袋井市議会 2022-10-27 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-10-27
本日は、会議終了後に、台風15号の被害状況等について、当局から現状報告をいただくことを予定しておりますので、御承知おき願いたいと思います。 もう一点は、午後に農業者との意見交換会を予定しておりますので、委員の皆様と当局の関係部課長におかれましては、よろしくお願いいたします。 それでは、着座にて進めさせていただきます。 それでは、ただいまから建設経済委員会を開会いたします。
本日は、会議終了後に、台風15号の被害状況等について、当局から現状報告をいただくことを予定しておりますので、御承知おき願いたいと思います。 もう一点は、午後に農業者との意見交換会を予定しておりますので、委員の皆様と当局の関係部課長におかれましては、よろしくお願いいたします。 それでは、着座にて進めさせていただきます。 それでは、ただいまから建設経済委員会を開会いたします。
中学校が大変今落ち着いているという現状報告がありましたけれども、私もそう思います。朝、交差点に立って、中学生の登校を見ているわけですけれども、それこそ以前は、自転車通学の子がヘルメットを取って通学している。それを見た一般人は何を思うかというと、中学生がルールを守らない。そうすると、中学校の中でも決まりを守っていないではないか。浜中生はやっぱりという、あまりいい評判は立ちませんでした。
第2回の委員会では、当局から調査項目に関連する現状報告、課題等について説明を受けることとし、まず、デジタル化推進プランの骨子案について、次に、マイナンバーカードの普及促進についてそれぞれ説明を受けました。 なお、マイナンバーカードについては、さらなる普及促進を求める発言やセキュリティーについての発言がありました。
説明会の結果等につきましては、12月の建設経済委員会で説明いただけるとのことですが、中間報告として、現在の説明会の状況について、建設経済委員会として情報共有をしておきたいと思い、委員長として当局に現状報告をお願いいたしました。 なお、今回は中間報告なので、質疑なしといたします。 当局からの報告を求めます。
この中で、先日の知事の源流部視察を含め、現状報告があったほか、JR東海金子社長から県知事への面談の申出について、準備工事の認識について、この2点を主にウェブ会議で意見交換がされたところでございます。 県知事とJR東海の社長の面談については、染谷市長から、流域住民の命の水に関する熱い思いを、私たちに代わって知事の口から伝えてほしいとの意見が出されるなど、知事にお任せする形になっております。
再認定審査の予定につきましては、4月に現状報告書の提出を行い、6月には現地調査の実施、その後、9月に再認定の可否が公表される予定となっております。
それから、私自身県のほうに直接、今の7月8日以降の町の状況、住民が安心・安全の不安の払拭等々もできず、その状況が増す中で、地元の軽井沢区の8月1日の反対という意思も、しっかりと県のほうに、私自身が現状報告と、そして県に対する町の考えを再度訴えたいというふうに考えております。
本年4月20日、地区のまちづくり協議会総会が行われ、浅羽北地区の現状報告により、多くの住民と情報を共有し、共通理解のもと、今後さらによりよい地域づくりのために邁進することを確認いたしました。そして、住民の思いから行動へと、まちづくり協議会会長を中心に、6自治会と5部会が新たな活動を始めました。
開催に関しましては、年間1回、そちらの先生方に集まっていただきまして、委任状の交付ですとか、あと御殿場市のいじめに関する現状報告等をさせていただく形となっておりますので、定期的に年に何回という形で開くという形式はとっておりませんが、重大事案があった場合に、その調査のために集まっていただく機関になっております。
田代の郷整備事業については、市民からコストがかからない施設で早期の建設を求める意見が出されており、当委員会としても当局より現状報告や進捗状況に応じた情報交換をしながら、よりよい施設となるよう調査・研究してまいりました。
下のスケジュールのところに、11月16日に自治会連合会長会議で、既にこの件について現状報告の説明をされているということですが、説明の中でどんな意見が出たのか、また、その意見に対して、地域間で当然違ってくるかと思うんですが、その要望に対してどのように対応していくつもりなのか、その辺のところのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
この調査結果を読ませていただきますけれども、「田代の郷整備事業については、市民からコストがかからない施設で早期の建設を求める意見が出されており、当委員会としても、当局より現状報告や進捗状況に応じた情報交換をしながら、より良い施設となるよう調査研究してきた。
これまでもさまざまな修繕をしてきたと思いますが、本年9月末に、文化振興課から現磐田市民文化会館の現状報告がありました。緊急修繕対応事例は、地盤の陥没、管内の雨漏り、ロビー東側階段上部、舞台左右の脇スペースほか数カ所、トイレ、下水配管の断裂、男女トイレの下水管断裂、これは平成25年12月、平成26年1月に修繕をしました。
台風24号の影響による東京電力からの停電情報としましては、地区ごとの停電戸数や復旧見込み等の現状報告が主なものとなっておりました。
次に、就職を希望する生徒への支援についてでございますが、就職に関しては、年1回、ハローワークと校長の代表者による現状報告会が行われております。近年、中学校卒業者への求人はほとんどなく、中学校からは就職先の紹介をお願いしているところでございます。
しかし、産業環境部からの最近の現状報告によれば、小笠山山麓開発区域内に進出が予定されていた企業の立地が難しい状況にあり、引き続き交渉を継続しつつ経過を見守っていくとのことでした。そうなりますと、残る区間において、仮に県と調整が整っても、防潮堤の造成に向けた土の確保ができなくなることも考えられます。
では初めに、田代の郷整備事業について、担当課より現状報告をお願いいたします。 加藤スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長(加藤雅通) それでは、田代の郷多目的スポーツレクリエーション広場整備事業の進捗状況につきまして報告させていただきます。 これまで本年度実施する工事の発注作業を進めてきたところでございますが、先月の9月20日に入札を行いました。
それから、首長につきましても、物件がなかなかうまく出てこないということもありまして、ことしの7月に現状報告ということで、若干集まっていただけない首長もいらっしゃいましたが、その中で共通認識を常に持つような形で進めているところです。
最後に、委員長の私より、今後の進め方については、当局より現状報告をいただき、情報交換しながらコスト削減や事業費のチェックをして取りまとめをしていく考えと、急遽、本日の議員研修会終了後に、会場となるグランシップ東側にある池田東静岡公園の視察を決めたことを述べて、同意をいただき、この件については終了としました。 次に、島田市民病院の医師の確保について審議しました。