袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文
現在は図面を持って、歩きながら耕作放棄地の状況を図面に筆記用具で描き込んでいただいているが、図面と現地を見比べる中で、現在地が分かりにくいといった声もあった。タブレット端末にはGPS機能もついており、GPSで現在地を確認しながら、タッチパネルで判定が的確かつ瞬時に入力できるようになり、大幅に省力化を図ることができるとの答弁がありました。
現在は図面を持って、歩きながら耕作放棄地の状況を図面に筆記用具で描き込んでいただいているが、図面と現地を見比べる中で、現在地が分かりにくいといった声もあった。タブレット端末にはGPS機能もついており、GPSで現在地を確認しながら、タッチパネルで判定が的確かつ瞬時に入力できるようになり、大幅に省力化を図ることができるとの答弁がありました。
このようなお話をいただいた中で、やはり先を見越した事業費の確保ですとか、あと地権者への協力、こちらのほうも必要になりますので、まずは進めていく、このような現在地でございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。 ◆5番(勝又豊議員) お願いします。先ほど市長も答弁ありましたように、まずは国の事業認可を取り付け、事業費確保を確実に行い、早期開通を望みます。
現在地での継続、それから新規施設の整備、それから大河ドラマ館閉館後の韮山時代劇場映像ホールへの移転等、複数案を検討した結果、市といたしましては、現状では映像ホールへの移転が最善であるとの結論に至ったものであります。 他方、昨日の三好議員のご指摘のとおり、大河ドラマ館閉館後は映像ホールに戻すことになっていたことを私も認識しております。
初めに、新庁舎整備事業の進捗状況でございますが、平成28年度に新庁舎整備庁内検討委員会を組織し、様々な検討を重ねるとともに、市民アンケートや市民会議を通じ、多くの皆様から御意見をいただく中で、整備手法としては新築で、候補地としては北田町現在地もしくは南二日町広場との意見が非常に多かったことから、これらを軸として検討を進めているところでございます。
ですから、まずは今の資料館、今の現在地の郷土資料館、これは私も何回か行って見ていまして、夏は物すごく暑いんですよ。空調というかクーラーをもうがんがんに動かしても30度を超えるんです。そういうところに職員がいるわけです。熱中症になってもおかしくない。私はそれを知りませんでした。
自然災害に対する取組について 2 ふるさと回帰支援の取組について 6番 木下 正 議員………………………………………………………………… 173 1 緑茶の輸出など流通に対する援助等に関して 2 学校の働き方改革の取組について 14番 近藤正美 議員………………………………………………………………… 193 1 震災・防災対策の現在地
まず大項目1は、震災・防災対策の現在地についてであります。 御存じのように、2011年の東日本大震災から11年が経過をいたしました。震災関連死を除いて約1万5,900人の方が亡くなるなど、大きな被害が出たこの巨大地震を教訓に、県、市の備えはどこまで進んでいるのでしょうか。
◆1番(佐野淳祥君) 現在、新庁舎の建設候補地につきまして、現在地のここの場所と、あと南二日町広場とされて今検討が進められているところですが、現在地でない一方のほうは、浸水想定区域に指定されておりますけれども、これに係る対策費用はどれぐらいか確認をしたいと思います。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) お答えいたします。
では、具体的に委託業務契約を結ぶときに、例えば現在地よりも別のところだと、そういうことを実際に指定して、どこが立地に向いているのか、そして、その場合に土地を購入しなければいけないから、そういうようなことまでも含めて、大体どのぐらいかかるのかとか、地権者の動向だとか、かなりこれは踏み込んだ調査に私はなると思います、実際問題。
その中でアンケートを取ったみたいで、SOCDAというのはそもそもちゃんと稼働したかという話があって、非常に肯定的な意見も多かったんですが、例えばレスポンスがなかなか返ってこないことがあったとか、あるいは、現在地をなかなかうまく表示できなかったとか、そういう話も含めて、分かりやすかったとかいろいろな中で、やはりいいところと悪いところがあったというようなことを確認しております。
静岡県が整備を進めております内房、尾崎地内における主要地方道清水富士宮線、相沼浅間神社から新内房橋までの延長480メートル区間、通称尾崎バイパスの整備事業について、①、開通はいつ頃になるかにつきましては、現在地元自治会等と調整を行っているところであり、日程は未定とのことです。
これらの前提を踏まえまして、さきに実施した市民会議では、考えられる選択肢の中から現在地での建て替えを希望する意見と、南二日町広場での建て替えを希望する意見が多くございましたことから、南二日町広場を候補地の1つとして検討しているところでございます。
大きな1番、税外収入増に向けた現在地とこれからの展望。財政非常事態宣言後の第2弾行財政構造改革は、本年7月末をめどに令和4年度から令和8年度までの具体的な方針が明示されます。
それにつきまして、バス停の高機能化、具体的にはバスロケーションシステム、これにつきまして、利用するバスの現在地や到着時間が分かるなどのサービスでございますが、それとか防風ガラスつきの待合室の整備が進んでおりません。また、それにつきましては、バス停の整備には莫大な予算を要することとなるため、進んでいないのが現状でございます。
表向きには、故人が人生の終えんを飾るにふさわしい、厳かな品格を備え、遺族も心行くまでお別れができる空間を備えた、プライバシーやバリアフリーに配慮した最期のお別れの場にふさわしい施設という説明がありましたが、それは現在地建て替えでも工夫次第でできる話だと感じています。 では、ほかに何かメリットがあるのかなと考えましたところ、私が考える当局から説明されていないメリットは以下のとおりです。
まず、建設コストでございますが、三島市公共施設保全計画において想定している新庁舎、1万3,234平米の建設、既存建物の解体、仮設庁舎、それから、駐車場整備に係る費用について、市民会議において建設地として提案の多かった現在地、北田町と南二日町広場における事業費をそれぞれ試算したところ、精緻な額ではございませんが、現在地で約88億円、南二日町広場では65億円となっております。
また、市民会議の検討結果でございますが、本議場を含め現庁舎の見学会後にワークショップを行い、庁舎に求められる規模、整備手法、候補地、コスト、方向性などについての検討を重ねていただいたところ、新庁舎は1カ所に統合した上で建て替えしたほうがよいとの提案が多く寄せられたとともに、建設候補地としてはコスト面や公共交通機関などの利便性が重視されて、新たな用地を求めることなく、現在地の北田町か南二日町広場が適切
その主な理由は、病院の近くに住むことはもとより、それ以上に、次の病院を建て替える時期、すなわち50年、100年先のまちづくりビジョンが、おぼろげながらも見えない限り、当面は、現在地に建て替えが、これがベターな選択肢と考えたからであります。 今はこれらが走馬灯のようによみがえり、感慨深く思うと同時に、期待と心配が入り混じっております。それは、赤字体質からの脱却と医師確保問題であります。
新たな建設地は、現在地の道路を挟んで向かい側に建設したいと思っております。40平米で、建築に約3,400万円を見込んでおります。 その事業費の主な内訳でございますが、5,713万円のうち渡船の待合所の建て替えがおよそ3,400万円、それ以外に渡船の運行管理業務委託料が1,900万円でございます。これは従前どおりです。
この協議会において、袋井市では、病院の建設場所を両市の中間の愛野駅周辺に、もしくはたとえ掛川市寄りになったとしても、エコパ内への建設を強く希望していましたが、最初から準備されていた掛川市の菖蒲ヶ池の建設用地に、建設までの時間的理由や、袋井地内では地盤が問題などといった理由が出され、結果、現在地に決定されてしまいました。