伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
ただ、企画展でいろんなこともできるだろうということで、戦争の記憶なんかも企画展で展示することもできると、また伊豆半島、伊豆の国市だけでなくてここは玄関口ですから、今、伊豆は一体ということで一つ一つじゃなくて、みんなでやっていこうというそういう機運がありますので、企画展では、例えばもっと南の市町の漁具とかそういったものも展示できるのかなとそういうことでやってきました。
ただ、企画展でいろんなこともできるだろうということで、戦争の記憶なんかも企画展で展示することもできると、また伊豆半島、伊豆の国市だけでなくてここは玄関口ですから、今、伊豆は一体ということで一つ一つじゃなくて、みんなでやっていこうというそういう機運がありますので、企画展では、例えばもっと南の市町の漁具とかそういったものも展示できるのかなとそういうことでやってきました。
私、中学生のときに袋井市に来たんですけれども、そのときには駅前にイケヤでしたか、レコード屋があって、音楽が鳴っていて、明るい町だなと感じたんですけど、最近少しそういうものが、音楽がないなというところで、袋井市が明るいまちになる形を取るのがいいんじゃないかというお話を質問させていただいたところ、玄関口である駅がどういう形でおもてなしができるか。
なお、市当局においては、東の玄関口としての跡地利用に向けて、地域の思いを受ける中で、大和ハウス工業株式会社サイドの動向に向けた情報収集に努めていることを申し伝えます。
工場移転に伴う跡地利用は、本市のまちづくりを進める上でも重要な課題となっておりますことから、令和元年6月市議会において、当局から、工場移転後の跡地利用については、新たな土地利用により、国道1号線の東方面の玄関口として、本市の産業や地域の活性化など、本市のまちづくりに資することのできるとの説明があり、東の玄関口として、農業振興地域を含めた本市の発展にふさわしいまちづくりについて検討していくとの見解が示
この総合ポータルサイトアプリというのに9月1日から変わったということなんですが、これは個別のアプリを集約して1つの入り口にまとめたものであり、言わばスマホの中に伊豆の国市を丸ごと知るためのその玄関口をつくったというふうに私は認識をしております。
伊豆の玄関口三島から下田に至るまで、国道136号は土曜、日曜となると他県ナンバーでの車で道路がいつも混雑し、地元の私たちは裏通りを探して走るような状態が続いています。このことは沿道の人たちの迷惑だけでなく、私たちの町の観光にも大きな影響があります。こうした慢性的な交通渋滞を解消するため、新しい道路計画が国道136号バイパスであります。
次に、袋井駅北口のにぎわい、商業の活性化についてでございますが、都市計画マスタープランでは、袋井駅北口を含む袋井駅周辺と市役所周辺を併せたエリアを都市拠点として位置づけ、商業や医療、福祉、子育て支援施設などを誘導し、道路や公共交通機能の充実を図ることで、市の玄関口としてふさわしい市街地形成を目指しております。
現在の裾野駅西土地区画整理事業は、基盤整備を主とした事業ですが、活気ある商店街、裾野市の玄関口としてふさわしい中心市街地の形成に向け、庁内では様々な検討もされていることと思いますが、この事業がしっかりと市民に理解が得られ、より効果のあるものとするため取組が必要ではないかと感じております。そこで、以下お伺いをいたします。 (1)です。
広域のサイクリング観光を行う玄関口として、交通結節点となる三島駅の利便性を向上させるため、サイクリストが自転車を組み立てたり着替えたりするスペースの確保や工具の貸出しといったサービス提供など、サイクリングの拠点施設に求められる機能や施設整備について、ぐるり・富士山風景街道静岡県側行政部会等の方針を踏まえながら、検討していきたいと考えております。
次に、情報発信場所としてのしずチカの活用方法についてですが、市外からの来訪者にとって本市の玄関口とも言える場所に位置するしずチカをより効果的に活用するため、令和2年度より新たに必要な機能の検証実験を実施するなど、リニューアルに向けて取り組んでいるところです。
市として指定管理者に望むこと、期待することにつきましては、本施設が西の玄関口となる芝川地域及び稲子地域の拠点となる施設でありますので、まずは地域とのつながりを大切にしていただき、温泉、川、森といった豊かな自然環境や周辺アウトドア施設との連携などを生かした事業展開を行うことで、市民の憩いの場と心身のリフレッシュの場として定着し、そこから観光誘客につながればと期待をしているところであります。
これは駿河区の玄関口として、とても大切な事業だと思っています。少しずつでも歩みを進めてくれているとは思います。今回この実現性の高い整備案を地権者と協議していると思いますが、この基本計画というのはどのようなものか、もう一回教えてください。
伊豆の玄関口であります国道136号は、昭和50年代まで信号や交差点も多いことから、急激に伸びる交通量をさばけず、各所で交通渋滞が発生し、大きな問題となっていました。伊豆中央道、国道136号バイパスはこの国道の渋滞の緩和、沿線地域の開発促進及び地場産業の発展に寄与することを目的として、昭和60年に有料道路として整備されました。
具体的には、グランドデザインに書き込まれた江川町の交差点のスクランブル化や、駅前国道1号での横断歩道の設置を含んだ静岡都心の玄関口としての風格あるまちづくりの基本計画・政策につながるわけであります。 そこで、江川町交差点の平面横断化に向けた現在の取組状況はどんな現状にあるのか、伺いたいと思います。 次に、旧統一教会と霊感商法など被害者等救済について伺います。
(2)、裾野駅西土地区画整理事業については、残りの事業期間を令和11年度までとしており、裾野市の玄関口にふさわしい中心市街地を形成し、多様な世代の交流拠点を創造するとしております。第2期行財政構造改革で、この事業の年間の予算は今までの約2分の1に縮減されたことにより、完結までの残りの期間は2倍近くに延びてしまうこととなるかもしれません。
南アルプスユネスコエコパークの玄関口である井川地区へのアクセスにつきましては、市街地より三ツ峰落合線を経由し、南アルプス公園線を利用するルートが一般的であります。
(1)、岩波駅周辺は、ウーブン・シティへの玄関口とも言える位置にあり、世界的にも注目されており、裾野の魅力を発信するのにふさわしい場所と考えられます。道の駅を併設することで、物流や観光客の集約場所ともなります。交流と魅力を発信する拠点づくりとしてどのような施設が適当か、考えを伺います。
これら移住定住施策は重要であることはもちろんでございますが、元来、新幹線を有する本市は、交通利便性が非常に高いことに加え、源兵衛川や湧水といったせせらぎのある自然豊かな住環境、富士、箱根、伊豆の玄関口という立地の優位性といった高いポテンシャルを有しているわけでございます。
静岡県東部地域の交通結節点、富士山、伊豆、箱根の玄関口である当市におきましても、国の動向や感染状況を見極めながら、来るべきときに備え、外国人観光客の興味を引くための情報発信、そして、来訪者に、来てよかった、また来たいと思っていただけるよう、改めて環境整備に取り組むことが、今後のさらなる活性化に直結するものと考えます。
本事業の目的、豊かな自然と魅力的な環境を備えた市民の交流拠点を創造し、裾野市の玄関口にふさわしい中心市街地を形成することに対して、この目標に対して変化はないというふうに認識していますが、本年度の再検討の手法変更で市長が目指すものというのは、予算も含めてどういったところにあるかということを2回目お願いします。 (2)のほうに参ります。