伊豆の国市議会 2023-09-27 09月27日-07号
児童扶養手当の現況届を8月に出してもらうときに、こちらの給付事業の申請についても周知をしております。市政報告書の児童扶養手当の受給人数も令和3年度より令和4年度のほうが人数が少なくなっておりますので、そういうことも要因にあるかと思います。
児童扶養手当の現況届を8月に出してもらうときに、こちらの給付事業の申請についても周知をしております。市政報告書の児童扶養手当の受給人数も令和3年度より令和4年度のほうが人数が少なくなっておりますので、そういうことも要因にあるかと思います。
また、就職相談の集中的な対応期間を設けて、児童扶養手当の現況届を提出する際にリーフレットで案内して相談を受けるという対応をしております。
踏み込んだ調査についてでございますけれども、市内の独り親から直接の声を拾い上げる方法といたしましては、例えば児童扶養手当の現況届を御提出いただく際に、対面する受給者本人から生活状況を聞き取るという方法も考えられるところでございます。
また、児童手当の現況届について、令和4年度分から一律の提出義務を見直し、公簿等で現況届の内容を確認することができる場合、原則不要とするものです。」との答弁がありました。 次に、委員から「特例給付の改正と現況届の届出義務の原則廃止ということだが、現行と改正後の制度の違いによる対象者への影響は。」
8月1日から児童扶養手当現況届の受付が開始され、10月末現在389件を受理いたしました。また、市民が安心して暮らせる地域社会づくりに資することを目的に、安全安心見守りネットワーク事業に関する協定を、8月5日にトヨタユナイテッド静岡株式会社ほか3社と、10月28日には静岡ガスエネルギー株式会社と締結いたしました。
また、7月31日現在、児童手当現況届については2,863件、ひとり親家庭等医療費助成金受給者証更新申請については237件受理し、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金については、ひとり親世帯分368件、ひとり親世帯以外の子育て世帯分181件の支給を決定いたしました。
要因等を分析する中で8月に児童扶養手当の現況届を受付する際に御説明をし、その時点で収入が減少していないというふうに判断された方につきましては、現在申請をされておりません。
また、マイナンバーカードを利用することで、現在児童手当の現況届などの電子申請を行うことができます。 今後、手続の簡素化や窓口に来なくても各種行政手続が行えるなどデジタル化がさらに推進でき、市役所の業務効率化と市民の利便性のさらなる向上が図られるものと考えております。
ひとり親世帯臨時特別給付金の追加給付の周知につきましては、支給対象者が児童扶養手当の受給者でありますことから、児童扶養手当の現況届の受付期間である8月に重点的に行ったところでございます。 具体的には、現況届の案内通知にひとり親世帯臨時特別給付金のお知らせを同封するとともに、ホームページ及び8月1日号の広報みしまに情報を掲載いたしました。
現在、本市では、児童手当現況届のほか8種類でオンライン申請が可能な子育てワンストップサービスを実施しています。また、住民票の写しや印鑑証明書などのコンビニ交付サービスを実施し、令和元年度は約2万件の利用実績がございました。カードの利便性向上は取得率向上に直結し、効果的な施策展開が可能となるなど、よい循環が生まれるものと考えます。
相談センター関係では、8月1日から児童扶養手当現況届の受付が開始され、10月末現在399件を受理いたしました。また、ひとり親に対するひとり親世帯臨時特別給付金については、10月末までに373世帯に支給いたしました。 次に、経済環境部でありますが、商工関係では新型コロナウイルス感染症に伴う経済対策としまして、10月1日、プレミアム付商品券「頑張ろう!!伊豆の国市応援券」の販売を開始いたしました。
それ以外に、各区で児童扶養手当の現況届を年に1回提出していただくんですけれども、その窓口に学習支援事業のチラシを配布して、対象となり得る世帯の親御さんに周知していますほか、実際にこの学習支援事業を委託しておりますのが、現在、学習塾を経営しているトライグループと、あと一般社団法人の静岡市母子寡婦福祉会、それからNPO法人が2団体ほどありますので、そういった団体からの個別の紹介というものがございます。
令和元年度はマイナポータル機能を利用した児童手当現況届の公開、令和2年度にはタブレットを利用したペーパーレス会議の推進などを予定している。情報化計画はスピードの面もあり、AI、RPAの活用など急速に普及し、計画に位置づけないものもあり、併せて進めていく必要があると考える」との答弁でした。
2は、手当の現況届等に係る印刷製本費や郵送料が主なものです。 3項1目生活保護等総務費の執行率は、95.8%です。 備考欄1の①は、医療扶助の必要性を判断いただく嘱託医の報酬です。③は、世帯の所得や貯蓄等に係る国の統計調査、国民生活基礎調査に係る調査員の報酬です。 2は、生活困窮者自立支援法に基づき、生活困窮者の自立を図るための各事業の実施に要した経費です。
また、7月31日現在、児童手当現況届については2,995件、ひとり親家庭等医療費助成金受給者証更新申請については225件を受理し、児童手当受給世帯に対する子育て世帯への臨時特別給付金については3,258件支給いたしました。 次に、経済環境部でありますが、農業商工関係では、7月1日に産業経済懇話会を開催しております。新型コロナウイルス感染症の経済対策などについて議論いたしました。
取りこぼしがないようにということだったのですけれども、一応こちらのほうの周知、広報につきましては、現在児童扶養手当を受給されている方につきましては、8月に現況届がありますので、その際に7月末に通知のほうを毎年送らせていただいています。8月に現況届をもらっているのですけれども、その際にまた案内の通知を入れます。
それ以外の追加給付というのがございまして、追加給付の1世帯5万円という部分につきましては、毎年8月に現況届を提出していただいていますし、面談を行っております。
2つ目のパターンとしまして、公的年金等を受給していて令和2年6月分の児童扶養手当が全額停止されている方で、平成30年の収入額が児童扶養手当支給制限限度額未満という方につきましては、この方たちにつきましては、8月に児童扶養手当の現況届を出していただきますので、そのときにご案内ができると考えております。
また、8月1日から児童扶養手当現況届の受け付けが開始され、10月末現在392件を受理しました。 次に、経済環境部でありますが、農業振興関係では11月7日に第93回静岡県畜産共進会が開催され、伊豆の国市から11頭が出場し、出場全56頭中、最高位となる名誉賞と部門別で最優秀賞を受賞しております。
現況届というのを出していただくわけですけれども、その方の人数が1,307人いらっしゃいます。それにプラスして、新たに保育所等への入園申し込みをされた方が、今回10月、1カ月間受付をしました結果、699人でございました。これにつきましては、前年度同じように新規の入園申し込みをされた方が631人いらっしゃいましたので、10%ほど保育所の新規入園の申込者数がふえているという状況になります。