三島市議会 2021-03-12 03月12日-06号
県内では、吉田町、牧之原市、島田市、藤枝市、焼津市などがございます。この近くでは、伊東市も来年度予算案に福祉施設新規入所者のPCR検査費助成を組んでおりますし、富士市も高齢者・障がい者の72施設の新規入所者の検査費用、全額市が負担する事業費を盛り込んでおります。当市でも、市内の高齢者・障がい者施設の新たな入所者に対し、市民であるなしに関係なく、PCR検査費を助成できないでしょうか。
県内では、吉田町、牧之原市、島田市、藤枝市、焼津市などがございます。この近くでは、伊東市も来年度予算案に福祉施設新規入所者のPCR検査費助成を組んでおりますし、富士市も高齢者・障がい者の72施設の新規入所者の検査費用、全額市が負担する事業費を盛り込んでおります。当市でも、市内の高齢者・障がい者施設の新たな入所者に対し、市民であるなしに関係なく、PCR検査費を助成できないでしょうか。
近隣では焼津市、牧之原市、吉田町、川根本町等が完全無料化になっています。 通院の自己負担500円ですが、これを導入している市町でも、未就学児まではなしというところが今増えています。それは先ほどの裾野市とか、磐田市は中学生までの通院入院自己負担なしということなので、磐田市も入ると思います。就学前まではもちろん入ります。
焼津市がかなり多いという話にはなりますけれども、人口換算すると、たった4万人行かない人口で20億円稼いでいるということは、焼津市の3分の1ぐらいで同じぐらいの金額を稼いでいるということになるものですから、物すごいことだなと思います。 そういったところで、なぜそこが多いのかと調べておりましたら、そこの出身である乃木坂46の大園桃子氏が特別PR大使に任命をされてから、増えていたようです。
◆10番(曽根嘉明議員) 焼津市の例を言わせていただくのですが、焼津市ではコロナ禍の影響によって、病院建設の実施計画業務委託費の計上を見合わせて、開院を数年遅らせると発表しておりますが、焼津市はふるさと納税50億円。当市は約1億4,000万円ぐらいですか。その辺の開きがあるわけですが、こうした中で新庁舎の財源を見ると、実質的財源は約15億円。
また、磐田市や焼津市におきましては、市議会 2月定例会に犯罪被害者等支援条例案が議案として上程されています。
静岡県内では焼津市、藤枝市、御殿場市、三島市で意見書が採択されました。ビキニ環礁で第5福竜丸が被曝した県として、核兵器廃絶を願う町民の声に応えて、この意見書を採択し、提出していただきたく、本書をもって貴議会に対し請願させていただきます。 地方自治法第124条の規定により、上記の通り請願書を提出します。
この前に私もお話しさせていただきましたけれども、各自治体がこの応援給付金は、先ほどから条件の話が出ておりますけれども、隣の藤枝市、それから焼津市、ほかの自治体を見ますと、ほとんど同じ条件なのです。全く一緒。これ、なぜ一緒なのかが不思議でしようがないです。中には、浜松市みたいに給付金の代わりに1億円キックバックキャンペーンをやっておりますけれども、ほとんど一緒です。
県内の市では、静岡市で 1事業者当たり10万円、沼津市で 1店舗当たり10万円、焼津市、島田市は売上高が前年同月比30%以上減少した中小企業者に10万円を給付するとのことでありました。 掛川市は、商工会議所及び商工会からの支援要請もあり、近隣の市町の動向を参考に、売上高が前年同月比30%以上50%未満の場合は10万円、50%以上減少の場合は15万円の給付を行うことといたしました。
それで、時間の問題があったということだけど、例えば焼津市の場合だと、その減収30%という形で、幅広く、2月3日ぐらいに公表しているんですけど、財源もあり、その時間というのも結構あり得たのではないかという感じします。
