伊豆の国市議会 2024-06-26 06月26日-05号
委員より、議案書別冊21ページ、8款2項2目4事業、深沢橋架替事業の減額について、下部工、物件補償費等については逓次繰越しということですが、予算上の扱いとしては理解できるが、工事費が減ったということではないと思う、説明をとの問いに、当局より、今回は逓次繰越しによる減額ということで、予算の組替えという要素が大きいと思っている。
委員より、議案書別冊21ページ、8款2項2目4事業、深沢橋架替事業の減額について、下部工、物件補償費等については逓次繰越しということですが、予算上の扱いとしては理解できるが、工事費が減ったということではないと思う、説明をとの問いに、当局より、今回は逓次繰越しによる減額ということで、予算の組替えという要素が大きいと思っている。
総事業費は約11億円であり、令和2年度までに調査設計費、用地購入費、物件補償費等で約2億3,600万円、令和3年度から毎年度、工事費と補償費が主な経費となります。
③は、県事業である都市計画道路新橋茱萸沢線整備事業の工事費、物件補償費等の負担金が主なものです。 2の①は、御殿場駅周辺活性化事業として、市道1649号線のバリアフリー化に関する用地買収費が主なものです。②は、御殿場駅周辺施設整備事業として、原動機付自転車駐車場の工事費が主なものです。 4は、記載の協議会への負担金に要する経費です。 次のページをお願いします。
補正額の主な内容といたしましては、堤間地区の用地費及び物件補償費等を減額させていただきたいと考えております。堤間地区は、工業用地として整備するため、市が直接買収させていただく予定でございましたが、地権者の皆様が、譲渡所得の特別控除が受けられるなどのメリットが考えられるため、島田市土地開発公社による買収のほうに変更させていただくものでございます。
これは老朽化した間宮幼稚園の大規模改修や河川改修に伴う観音橋拡幅架替事業、道の駅事業予定地の物件補償費等の増によるものである。 企画財政課の予算額は約16億9,601万円で、前年度比で約4億652万円、11.8%の減である。町制施行50周年記念事業やJR函南駅ユニバーサルデザイン施設整備事業が終了したことが影響している。
202ページ、203ページですが、説明欄3の原里地区道路整備事業2,329万6,000円余という、この決算が出ているわけですけれども、これが執行率23.3%で、先ほどお話にあったことにも起因すると思いますが、御説明の中では、用地買収、物件補償費等という話でお聞きしてるんですが、この辺の内容について、もう少しわかるところがあれば、わかりやすく教えてください。お願いいたします。
なお、平成25年度への繰り越し事業でございますが、箱根乙女口線に係る家屋の移転に日時を要したため、物件補償費等を繰越明許といたしました。同じく箱根乙女口線の地権者が死亡し、相続人との交渉に日時を要したため、用地費を事故繰越としたもので、いずれも完了いたしております。 次のページをお願いいたします。 4目公園管理費につきましては、執行率98.9%でございます。
説明欄2の①は、市道の新設改良や舗装等に係る経費で、8路線の測量設計委託費、工事請負費、用地補償費、物件補償費等の経費であります。 3は、森之腰地先、市道4567号線、旧営林署北側の舗装工事に要する経費であります。4は、東山地先の市道0114号線のほかの拡幅改良に伴う工事請負費、用地購入費、物件補償費と橋梁補修費などであります。
説明欄2の①は、市道の新設改良や舗装等に係る経費で9路線の測量設計委託、工事請負費、用地購入費、物件補償費等の経費であります。3は、森之腰地先、市道4230号線、旧営林署北側の改良工事に要する経費であります。4は、東山地先の市道0114号線ほかの拡幅改良に伴う工事請負費、用地購入費、物件補償費などであります。
2の①は、市道の新設改良や舗装等に係る経費で、12路線の測量設計委託費、工事請負費、用地購入費、物件補償費等の経費であります。3は、森之腰地先、市道4230号線、旧営林署西側の用地購入費、物件補償費、改良工事に要する経費であります。4は、東山地先の市道0114号線ほか2路線の拡幅改良に伴う工事請負費、用地物件補償費などであります。
その更地に建物の計画がございまして、建ってしまうと物件補償費等いろいろと金がかかるという中で、地元のほうから要望をいただきまして、更地の段階で市が道路を整備してくれないかというお話をいただきまして、市長のところへ何人かの方が御要望に来まして、現状を見ましたところ、今のうちならできるという中でもって、市長の指示の中でもってやるものでございます。
2の①は、市道新設改良や舗装等に係る経費で、12路線の測量設計委託費、工事請負費、用地購入費、物件補償費等の経費であります、 3は、森之腰地先市道4230号線、旧営林署西側で、測量設計、用地購入費、物件補償費に要する経費であります。 4の①は、東山地先の市道0114号線ほか2路線の拡幅改良に伴う工事請負費、用地物件補償費、測量設計費などであります。
街路整備事業では、八ツ溝仁田線の道路改良工事、土地購入費、物件補償費等が予定されている。 東駿河湾環状道路のアクセス道路整備については、計画的かつ効率的に事業の進捗を図られたい。 〔下水道課〕 (一般会計) 一般会計である合併処理浄化槽普及事業は、前年度比で18基減となる31基分の補助金交付が見込まれている。今後も合併処理浄化槽の普及促進に努め、公共水域の水質汚濁防止を図られたい。
歳出は、建設事業の進捗に伴う各事業の精査により、委託料、工事請負費、物件補償費等を減額するものであります。また、地方債借入額について事業実施により変更が生じましたので補正を行うものであります。 細部説明を担当課長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。
8款2項2目道路橋梁新設改良費の事業ナンバー1、道路新設改良事業1億6,310万9,000円は、韮173・174号線改良工事1,800万円、大210号線拡幅改良工事2,000万円を含む12の市道の改良工事等と物件補償費等の予算であります。 次に、321ページをお開きください。
次に、8款4項2目街路事業費について、都市計画道路、新橋・深沢線の大幅に増加した予算内容についての質疑に対し、第1工区420mのうち、児童館から東京電力営業センターまでの間、190mの用地買収、物件補償費等が主なものであると答弁がありました。
3項1目学校管理費の1施設整備費は、高根中学校用地337.79㎡の用地取得に伴う用地費、物件補償費等に要する経費でございます。 4項2目私立幼稚園就園奨励費の、次のページにございます、1私立幼稚園就園奨励費補助金は、補助対象者の増加により、追加するものでございます。 5項1目社会教育総務費の1一般諸経費は、本年4月に退職した市職員の代替を臨時職員で対応するための雇用経費でございます。
次の市道4242号線整備事業は、国のまちづくり交付金の交付を受けて整備するものでございますが、JR東海御殿場線構内の物件の収去に2か年かかるため、債務を設定するものでございまして、内容といたしましては、用地取得費及び物件補償費等で、限度額は1億2,800万円でございます。
2目道路新設改良費の1は、人件費の補正で、2の市道新設・改良舗装事業は、永塚地先・市道4067号線外1の物件補償費等の追加で、3の県単独整備事業負担金は、県道御殿場箱根線の県営事業の確定により、負担金を追加するものでございます。 5目東富士周辺道路整備事業費は、人件費の補正でございます。 次のページをお願いいたします。
3項1目学校管理費の1施設整備費につきましては、高根中学校用地1,064㎡の用地取得に伴う用地費、物件補償費等に要する経費でございます。 4項2目私立幼稚園就園奨励費の、次のページにございます、1私立幼稚園就園奨励費補助金は、所得階層基準額と補助限度額の引き上げにより補助金に不足を生じますことから、追加するものでございます。