静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
委員が在住する学区のグループではないのですが、例えば、蒲原中グループについて、小学生の頃から蒲原地域や特産物について調べるかんばら学という学習を9年間を通して系統的に学習しております。その中で、中学3年生にもなると、名所の音声ガイドを自主的に作成し、これを観光名所で活用できるように取り組むなど、自分たちがふるさとのためにできることを自ら考え、地域に貢献しようとする意欲が高まっております。
委員が在住する学区のグループではないのですが、例えば、蒲原中グループについて、小学生の頃から蒲原地域や特産物について調べるかんばら学という学習を9年間を通して系統的に学習しております。その中で、中学3年生にもなると、名所の音声ガイドを自主的に作成し、これを観光名所で活用できるように取り組むなど、自分たちがふるさとのためにできることを自ら考え、地域に貢献しようとする意欲が高まっております。
しかし、県内外でも給食の一部無償化に踏み切っている自治体があったり、反対に給食の値上げに踏み切っている自治体があったりと、地域によって様々で、地域の特産物を学校給食に取り入れ、特色としている自治体もあり、本当にいろいろです。地域住民のために各自治体が本当に工夫されております。時々ニュースで、○○牛が学校給食にと近隣市の取組を目にすることがあります。子供たちはおいしそうに牛肉を食べていました。
総合学習の一環で、駒越の環境を生かした地域の特産物である枝豆やイチゴの栽培などの体験活動を通じて、地域の産業に触れることによって、一人一人が地域のよさや自分のよさに気づき…… 38 ◯副議長(佐藤成子君) あと1分です。
30 ◯朝比奈学校給食課長 事業名の変更についてですが、目的としましては、この事業が静岡市の食材を味わうとともに、静岡市の特産物や食文化を知ってもらい、静岡市への誇りと愛着を持ってもらうことという目的を持っていますので、事業名を明確化いたしました。
(2)、家畜堆肥の使用による野菜特産物の開発と生産を推進すべきと考えるが、どうか。 以上についてお願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(深谷一彦君) それでは、私からは、発言項目の1、市内北部地域の自然環境保全対策、朝霧地区の畜産業及び北部地域の農林水産業を軸にした産業の発展について、要旨(1)及び(2)について一括してお答えいたします。
産業建設分科会では、産業部で、耕作放棄地の解消として取り組む屋上緑化推進事業の販路や地域特産物の収穫状況、コロナ禍の中での市内経済活性化支援の効果、建設部で自然災害に対する復旧整備状況と国や県への要望成果など、環境市民部上下水道関係2課、産業部、建設部のそれぞれ所管の事業について各課から説明を受け、質疑、答弁により審査されました。
今回の支援対象農作物にワサビ、花卉、観光石垣イチゴとありますが、静岡市の特産物となる農産物にはほかにも複数ありますが、あえてこの3品を対象にした理由を教えてください。
豊かな産業づくりでは、屋上緑化推進事業、地域特産物活性化支援事業、準高地トレーニングなどのスポーツツーリズムの推進、オリンピック・パラリンピックの推進とレガシーづくりなど。快適なまちづくりでは、JR裾野駅、JR岩波駅のバリアフリー化の完成、企業と連携した災害時の体制整備、御宿土地区画整理事業による職住近接スマートシティ創出事業など。
また、併せて特産物等を受け取った市民が掛川市の魅力を再発見し、店舗等でリピーターとなって商品を購入したり、周囲の皆様へ紹介することなどによりまして、様々な発信が行われることによって地域経済の振興につながるものと考えております。 答弁は以上です。 ○議長(松本均君) 再質疑はありますか。項目について述べて、お願いしたいと思います。11番、勝川志保子さん。
例えば、森林の観光資源化、特産物創出、間伐材の有効利用、鳥獣被害軽減対策など、森林が注目されつつある今だからこそ、有効活用の一端になればと考え、一般質問を行います。 森林環境整備は寿命の長い森林を相手にするため、初動を間違えると取り返しがつかない事態になります。反対に、しっかりとした計画を持ち、やり抜く意思を持てば、前述のような効果も期待できます。
もし、田中山でそういうこと成功させるならやっぱり先進例、そういう形で田中山の条件を生かした、今のそういう特産物をうまく作って、成功したという例があると、「あ、それに見習ってやろうか」ということになりますので、何とか、今やっている人でも結構ですので、見本になるような形態があるといいかなと私は思っています。
それにはまず第一に、今、インターネットで伊豆の国市のホームページを見たりしますけれども、いろんな特産物もあったりいろんなものが混在されていて、一目に見ることができないのが現状です。
令和2年2月には、観光交流都市御殿場の玄関口であります御殿場駅箱根乙女口広場に、市観光協会の観光案内所「富士山御殿場・はこね観光案内所」がオープンし、英語対応可能なスタッフが常駐するとともに、観光案内だけではなく地域の特産物の販売や手荷物の預かり、宿泊施設の手配、高速バスのチケット販売など、観光ハブ都市にふさわしい多彩な機能を備えた拠点として整備されました。
地域戦略作物活性化支援事業では、引き続きそばとキヌアを地域戦略作物に位置づけ、作付等に対する補助を行うことにより、耕作放棄地の解消、新たな特産物の創出などを図ります。
また、社会科や総合学習の時間では、袋井市の特産物であるお茶について、生産の実態やその効用などを学ぶほか、茶摘み体験なども行っております。
5点目としましては、今回の事業提案、それと島田市の観光資源との連携、地元特産物の活用に努める計画を考えております。 最後に、既に始めておるところではございますが、事業実施の契約に向けて、優先交渉権者の株式会社アイワ不動産と協議を重ねてまいります。 以上、教育総務課から御報告申し上げました。 ○委員長(伊藤孝) 続いて、社会教育課から、お願いいたします。 小林社会教育課長、お願いします。
温泉あり、特産物あり、それから南アルプスあり、様々な観光資源などがありますから、やっぱり今ある資源をどう生かしていくかということ、その辺の検討はもっともっと必要ではないかと思います。 鈴木委員がおっしゃった、行政がそこのところでどう関わり合いを持っていくのか、予算もどうそこにつぎ込んで生かしていくのかという観点がないと、その生かすべき資源もなかなか生かされないと思います。
これは市の特産物と合わせて直筆の応援メッセージを送る事業で、学生さんからは、心温まるお礼のお手紙をいただき感激もいたしました。
どちらの市も、子供たちが大人になったときにふるさとの食を思い出し、地元の特産物を食べたり、贈り物に利用したりして、ふるさとに恩返しをする心を育むという温かな話を聞いてきました。 本市も学校給食において、静岡のサクラエビ、シラス、ワサビ、シイタケ、ぶっかけレモンなど、生産者の思いを子供たちに伝えられるように、静岡型の食育に生かしてほしいと思います。
オンライン観光では、動画やVRで実際に観光地へ行っている気分を味わいながら特産物もネット上で注文したり、取り寄せて味わえたり、楽しむ観光になります。マイクロツーリズムでは、近場観光で県内・市内の範囲で地元を見直し、魅力を再発見するよい機会になる観光であります。 ワーケーションですが、働き方改革でバカンスをして、テレワークで仕事をする観光になります。