伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
ということで、これはもう少しやっぱり原点に立ち返って、なぜ伊豆の国市にこういうものが必要なのかということを議員の皆様にご理解いただいて事業が進めていければなと思っております。 ○議長(柴田三敏君) 12番、天野議員。 ◆12番(天野佐代里君) 天野です。 それと、今、市長からも答弁をいただきました、市長も何度も同じ答弁をこれまで繰り返してされていて理解はできます。
ということで、これはもう少しやっぱり原点に立ち返って、なぜ伊豆の国市にこういうものが必要なのかということを議員の皆様にご理解いただいて事業が進めていければなと思っております。 ○議長(柴田三敏君) 12番、天野議員。 ◆12番(天野佐代里君) 天野です。 それと、今、市長からも答弁をいただきました、市長も何度も同じ答弁をこれまで繰り返してされていて理解はできます。
委員より、議案書別冊21ページ、8款2項2目4事業、深沢橋架替事業の減額について、下部工、物件補償費等については逓次繰越しということですが、予算上の扱いとしては理解できるが、工事費が減ったということではないと思う、説明をとの問いに、当局より、今回は逓次繰越しによる減額ということで、予算の組替えという要素が大きいと思っている。
1番目があそびの杜のプロジェクト推進チームの設置、2番目があそびの杜基本計画に向けての意見交換、3番目がフロントヤード改革に向けた検討、4番目が市民サービス課の窓口機能の向上を目指す、以上4点書かれておりますけれども、この民生文教委員会においては1番と2番、3番、4番は総務委員会になりますので、1番と2番のところに関して意見を伺いたいと思いますので、そちらのほうも併せて御理解をいただきたいと思います
が、我々としましても、議会あるいは市民の皆様には、本当に節目節目では計画の進捗についてお知らせをしていきたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。
そういったことで、なるべくその期間も含めて、令和8年3月までという契約延長し、さらにここで令和9年3月31日、それから、閉鎖後の片づけも含めて令和9年9月30日というところで県には要望しているということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(柴田三敏君) 15番、三好議員。 ◆15番(三好陽子君) 三好です。
なるべくその負担金をなくして、私、負担金がなければ、地主さんの理解は得られると思います。そして、小さな地域からでも小規模でもモデル地区をやりながら、いろいろチャレンジしていく。 そして、担い手については、今、有機のほうも進めていらっしゃる。
本日、ここに6月市議会定例会を開会するに当たり、議員の皆様には、市政の発展のため、特段の御理解と御尽力を賜りまして、心から厚く御礼を申し上げます。 先ほど表彰をお受けになられました議員の皆様方には、改めましてお祝いを申し上げます。また、引き続き袋井市、さらには袋井市議会の発展のため御尽力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
新任の候補者であります鈴木堅司氏は、長年、民間企業で勤務される中で、職場で障がい者の受入れを担当した経験から、人権擁護への理解と関心を持たれ、退職後は、自治会長、スクールボランティア、袋井東地区地域活性化委員をお務めになるなど、地域貢献に尽力されております。
次に、定型業務におけるミス撲滅に向けた取組についてでございますが、理解や経験の不足、確認漏れなどによるいわゆるヒューマンエラーは、組織的な対策により徹底して防ぐべきものであると考えます。
私は、そういった意味もありまして、やはり必要性については、やはり教育長も、当然、この遊具等の必要性というものは十分理解をしていただいていると。
おかげさまで、この準備期間のない中ではございましたけれども、開票、順調に行われたと理解しております。近隣市町でも若干のミスがあったということでございまして、私どもも常に気を許すことなく、この選挙の執行、体制を確認しつつ今日までやってまいりましたけれども、これからもこうしたミスが起こらないようなこの選挙ということを、しっかりと貫いていかなければならないと改めて感じているところでございます。
法的拘束力がないことは理解したところであるけれども、法令所管官庁が示した解釈である以上、行政実例を軽視するべきではないと、先ほど申し上げましたとおり、回答もあることから、予算決算特別委員会、あるいは常任委員会などをやはり何らかの形で具体的に検討する必要があるのではないかと、そういったことでございました。
いずれにしても、直進車両については、全く問題なく三島方面に普通に走っていたところを私どもの学校給食センターの配送車が右からの車両を見落としていたということで、ゆっくりでありましたので、それほど大きな事故にはなりませんでしたが、右からの確認を怠ったというところが一番の事故の原因だというふうに理解しております。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。
本日、ここに5月市議会臨時会を開会するに当たり、議員の皆様方には、市政の発展のため、特段の御理解と御尽力を賜りまして、心からお礼を申し上げます。 開会に当たりまして、市政の近況につきまして御報告をさせていただき、その後に提案理由の御説明をさせていただきます。 初めに、第21回静岡県知事選挙について申し上げます。
委員の皆様には、日頃から市政運営、特に民生文教委員会に関する諸事業に対しまして御理解と御支援を賜り、厚くお礼を申し上げます。今年度も引き続きよろしくお願いいたします。 それでは、私から、民生文教委員会の開催に当たりまして、各部のトピックスを御報告申し上げます。
これが本市の施策によってこういった外国人人口が動いているのかという点については、我々の捉えとしては、国内外の経済情勢によって外国人の人たちの移動が促進されたものだと理解しているんですと。
したがって、どうしても(4)で進めてほしいというところではなくて、全体の雰囲気といいますか、議会運営委員会の皆さんの意向とマッチングさせていくという理解でよろしいですか。 それでは、私のほうから4の(3)、会派代表者会議における議長からの書面による厳重注意、この項目でまとめていきたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしいですか。村井委員、どうですか。
したがって、工場ができるということで埋立て工事が始まるということになれば、現況課税で固定資産税は徴収されると理解していますけど、少しそこら辺について、事務局長のほうで承知している範囲で補足していただければと思います。
特別な対応の増額分を市税で賄うことに市民の理解が得られるとは思えません。 放課後児童教室は、児童の放課後の保育として、安心・安全に預かることが目的です。近隣自治体で保育園の民間委託による児童虐待があり、大変不安を感じます。未来を担う大切な児童の命を守り育むためには、市が責任を持って行うべきで、民間委託はなじまない事業と考えます。
理解できますが、ウの1番目のポツの下から2行目、後段、違法性の問題を回避できること、これが私、引っかかるんですね。法律上、行政実例云々と、あるいは法律上の位置づけはないというものの、違法性の問題を回避できる、どうしてこういうような文言が出たのかなというのが、これが一番私は、回答のいただいた中で悩んだ点でございます。