焼津市議会 2019-02-02 平成31年2月定例会(第2日) 本文
先日28日から焼津漁港管理事務所により、自治会ごとの住民説明会が開催をされており、議員の皆様にもお知らせをしたところであります。 今後も港口水門と胸壁の整備について、関係する皆様に丁寧な説明を行い、御理解をいただいた上で焼津漁港の津波対策が早期に完了するよう、静岡県、漁業関係者、地元の皆様などとともに引き続き進めてまいりたいと考えております。
先日28日から焼津漁港管理事務所により、自治会ごとの住民説明会が開催をされており、議員の皆様にもお知らせをしたところであります。 今後も港口水門と胸壁の整備について、関係する皆様に丁寧な説明を行い、御理解をいただいた上で焼津漁港の津波対策が早期に完了するよう、静岡県、漁業関係者、地元の皆様などとともに引き続き進めてまいりたいと考えております。
2、去る3月5日、焼津市役所6階の603号室で地元住民約150名を招いて、焼津漁港管理事務所、中部地域防災局、焼津市の3者で主催する地元説明会が開催されました。席上では、究極の津波対策と言える水門を設置する案や擁壁をめぐらす案など、3つの対策案が出されておりました。そして、今後の予定として、平成20年度に基本構想を練り、21年度に設計調査に入り、22年度には着工したい旨の説明もありました。
臨港道路30号の歩道部における植栽の清掃等について、付近住民の負担にならないように、低木等も進めてほしい、あるいは落葉のことも十分に検討してほしいというようなことも含んでだろうと思いますが、臨港道路30号の道路整備につきましては、静岡県焼津漁港管理事務所において、平成20年3月の完成を目標として事業を進めております。
焼津内港に沿ってコの字型になっている道路は、静岡県焼津漁港管理事務所が整備して維持管理している臨港道路でありまして、また内港の用地についても静岡県の所有地でありますので、歩道の設置要望につきましては同管理事務所にお伝えをいたします。
次に委員より、臨港道路30号の今後の計画についてただしたのに対し、県焼津漁港管理事務所から受託した用地取得の進捗状況は、平成17年度末で対象筆数全81筆のうち70筆を取得し、進捗率は86.4%である。
今後は新港内に建設用地が確保されている静岡県水産試験場本場、焼津漁港管理事務所の移転を県に対し働きかけるとともに、水産関連団体等との調整を経て、地場産業振興と焼津市の活性化に資する施設整備に力を注いでまいりたいと考えております。 次のお尋ね、志太海岸線オーシャンロードの拡幅及び東側、旧港側への延長計画はどうか。
今後、周辺の状況が変わり、通行車両の台数に大きな変化が認められれば、焼津漁港管理事務所と調整をする中で、状況に応じて振動調査や騒音調査をやっていかなければならないと考えているところでございます。
また、完了までの間の暴風、水害、でこぼこ道の対策は図られるのかという御質疑でございますが、これは今までと同様に、沿線の皆さんの要望はその都度、県焼津漁港管理事務所に伝えてまいりたいというふうに考えております。また、県焼津漁港管理事務所からは、要望にこたえるよう良好な管理に努める旨の回答もいただいているところでございます。
この排水口につきましては、平成4年に焼津漁業協同組合、焼津沿岸漁業者及び静岡県焼津漁港管理事務所と確認書を締結し、放流管の位置は移行しないとの決定を見ました。このため現時点では、放流管を延長し位置を変更することは考えておりません。 また、排水基準に適合しているのか、放流水の排水基準の根拠数値と現在の数値についてどうかというお尋ねでございます。
焼津漁港管理事務所といたしましては、これらの意見のうち、横断歩道の設置と信号機の時間調整は公安委員会と協議し、沿線住民の利用形態につきましては現状の利用状況を調査して整備後の変化を皆さんに説明し理解を求めていくなど、誠意をもって対応することとしているというふうに聞いているところでございます。 次に、4車線への環境アセスメント調査はされているのかという御質問でございます。
漁港区域内である石津浜海岸や小川港防波堤につきましては、県の焼津漁港管理事務所が管理を行っていることは御承知のとおりであります。管理事務所では、県漁港管理条例第9条第1項第4号の規定によりまして、釣り人などの漁港利用者が防波堤や防潮堤などの外郭施設に立ち入ることを禁止をしております。
2番目の、石積み堤防撤去後の住環境の改善についてということでございまして、臨港道路30号の民地外樹木の植栽と不陸整正などの防じん舗装対策をすべきではないかということでございますが、生活用の仮道路の防じん対策につきましては、道路管理者である県、つまり具体的には焼津漁港管理事務所にお願いをしているところであります。
過日、海面利用活性化対策特別委員会の勉強会に、焼津漁港管理事務所の所長さんをお招きして、焼津漁港の整備計画をお聞きいたしました。その中で、内港入り口へ架橋して、新旧の港を一体化する計画であるとお伺いいたしました。海岸線に堤防を設置し、津波対策も万全にできましたが、港の入り口に津波よけがなければ、津波の被害ははかり知れないことと思います。
│ │ (2) 以前も一般質問しましたが堤防の外へ取り残された人のために外港へ新築する建物に避難 │ │ 出来るよう申し入れをしているか(近々発注予定の深層水研究施設等はどうか、併せて同報 │ │ 無線の設置は) │ │ (3) 過日、海面利用活性化対策特別委員会での焼津漁港管理事務所長
道路管理者である県、これは焼津漁港管理事務所でありますが、会下ノ島石津土地区画整理事業区域内の都市計画道路志太海岸線の進捗状況を見ながら、臨港道路30号の4車線化を進めていく考えと聞いております。
埋め立て後、新港関連のテトラポット工事に使われてきましたが、地元の自治会長さんは、早くスポーツ広場として整備できるようにと、焼津漁港管理事務所へ何度か要望されてきておるようでありますし、その地区の総代さんも同様、早くスポーツ広場にしてほしいと希望されていることを確認しております。
市及び関係者は臨港道路の整備を急ぐ余り、浜通りの既設信号機を取って臨港道路につけ替えることを住民に隠していたのではないかという御質問でございますが、結論的には、市としましては、臨港道路30号に新設の信号機が設置されるものと理解をしておりまして、既設信号機を移設する方法については、4月初旬に焼津漁港管理事務所から初めて聞いたものであります。
私も先ほど申しましたように、浜通りと臨港道路とは非常に距離が接近しておりまして、信号機の連動というようなことも考えないと、ある意味では渋滞をしてしまうというようなこともありますが、それより何より、通行者の安全、あるいは通行車両の安全ということも考えますと、ぜひ今後とも、地元の意向を踏まえて、警察署、あるいは臨港道路の道路管理者であります焼津漁港管理事務所にもお願いをして、県の公安委員会のほうへ、実態
しかも、焼津市内には浜当目の5基も含め、焼津漁港管理事務所が管理する13カ所の陸閘、島田土木事務所が指定している水防上注意を要する水門6基、計19カ所のうち、遠隔電動装置を整備してある施設はわずかに4カ所しかありません。昨日の質問でも、完全遠隔電動化は3年後であり、それまで15カ所は依然として人が装置を操作して開閉しなければなりません。
志太海岸線コースは、10月完成を目標としまして、道路管理者であります焼津漁港管理事務所と現在協議をしているところでございます。石津和田浜堤防コースは、国の管轄のため、占用許可等の問題もありますので、国と現在協議中でございます。市内8コースは、ウォーキング・サポーターの提案をもとに、各地区コミュニティ推進協議会、市民健康づくり推進協議会にお諮りをいたしまして、秋までには決定をしていく予定でおります。