14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊豆の国市議会 2023-09-29 09月29日-08号

県は狩野流域下水道東部処理運営には支出していますが、市が行う下水道事業への補助金はありません。 本決算における下水道管路延長は3,462メーター延びて、整備戸数は1万3,975戸となり61戸増えましたが、接続したのは15戸にとどまりました。各家庭等の事情があると思いますが、環境保全のために接続対策の強化が必要です。 

伊豆の国市議会 2022-09-30 09月30日-09号

この事業における国及び県の役割は大きいにもかかわらず、国の補助金は、公共雨水対策事業特定環境保全公共下水道事業に対する2分の1だけで、県は狩野流域下水道東部処理運営には支出していますが、市が行う下水道事業への補助はありません。国と県が十分責任を果たさないことから、市や加入者負担が増大しています。 

伊豆の国市議会 2022-03-16 03月16日-07号

この事業において、国・県の役割は非常に大きいにもかかわらず、国の補助金は市の行う公共雨水対策事業特定環境保全公共下水道事業に対する2分の1の補助だけで、県は狩野流域下水道東部処理運営には負担していますが、市の下水道事業への補助はありません。国・県が十分な責任を果たさないことから、市や加入者負担が増大しています。 令和2年度より、それまでの特別会計方式から公営企業会計方式に移行しました。

伊豆の国市議会 2021-09-29 09月29日-08号

この事業における国及び県の役割が大きいにもかかわらず、国の補助金公共雨水対策事業特定環境保全公共下水道事業に対する2分の1だけで、県は狩野流域下水道東部処理運営には支出していますが、市が行う下水道事業への補助はありません。国と県が十分責任を果たさないことから、市や加入者負担が増大しています。 

伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号

県は狩野流域下水道東部処理運営には出していますが、市の下水道事業への補助はありません。国と県が十分責任を果たさないことから、市や加入者負担が増えています。 国の指導の下、令和2年度より特別会計方式から公営企業会計方式に移行しました。企業会計は、原則会計内の収入支出を賄うこととなっています。環境保全公共性の高い事業ですから、使用料だけで会計を賄おうとする企業会計はなじまないと考えます。 

伊豆の国市議会 2020-09-30 09月30日-08号

そのため、この事業における国・県の役割が大きいにも関わらず、国の補助金公共雨水対策事業特定環境保全公共下水道事業に対する2分の1だけで、県は狩野流域下水道東部処理運営には支出していますが、市が行う下水道事業への補助はありません。国と県が十分に責任を果たさないことから、市や加入者負担が増大しています。 本決算における使用料収入は、前年対比約2,490万円減の5億7,900万円でした。

伊豆の国市議会 2020-03-13 03月13日-07号

この事業において国・県の役割は非常に大きいにもかかわらず、国の補助金は市の行う公共雨水対策事業特定環境保全公共下水道事業に対する2分の1の補助だけで、県は狩野流域下水道東部処理運営には出していますが、市の下水道事業への補助はありません。国・県が十分責任を果たさないことから、市や加入者負担が増大しています。 令和2年度より、これまでの特別会計方式から公営企業会計方式に移行しました。

伊豆の国市議会 2019-10-01 10月01日-08号

この事業において国・県の役割は非常に大きいにもかかわらず、国の補助金は市の行う公共雨水対策事業特定環境保全公共下水道事業に対する2分の1の補助だけで、県は狩野流域下水道東部処理運営には出していますが、市の下水道事業への補助はありません。国・県が十分責任を果たさないことから、市や加入者負担が増大しています。 本決算における使用料収入は、前年対比1億1,318万4,439円の増収でした。

伊豆の国市議会 2019-03-14 03月14日-07号

この事業において国・県の役割は非常に大きいにもかかわらず、国の補助金は市の行う公共雨水対策事業特定環境保全公共下水道事業に対する2分の1の補助だけで、県は狩野流域下水道東部処理運営には出していますが、市の下水道事業への補助はありません。国・県が十分責任を果たさないことから、市や加入者負担が増大しています。 

伊豆の国市議会 2018-10-02 10月02日-08号

この事業において国・県の役割は非常に大きいにもかかわらず、国の補助金は、市の行う公共雨水対策事業特定環境保全公共下水道事業に対する2分の1の補助だけで、県は狩野流域下水道東部処理運営には出していますが、市の下水道事業への補助はありません。国・県が十分責任を果たさないことから、市や加入者負担が増大しています。 

伊豆の国市議会 2018-03-19 03月19日-07号

この事業において国・県の役割は非常に大きいにもかかわらず、国の補助金は市の行う公共雨水対策事業特定環境保全公共下水道事業に対する2分の1の補助だけで、県は狩野流域下水道東部処理運営には出していますが、市の下水道事業への補助はありません。国・県が十分責任を果たさないことから、市や加入者負担が増大しています。本予算における使用料収入は、前年対比7,075万4,000円の増であります。

伊豆の国市議会 2017-09-29 09月29日-08号

この事業において、国・県の役割は非常に大きいにもかかわらず、国の補助金は市の行う公共雨水対策事業特定環境保全公共下水道事業に対する2分の1の補助だけで、県は狩野流域下水道東部処理運営には出していますが、市の下水道事業への補助はありません。国・県が十分責任を果たさないことから、市や加入者負担が増大しています。 

伊豆の国市議会 2016-10-04 10月04日-08号

この事業において、国・県の役割は非常に大きいにもかかわらず、27年度の国の補助金は、市の行う公共雨水対策事業特定環境保全公共下水道事業に対する2分の1の補助だけで、県は狩野流域下水道東部処理運営には出していますが、市の下水道事業への補助はありません。国・県が十分責任を果たさないことから、市や加入者負担が増大しています。

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