三島市議会 2022-06-15 06月15日-02号
選定に当たっての主な評価基準を訪ねたところ、金額、工期、地元貢献、VE(バリューエンジニアリング)での点数評価だということでした。 もともとICE方式を選択した大本の背景には、工期の長期化と工事費の膨張を招きかねない要因、いわゆる本事業特有の課題と言われるところの溶岩の掘削や地下水対策がありました。
選定に当たっての主な評価基準を訪ねたところ、金額、工期、地元貢献、VE(バリューエンジニアリング)での点数評価だということでした。 もともとICE方式を選択した大本の背景には、工期の長期化と工事費の膨張を招きかねない要因、いわゆる本事業特有の課題と言われるところの溶岩の掘削や地下水対策がありました。
◎病院事務部長(下田明宏) まず、年度の比較でございますが、平成29年度との比較がふさわしくないという御指摘、これらにつきまして、実際数字をとっているものが平成28年度からございまして、これらと比較も当然してみましたが、これらについて検食による点数評価は同じ点数でございましたし、そのほか食の配膳の安全性といった誤配膳ですとか、異物の混入といったものも平成28年度も同じような数字であったと。
それから、戻ってしまいますが、①のところで、先ほど理解はしてますよということでしたが、増加の原因の一つで、DPCが、これは診療報酬の改定のことだと思いますが、総合的に点数評価じゃなくて、総合的にいろいろなもの、丸めて金額を出していくという方式だと思いますが、これがやっぱり相当の影響があると思いますが、その辺の収益力のところで、多分、患者にとっては公正な評価が上がるのかもしれませんが、病院にとっては、
点数評価ではないようですね、記述評価と聞いております。さらにいろいろな各教科があるわけなんですが、やはりそういう点で、当然よい授業を受けさせたいという思い、熱意があるわけです。その必要な時間の確保、これには大きな課題が今あるんだということであります。
◯向達教育施設課長 アセットマネジメントにおける大規模改修の順位づけですが、先ほども答弁の中で触れさせてもらいましたけれど、建物ごとの建設年度であるとか、その建設年度に伴う躯体の老朽度、耐震性であるとか、静岡県の基準を満たしているか、満たしていないかであるとか、避難所としての利活用がされるかとか、あとは内装・外装など仕上げ材の状態を項目別に点数化いたしまして、その点数評価
国庫補助事業の危険建物の改築事業で対象となる構造上危険な状態にある建物かどうかを判定するための点数評価を行うものでございます。 耐力度調査は、構造耐力指標、保存度指標、外力条件指標をもって算出されることとなっておりますが、構造耐力指標及び外力条件指標につきましては、調査時点の違いによる数値の相違はありませんので、今回は保存度についてのみ再調査を行い、点数の算出を行うこととなります。
それで、まず市民の満足度とか市民の皆さんにわかりやすい評価の方法ということですけれども、先ほど49項目の評価項目があると言いましたが、その中で利用者への対応としての項目がありまして、窓口職員の対応、接遇ですね、あるいは利用者のニーズの把握がされているかどうか、あるいはそれらが反映されているかどうか、それと利用者の意見の取り扱いがどうなっているかという項目、それらを点数評価した上で、最終的には優良とか
◎副市長(鈴木好晴君) この10年間についての点数評価ということですが、点数について、点数的に評価するというのは私もできないと思います。人によって基準も違うでしょうし、メリット、デメリットもあると思います。 ただ、昨日も梅原議員から、合併しても何の意味がなかった、意味がないというか、よい点がなかったのではないかというご指摘もありました。
これは、建設地選定資料の中でございますけれども、それの最後のほうに、点数評価をした箇所がおありかと思います。 この中では、先ほども説明をいただいたのですが、AからDの4カ所の地点が点数評価をされております。Aは、構想で決定いたしました現市立島田市民病院でありますが、Bはこの市役所周辺、そしてCが金谷中学校跡地で、Dが特種東海製紙の横井工場となっております。
