富士宮市議会 2020-10-08 10月08日-07号
同時期に比べて12万冊減っているということですけれども、ただ今の数字を伺うと、この状況下の中では非常に努力されているのかな、頑張っていらっしゃるのかなというふうに感じました。
同時期に比べて12万冊減っているということですけれども、ただ今の数字を伺うと、この状況下の中では非常に努力されているのかな、頑張っていらっしゃるのかなというふうに感じました。
多分営農をベースに考えたことですと大型な機械の導入かと思うのですが、実際に自営というか自給用で使うような、そしてまた狭小、いびつというふうな状況下においては、中型かもしくは小型のものが選定されるものであろうということは明白なものかと思います。
このような状況下で、議員御提案のような施設で検体を採取し、速やかに検査の結果が分かるような体制があれば、そこで働く職員や高齢者などの施設利用者の方の負担を軽減するメリットというのはあると思います。
そこで(5)、森林組合作業班の高齢化は今後さらに進むのではないかという状況下では、若手の林業経営者、林業従事者の育成と支援が重要と考えますが、どのように考えているかお伺いいたします。 ○議長(土屋秀明) 産業部長。 ◎産業部長(酒井保) お答えいたします。
この実現に向けて少し念頭に置くべきこととしては、人口が減っていく、こういった状況下で、財政的、それからマンパワー不足、こういったところで行政による公助、こういったところもいずれ縮小していく、いかざるを得ない、こういったことが出てくるかと思います。
こうした状況下においても、人の暮らしが豊かになるということを考えていく中では、こういったデジタル技術を活用していくということが非常に必要なのかなというふうに思っています。裾野市は、大都市で今進んでいるそういったものとは異なりますので、麓にある大自然を見ながら共存するフィールドとして、そういった都市を目指していくということでございます。そういったチャレンジをしているということでございます。
コロナ禍による事業活動の低迷による経済の先行きがつかめない状況下、企業の業績悪化による法人市民税の大幅な減少が懸念されています。個人市民税の減免申請の状況はどうか。法人市民税の申告期限の延長の影響を加味して、当初予算に比べた今年度の税収見込みの試算を伺うものです。 ア、個人市民税の収納見込みは。 イ、法人市民税の収納見込みは。 (2)、2021年度への影響はどうか。減収見込額を伺います。
新型コロナウイルス感染症拡大の状況下で外出機会が減少し、ネットショッピングなどの在宅での消費の活発化により宅配便の利用が増加し、非対面での荷物の受け取り需要の拡大も想定はされておりますし、現実に増えております。
初めに、全国的に新型コロナウイルス感染症の第2波が若干の落ち着きを見せる状況下において、袋井市においては、袋井市新型コロナウイルス感染症対策本部の基本方針の下、市民、事業者の皆様が社会生活の中で人が守るべき道理の下に感染症防止対策に取り組んでいただいていることにより、感染者の発生が抑えられていることに対し感謝を申し上げます。
これに対し、大幅に増加しているのはクラウンメロンで、コロナ禍の状況下において、家でぜいたくに食事をする時間や消費が増加したことにより、全国的に高級フルーツへのニーズが高まっている。
この会議の資料を見せていただいた中で、私自身、少し感じたのは、まさに1点目に言われていた新ビジネスの形態という部分で、非常に今、いろいろな企業の方々が、ある意味本当にきつい状況下の中、いろいろなことをポジティブチェンジして、自分たちの業態というか仕事自体を変えているというようなことをすごい印象を得ています。
いま一度、感染防止対策の徹底を図るとともに、感染拡大の懸念が根強い状況下ではございますけれども、本日の議題の一つでもあります、今後のくらし・経済対策に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、2点ほど報告をさせていただきます。さきの6月市議会の補正予算に計上させていただきました新型コロナウイルスに関するくらし・経済対策のうち、産業環境部の二つの事業の進捗でございます。
これまでも公共施設を中心に感染対策は強化してきたところでございますが、やはり第2波といいますか、こういった形でクラスターも発生しているような状況下で様々な、袋井商工会議所の青年部ですとか部会、金融機関支店長会議、そういったところからも、まだまだ市内の店舗で、3密対策ですとかそういった新生活様式への対応というのは不十分ではないかというような、そんなお声も聞かれております。
藤枝市が掲げる教育日本一を、コロナウイルスと共存という大変な状況下である今こそ目指していくべく、教育現場の充実に向けて大きな指針を求めたく、以下の質問をいたします。 1項目め、学校再開後の児童、学校の様子について伺います。 2項目め、猛暑の日が続いておりますが、学校生活における暑さ対策について伺います。 3項目め、今後の授業及び部活動、放課後児童クラブの進め方について伺います。
昨日までの答弁と重なるところもございますが、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響により、国内外問わず人の移動が制限されることで、観光事業への打撃は大きく、活動範囲が制約を受け、観光客の経営において厳しい状況下にあります。北部地区の観光施策については、朝霧高原地区において新たな観光誘客と回遊を創出することを目的として、E―BIKEを活用した地域活性化策の検証を行います。
しかしながら、新型コロナウイルスに対する治療薬やワクチンの開発に時間を要し、この状況が長期化すれば病院経営は大変厳しいものになると懸念されておりますので、病棟の再編やオンライン診療など、こうした状況下での経営の在り方を検討するとともに、関係機関などと連携して安定的な経営に努めてまいりたいと、そのように考えております。私からは以上です。 ○議長(大石保幸議員) 薮崎幸裕議員。
このような状況下、市内企業等からの寄附と、国・県からの配給により、マスクについては現在約6万枚、アルコール消毒液については約300リットルの備蓄を持ち、現在3か月分の使用量を確保しております。第2波、第3波に備えて、診療材料等で不足する物品、使用期限が定められている物品など、ある程度備蓄を行い、その備蓄品を使いながら新しいものを買い足していくローリングストックという備蓄方法を現在始めております。
このような状況下、市内企業等からの寄附と国・県からの配給により、現在は3か月分の物資の確保はできております。診療材料の流通の多くが中国をはじめとした海外に依存しているものが多く、中国国内の感染が収束し、経済活動が再開したことにより日本国内の資機材の流通も、徐々にではありますが改善しつつあります。
しかしながら、新型感染症が流行している状況下で、発熱や風邪症状のある方の受入れについては、施設内での感染拡大の不安があります。このため、指定避難所から福祉避難所に至るまでの流れや各段階におけるスクリーニング等について、改めて検討していかなければならないと考えているところです。
感染症の影響で、これまで経験したことのない状況下で、いろいろ試行錯誤しながら様々なことに取り組まなければならないことが、心身の健康を損なう原因となる可能性も考えられますので、児童生徒の学びの機会をしっかりと保障するという観点からも、それを支える教職員の皆様の心身の配慮についても、これまで以上に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。