99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

清水町議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2018-03-08

輸送は、災害時応援協定先であるトラック協会等に依頼し行っていただきます。  また、在宅避難者への支援物資の配付は、自主防災会が主体となり在宅避難者等も含めた避難者が必要な物資を各避難所で取りまとめて町に要請し、町は要請された物資を各避難所に輸送いたします。  なお、静岡広域受援計画に基づいた物資搬送訓練につきましては、今年度、県と2市2町による南駿地域合同訓練において実施いたしました。  

御殿場市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第4号 3月 6日)

危機管理体制強化につきましては、災害対策本部機能充実自主防災会などの関係機関等との連携強化情報伝達手段の拡充、そして災害時応援協定締結団体との連携強化の4点になります。  災害対策本部機能充実につきましては、熊本地震教訓等を踏まえ、災害対策本部避難所運営支援物資配分に関する業務を再編し、独立した部門を設けるとともに、県の支援によります本部運営訓練を実施してまいります。

御殿場市議会 2018-02-20 平成30年 3月定例会(第1号 2月20日)

危機管理体制強化」につきましては、自衛隊・消防団自主防災会など関係機関等との連携により、富士山火山噴火南海トラフ地震風水害への備えを一層強化するとともに、緊迫化する国際情勢対応全国瞬時警報システムJアラート防災行政無線の連動により、正確で迅速な情報提供に努めてまいるほか、災害時応援協定締結団体JAXA、ドローン運用団体等連携をした防災訓練を実施してまいります。  

伊東市議会 2017-09-14 平成29年 9月 定例会−09月14日-04号

次に、災害時応援協定についてであります。平成7年の阪神・淡路大震災や、平成23年の東日本大震災、さらには一昨年の関東・東北豪雨など、我が国ではこれまでにも地震、津波、さらには台風等による風水害など多くの災害が発生しております。このような経験から、国を初め各自治体では防災減災に対する意識が高まり、各地でその対策防災訓練などが講じられております。  

伊東市議会 2017-09-04 平成29年 9月 定例会−09月04日-目次

4 災害時に的確・迅速な対応を進めるため、関係機関民間事業者との間で物的・人的支援に関し災害時応援協定締結しておく必要があると考えるが、とりわけ飲料水等確保について、現在の締結状況及び今後の方針を伺う。   5 AEDの使用方法を広く市民に知ってもらう必要があると考えるが、どのような方策を講じているのか伺う。  

袋井市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第2号) 本文

特に、袋井市仏教会とは、平成17年に災害応援協定(覚書)を締結しており、その内容は、寺院の借用となっています。寺院個々との指定避難所協定が実現すれば、収容人数も解消されるのではないかと思います。寺院は広い境内や広い畳敷きのスペースを有し、避難生活に適する環境を有しています。良好な避難所生活確保の観点からも進めるべきだと考えます。  次は、防災に関する最後の質問です。  

清水町議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2017-03-08

清水防災教育チャレンジプランは、災害時応援協定先である北海道七飯町への視察研修を行うほか、防災体験等を行い、参加者にその体験内容をレポート提出させることで自助についての意識づけを行ったものであります。  また、こども防災キャンプでは、清水防災センターにおいて災害時における生活等を体験していただき、防災意識の向上を図ってまいりました。

袋井市議会 2016-11-01 平成28年11月定例会(第3号) 本文

しかし、静岡県や避難先となる三重県、福井県との協議が必要であり、近隣市町との避難調整協議課題整理を行い、災害時応援協定締結を行う必要があるとして、計画策定平成29年度末まで先延ばしとなっております。私は、計画策定自体は必要ではあると思うものの、合理的で実効性のある計画策定など全く不可能であると考えております。  

島田市議会 2016-09-12 平成28年第3回定例会−09月12日-03号

また、必要な人員の絶対数をどのように確保するかについては、職員みずからが被災を軽減する取り組みをしっかりと実践することはもとより、災害対応初期段階から県を通じて防災関係機関に対する応援要請職員派遣要請を行うとともに、災害時応援協定締結している自治体に対しても、応援要請を行います。  

長泉町議会 2016-09-09 平成28年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2016-09-09

その後、全国的には平成23年3月の東日本大震災、本年4月の熊本地震被害状況から、自治体間では災害に対する支援体制等相互協力を目的とした交流意識が高まっており、当町におきましても、先ほど答弁いたしました平成25年、西伊豆町、松崎町と災害時応援協定締結し、非常時における支援体制確保を図ると共に、平常時には町民が両町を訪問し、地域の文化を体験する等、交流の促進が図られております。  

御殿場市議会 2016-06-17 平成28年 6月定例会(第3号 6月17日)

引き続き早い時期での目標達成を目指してまいりますが、その間、不足している物資や、現在備蓄していない物資につきましては、災害時応援協定締結しています事業所などからの調達がより確実に、受け渡しに滞ることのない体制づくりに加え、新たな事業所との協定締結に努めているところでもございます。  

富士宮市議会 2016-02-19 02月19日-04号

この協定団体とは、毎年必ず富士宮市災害時応援協定ライフライン防災連絡会を開催し、連携が密に図れるように意見交換を行っております。災害時などの非常時には、民間協力がなければできないことが数多くあることは認識しておりますので、今後におきましても有益であると考えられる協定につきましては、市のほうから積極的にお願いをし、協定締結をしていただけるように努力してまいりたいと考えております。