それから、質疑が終わったら、申請者が退場してから点数評価をその場で行います。20分の質疑につきまして、私、概略で調べてみたのですけれども、今回、全部で7団体に対して100問ほどの質問が出ておりました。そうしますと、平均すると1団体14問です。14問を15分の中で質疑をするというと、1分なのです。平均の話です。象徴的に話をしますけれども。
○委員長(紅林貢) 合計点数、評価点、これは合計は出ています。それぞれの項目でも5つの大きな項目でも出ておりますけれども、比べるには他の会社、応募団体とどこが違ったのか、どこが上回って、どこがということを見るためには数社あったほうがよいのでしょうけれども。 桜井委員。
そこで役所の考えを反映させて、先ほど申し上げました点数評価につなげていくという仕組みになろうかと思います。 指定管理者にすることにおいての削減効果でございますが、全員協議会において説明したとおり、全体では8,000万円程度の縮減が図られるものと説明させていただいたと記憶しております。 以上です。 ○議長(佐野義晴議員) 次に、大石節雄議員。
磐田市勤労者総合福祉センターの指定管理者の指定について、申請のあった5団体の審査結果の内容でございますが、審査に当たっては、施設の設置目的に対する運営方針、新たなサービスの展開、組織の安定性など、25の審査項目について点数評価し、その総合評価点数は東海ビル管理株式会社が1,015点、中部技術サービス及びFunSpace共同事業体が956点、静岡ビル保善株式会社が904点、日本環境マネジメント株式会社
これは、あくまでも点数評価をしていますので、出来高に相当する部分を包括請求した場合に、どれぐらいになっているかということを試算してみました。その結果、大体年間通して7,164件の中で、1,582万1,000点ぐらいプラスになっています。金額とすればそれに10円掛けていただくということになります。
それも市民の皆さんに結果を公表しますので、わかりにくいものであっては何のための評価かわかりませんので、できるだけわかりやすい評価の項目を求め定めることで利用者である市民の立場に立って、しかも点数評価ができるような方法を今考えているところです。 以上です。 ○議長(池田博議員) 3番 志村富子議員。
現在、本市における特別養護老人ホームへの入所手続につきましては、申し込み者から直接各施設へ行われ、県の優先入所指針に基づいた本人、家族の状況、待機の期間及び市内の方が優先される居住地加算などによりまして、点数評価が行われ、入所決定がされております。
反対理由は、富士宮市民体育館を初めとする体育施設の指定管理者に対する応募者を総合的に評価した点数結果を覆して、得点順位で2位の応募者を候補者に選定したことで、客観的な点数評価システムに対する信頼性を著しく損ねたことであります。得点対象となる評価項目には、経営方針、経費、人員体制、サービスの向上策、施設の管理方法、スポーツ振興、健康増進事業への取り組みなどが総合的に網羅されています。
まず、選定期間でございますが、管理者の選定に際しましては、各申請団体から提出されました事業計画書の各項目につきまして、客観的に評価できるように5段階の点数評価基準を定めて審査をいたしました。募集期間終了後、指定管理者選定委員会は12月の16日、12月の24日の2回開催し、評価基準に基づきまして審査を行いました。
昨年から特別養護老人ホームの入所基準が変わり、点数評価になったため、緊急性や困難度の高い方から先に入所できるようになりました。 施設入所の待機者については、まず介護老人福祉施設は、希望者がそれぞれ複数の施設に申し込みをしているため、実数の把握は困難です。なお、紫雲の園の待機者は60名程度だと思われます。
きょうの新聞を見ますと、静岡市の中でこれから皆さんも書いてコピーを持っていると思いますけれども、いわゆる投資効果を目標値に置いて、これから事業の選択をしていきたいと、こういう点数評価制の採用も検討しているという部分で、公共事業の効率化も含めた扱いを考えているようであります。