成27年度が13人でした。
神戸市FCV導入促進協議会、先ほど富士宮市もこの促進協議会には入っているとの話ですが、大きな広告が環境エネルギー室のところに張られていたわけです。こういったものが富士宮市の庁舎内に張られていて、何か話に聞きますと、そこにも視察に行かれていると。これすごいな。
このような考えから、庁内においてもエネルギー政策専門の環境エネルギー室を新設し、市民の皆様に向けた自然エネルギーの活用や省エネ・節電の推奨を行っているところであります。現在、安心安全なエネルギーを研究し、推進しているところであります。
そこで、要旨(1)、環境エネルギー室が設置されているが、どのような施策があるのか伺います。 要旨(2)、これまで森林組合、JA、富士開拓農業協同組合等との意見交換、あるいは情報交換はどのようにされているのかお伺いします。 要旨(3)、意見交換での状況等はどのようなものであったのか。 要旨(4)、ごみ発電により新たなエネルギーの利活用が求められますが、どのように考えているのか。
要旨(4)、環境エネルギー室に与えた使命は何か、お伺いいたします。 以上です。 ○議長(望月光雄議員) 環境部長。 ◎環境部長(石川久典君) それでは、鈴木議員御質問の「地球環境保全に貢献する新エネルギー活用のまち富士宮市」はどこまで進んできたか、これについてお答えいたします。
兼 防 災危機 推 進 室 長 管 理 室参事 商工振興課長 後 藤 寿 一 君 商 工 振興課 植 松 康 夫 君 参 事 環境企画課長 長 田 宜 昌 君 環 境 企画課 石 川 幸 秀 君 環境エネルギー 室
兼 食 のまち 推 進 室 長 観 光 課 長 佐 野 克 己 君 商工振興課長 後 藤 寿 一 君 兼 防 災危機 管 理 室参事 商 工 振興課 植 松 康 夫 君 環境企画課長 長 田 宜 昌 君 参 事 環 境 企画課 石 川 幸 秀 君 生活環境課長 佐 野 敏 彦 君 環境エネルギー 室
富士宮市においては、今年4月、市長の肝いりにて環境エネルギー室がスタートしました。再生可能エネルギー問題に積極的に取り組み始めました。また、他の自治体での取り組みも大いに参考にしつつも、富士宮市にある資源を最大限利用し、独自の再生可能エネルギーをつくることができると思います。独自のエネルギーづくりにより、また一つの富士宮市をPRができることと思います。
兼 食 のまち 推 進 室 長 観 光 課 長 佐 野 克 己 君 商工振興課長 後 藤 寿 一 君 兼 防 災危機 管 理 室参事 商 工 振興課 植 松 康 夫 君 環境企画課長 長 田 宜 昌 君 参 事 環 境 企画課 石 川 幸 秀 君 生活環境課長 佐 野 敏 彦 君 環境エネルギー 室
平成25年度の予算案は、富士ヒノキの活用を含む住宅リフォーム宮クーポン事業及び中学3年生までのこども医療費助成制度の継続、宮バス、宮タクの増便による利便性拡大の取り組み、ホースセラピー事業の導入、白糸自然公園の整備、農政課に移管した食のまちづくり推進室による生産者の声をより反映させようとする姿勢、環境エネルギー室による小水力発電事業の導入可能性調査など、市民の要求に随所で答える内容であることをまず評価
これらの観点を踏まえ、森林関係者などの御意見を伺いながら、バイオマス発電など他の再生可能エネルギーにつきましても、新年度に設置される環境部環境エネルギー室において、主体的に導入の検討を進めてまいります。 私からは以上です。 ○議長(朝比奈貞郎議員) 防災監。 ◎防災監兼防災生活課長(秋山和彦君) それでは、私から2点について答弁のほうをいたします。
◆3番(佐野和彦議員) 環境エネルギー室、こういったところにまたこのような懸案もぜひとも中に入れてもらって、市も率先してやっていけばありがたいなと思うわけでございます。 この富士宮市が持っている、実は電気自動車1台ありますね。アイミーブを使ってEVの走行データを既にとっているという話を聞きました。そのデータを使って、今後の充電器の促進に有効に使えると思うのです。
続きまして、環境エネルギー室の関係のほうに移らせていただきますけれども、まず太陽光発電パネルを公共施設に設置する方法、民間事業者への屋根の貸し出しといったようなこと、それから富士市で民間事業者が検討している木質バイオマス発電事業、それから富士山の伏流水の活用といった御質問についてお答えをさせていただきます。