あと、焼津市と藤枝市が出された意見書につきましても、調べさせていただいて、また判断させていただきたいと思います。焼津市、藤枝市につきましては、多分どこかに資料があり、我々で調べることは可能だと思うので、867の自治体が署名したものにつきましては、資料を見せていただきたいと思います。 ○委員長(大石節雄) それは、また事務局のほうで各会派にお渡し願えればと思います。
それから、6ページで設備物の図等があるのですけれども、この中でいきますと、例えば地下水の熱を利用した空調とかにつきましては、我々が視察させていただいた中では埼玉県吉川市というところが採用されておりましたし、詳細ではないのですが、多分焼津市も一部こういうものを取り入れられるというような話は聞いております。
次に、日程第4、一般質問では、まず、焼津市の太田浩三郎議員から、学園における新型コロナウイルス感染症の感染予防策や今後の危機管理等についての質問がありました。 これについて当局から、学園で最も留意しているのは、園内クラスターの発生防止であり、次の4点の感染予防策の徹底に努めているとの回答がありました。
焼津市では、MRI装置を活用して行う、痛みのない、衣服を着たままのドゥイブス検査を任意型の検診に取り入れ、ふるさと納税の返礼品にすると聞いております。この検査方法を静岡市の検診に加える考えはあるのか、伺いたいと思います。 4点目に、がん支援において、ウィッグ・乳房補正具購入費用、在宅療養生活支援、精子や卵子等の凍結保存費用への補助が行われております。
ちなみに、焼津市は30%の収入減の業種と、幅広い支援金となっております。 静岡市も昨年、飲食店以外の応援金としてエール静岡事業者応援金支給事業で10万円の措置を取りましたが、360万円要件によって、補正予算で27億円中17億円が減額補正となっています。財源は担保されていたと思うわけであります。 今回、飲料卸売事業者まで拡大しております。
次に、委員会として確認しておきたい事項等に移り、委員から、農林水産省「農泊 食文化海外発信地域」に大井川エリアを認定したという記事で、島田市、藤枝市、焼津市、川根本町の3市1町を対象とする大井川地域を新たに認定したと発表されている。そのことについて確認したい旨でありましたが、報告は省略いたします。
◆委員(清水唯史) 学校教育総務費の中のICT環境整備事業ですけれども、これは志太地区におきましては、藤枝市・焼津市は相当進んでおりまして、ほぼ100%の整備率だと思うのです。それで、島田市は整備率が落ちているということを、今回たまたまコロナの補助金があって進められたもので、他の自治体の整備状況をしっかり把握して、ほかの地区との遅れがないようにぜひお願いしたいと思います。
当然、島田、藤枝、焼津市と川根本町の3市1町を対象とする大井川地域など4か所を新たに認定したと発表しております。この件について質問したいと、確認したいと思いますけれども、よろしいですか。 ○委員長(齊藤和人) 皆さん、よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(齊藤和人) はい。お願いします。福田委員。
県内では焼津市ですとか、あとは県外だと奈良県生駒市なんかはこういうつくりをしていたりということで、あと、茨城県つくば市なんかは少し形は違うかもしれませんが、こういういった考えで少し参考にさせていただいた部分がございます。
例えば焼津市なんかは学童保育をシルバー人材センターが請け負っていたり、湖西市では自分たちで農園を作って農産物を販売したりするところもあり、そういった事業も取り組む必要があるかなと思っているところです。ですので、今アンケートを取って、実際にやりたいことは何ですかみたいな形で今、会員からアンケートを収集しているところもあります。 それから、菊川市の入会率というお話がありました。
初めに、3項目めの稼働時期を延長したことに伴うクリーンセンターの処理能力の見直しについてですが、現段階の施設規模については、平成29年3月に志太広域事務組合、焼津市及び本市の3者で策定しました一般廃棄物処理基本計画における2市の燃やすごみの計画目標排出量の推計に基づきまして、日量230トンとしております。