裾野市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-05号
なぜならば、総論としてはご理解をいただいたとしても、各論で個々の利害関係になった場合には、豊かな財政状況下での事業の継続を望むということがこれまでの経験上容易に推測をされるからでございます。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 2番、増田祐二議員。 ◆2番(増田祐二議員) ありがとうございます。今の説明ですと、現時点では職員からは継続して豊かでないというふうに認識はできていると。
なぜならば、総論としてはご理解をいただいたとしても、各論で個々の利害関係になった場合には、豊かな財政状況下での事業の継続を望むということがこれまでの経験上容易に推測をされるからでございます。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 2番、増田祐二議員。 ◆2番(増田祐二議員) ありがとうございます。今の説明ですと、現時点では職員からは継続して豊かでないというふうに認識はできていると。
現在は、住宅供給が急速に下振れた状況下で、購買需要が回復してきたため、バランスを崩し、価格高騰が起こっております。しかしながら、新型コロナウイルスの初期に起こったマスク不足と同様に、危機感が消費者心理をあおっているとも思われ、供給が安定すれば平静を取り戻し、木材の価格高騰も徐々に収まるものと思われます。
我が国における新型コロナウイルスの感染状況は、新たな変異株の感染拡大が危惧されておりますが、今のところ、一時期と比べ、大分落ち着いてきている状況下にあります。ウイルスの蔓延防止に一定の効果をもたらしていると考えられるワクチン接種に当たり、町内医療機関における関係各位の御理解、御協力に対し、議会人の1人として心からの感謝を申し上げる次第であります。
こども園化に伴いまして、受入れの対象年齢に拡大や同年齢内の拡幅も生じ、新たな施設整備や職員の増員等も必要となることから、現在の財政状況や慢性的な職員不足の状況下では、ご質問のようなこども園への移行は困難と考えております。
しかしながら、新庁舎建設後もある程度の期間は多くの市民が各種手続や相談等に来庁される、また相当数の職員が引き続き事務に従事するため、スペースが必要となりますことから、現状況下におきましては、新庁舎機能の床面積は1万3,000平方メートル程度が必要ではないかと、こういうふうに想定しております。 以上です。
加入者の所得水準は依然として低い状況下にありながら、保険料負担は他の医療保険に比べて高い水準となっているというのが特徴でもあります。 全国知事会、全国市長会、全国町村会など地方団体は、今の国保制度には被保険者の所得水準が低く保険料の負担が高いという構造的問題があることを強調し、その解決のために抜本的な公費投入増による保険料引下げを国に求めてまいりました。
2点目は、現在の財政状況下、大規模事業を進めることについて、アセットマネジメントの観点からどのように考えているのか。 3点目は、にぎわい創出や地域活性化に資する事業を実施するに当たり、市民ニーズや市民からの声をどのように反映しているのか。 次に、清水庁舎整備事業についての質問は1点。
さて、とどまることのないコロナの蔓延、現在、市からの発表では感染者ゼロの日も続き、落ち着きを取り戻してはいるものの、ニュースを見れば第6波の兆候を見せており、気の抜けない状況下ではあります。
そんな状況下において、戦略広報監の就任以降、広報課職員は、市の情報発信に際し、市民の皆さんに伝わる情報とすべく、その事案が市民の皆さんにとってどんな価値があるものなのか、目的とか、あるいは目標を明確にするといった視点を常に持って庁内連携を意識し、事柄やタイミングなどを複合的に組み合わせて発信することを心がけております。
市長、そして市職員におかれましても、現在の社会状況下、積み重なった日々の仕事への対応で精いっぱいであろうと推察します。忙しいという字は心をなくすと書きますが、本来すべきことができない。失われるということになると、肉体的、精神的負担以外にも多くの実害を伴うことになります。少しでも心に余裕を持ち、忙しさで心をなくすことのないように、これは自戒を込めてお伝えさせていただきます。
とただしたところ、「図書館の蔵書収納能力は13万3,210冊であり、その約8割を10年間で蔵書する計画を立てており、利用者の要望に応えることができるよう各ジャンルから多種多様な本を収集し購入しているところですが、他市町と比較するとまだまだ当町の資料は少ない状況下にありますので今後も魅力ある図書館づくりに努力してまいりたいと考えています。」との答弁がありました。
また、食糧支援でありますけれども、レトルトの食品等の食事等の配布などの支援も開始している状況下にあります。そして、三島市におきましても、保健所との連携で健康観察や安否確認など必要に応じて市の保健師が自宅を訪問し、状態の確認と命を守る支援につなげる体制づくり、また血中酸素を測定することで重症化の兆候をつかむパルスオキシメーターの貸出しなどの検討をされてはいかがでしょうか。
コロナ禍で財政が厳しい中、三島市の歴史的な資産である楽寿園を十分生かすことができていない状況下で、さらに市の税金を使い、時間とお金をかけ、にぎわいを創出する目的で市から民間に助成し、総事業費201億円もかけ新しい建物を造る、こうした施設が本当に今の財政が厳しい三島市に必要かと疑問が残ります。今回の決算でも経常収支比率が悪化となり、市の財政は硬直化する一方です。
現在、コロナ禍でいろいろな状況下に置かれている方もおりますので、債権管理には法令を遵守するとともに、公序良俗を十分に意識して取り組んでいます。 次に、令和 2年 7月までの 4か月間で各地区に設置した剪定枝のコンテナ数についてですが、 145基となります。
本日は、このような状況下、わざわざ傍聴にお越し下さった方、そしてまたネット中継を御覧の皆様、本当にありがとうございます。 さて、早速ですが、通告に従い質問に入らせていただきます。 今回は 2つの大項目で、小項目15点について質問いたします。 まず、大項目 1、消防団員の確保と活動の負担軽減についてです。
このような状況下において、スマホ決済によるポイント還元やプレミアム商品券の発行は大変難しい状況であるというふうに現時点では考えております。 なお、スマホ決済は、キャッシュレス推進効果が期待できる反面、各決済サービスに対応しない加盟店では使用できないという特徴があります。
一方で、そうした状況下においては、各避難所の収容可能人数が従来と比べ少なくなる可能性があり、一部の避難所に人が集中することを避け、分散して避難をすることが必要になります。
市長は、この先人口減少が続く状況下、まちの機能を適正量に整え、集約する中、市民それぞれの住まいと、その機能とをつなぐネットワークをどのように選択し、市民の安心へとつなげていくのか、お考えを伺います。 (3)です。社会に必要とされ、この裾野市の礎になる子供たちの教育環境についてです。少子化対策として重点的に取り組んできました施策とは裏腹に、当時期待された効果がなかなか出せずにいます。
国内の経営状況は持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増しているとされており、本市においても、大幅な落ち込みが懸念されていた令和2年度の税収が前年並みとなってはいるものの、新型コロナウイルス感染症の猛威がますます拡大する状況であるのに加え、自然災害が多発化、激甚化しつつある昨今の状況下においては、景気の行き先に見通しがつきにくく、本市の今後の財政見通しも不透明感がより増大していることが危惧されます
1つは、デジタル化の推進と危機的状況下での情報共有の体制づくりがつくられ始めたことです。令和2年度の静岡市の情報発信は、市をブランド化していくための平時の広報という意味では以前よりもかなり工夫が見られたものの、緊急的な状況をコントロールして、市民に判断材料を示すための情報をタイムリーに発信していくという意味では、残念ながら不十分であったと言わざるを得ません。