袋井市議会 2015-11-01 平成27年11月定例会(第3号) 本文
さらに、平成25年、平成26年に台湾で開催された日本の観光・物産博に出展し、新たな誘客促進や特産物の市場開拓を図るとともに、本年5月には代表団の派遣を行うなど、各種団体や大学などと連携して、積極的な交流を行っているところであり、今後とも友好的な交流を続けてまいりたいと存じます。 次に、アジアの親善交流先の人たちを本市へ呼び込むための観光政策ということについてでございます。
さらに、平成25年、平成26年に台湾で開催された日本の観光・物産博に出展し、新たな誘客促進や特産物の市場開拓を図るとともに、本年5月には代表団の派遣を行うなど、各種団体や大学などと連携して、積極的な交流を行っているところであり、今後とも友好的な交流を続けてまいりたいと存じます。 次に、アジアの親善交流先の人たちを本市へ呼び込むための観光政策ということについてでございます。
191ページ、海外セールス事業費ということで、報告書のほうは218ページに載っていまして、先ほど少し御説明があった日本の観光・物産博2014出店事業ということで、117万8,198円使われているということで、今、戸塚委員からもお話があったように、事業をやっても何か追跡といいますか、その辺が、大変申しわけない、私の掌握不足かもしれない、弱いんじゃないかなと思っていまして、こちらの報告書にもPR、PRと
加えて、ふくろい観光ルネッサンス事業のふくろい観光ブランド推進事業や袋井の観光・物産博2014への出展、袋井駅北口への新観光案内所の設置に向けた基本実施設計も行いました。
近年では、袋井商工会議所や袋井市観光協会のほか、お茶やメロンの振興協議会などが連携しまして、台北で開催された日本の観光、物産博に参画しているほか、静岡理工科大学におきましては、高雄応用科技大学、屏東科技大学などとの学生交流や学術交流に関する協定を締結するなど、幅広い分野での交流が広がっております。
次に、6次産業化の取り組み、新たな販路拡大についてでございますが、本年6月には、本市が世界に誇るクラウンメロンを台湾の日本の観光・物産博2014に出展するとともに、台北市内高級青果店での販売促進キャンペーンを行ったところでございます。
四つ目として、農産物の輸出力強化に向けては、輸出先国における検疫問題や販売チャンネル拡大等の課題解決が必要でありますが、ここ2年、台湾で開催された日本の観光・物産博に出展をしております。海外からの誘客促進を図るために出展されたわけですが、出展に際しては、現地のバイヤーとの商談をされているかと存じます。
──────────────────────────────────────── 資料提供 ア 「日本の観光・物産博2014(台湾)」への出展結果について イ 「2014袋井夏まつり」歩行者天国の開催について ウ サンドバイパス総合試運転の実施状況について
さらに、景気回復を背景に販売が上向きなクラウンメロンにつきましては、他の追随を許さないブランド化を追求するため、昨年に引き続き「クラウンメロン品評会in静岡市」の開催を支援するとともに、台湾で開催される日本の観光・物産博においてもPRを実施し、海外への販路拡大にも努めてまいります。
日本の観光・物産博2013(台湾)への出展結果について、都市計画道路再検証指針について、袋井駅南地区まちづくりの進捗状況について、袋井市公園施設長寿命化計画の策定について(報告)、袋井市橋梁長寿命化修繕計画の策定について(報告)、通学路の安全対策について、上水道事業・下水道事業に係る懇話会の設置についてであります。
また、先月には、市独自の事業として、台湾で開催された日本の観光・物産博2013に参加し、袋井市出身者の御協力によりPR活動を行うとともに、現地での旅行会社との商談会におきましては、富士山の世界遺産登録への期待が高く、富士山への登山と結びつけたツアーの企画を現地の旅行会社からは求められております。
また、5月16日から20日に台湾で開催されました日本の観光・物産博において、お茶やクラウンメロンのPRや、関係業者との商談会を行ったところでもございます。