10916件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号

調整池等のしゅんせつにつきましては、以前より適正に行ってまいりましたが、昨今の気候変動の影響と見られる豪雨災害激甚化頻発化により緊急度が高まったことから、実施するものでございます。 この取組は、国土交通省沼津河川国道事務所が県及び市町と連携して、令和3年3月に策定した狩野川水系流域治水プロジェクトにつながっております。

掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号

これまでの対応については、帰宅困難者への対応断水対応災害ごみ受入れ罹災証明書等発行等を行ってまいりました。また、災害により亡くなられた方の御遺族へ弔慰金 500万円と見舞金10万円をお支払いし、全壊・半壊の住家及び床上浸水住家の方への見舞金支払い手続を実施しております。

静岡市議会 2022-11-10 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-10

台風15号の被害への対応については、この11月定例会の本会議初日に、被災住宅応急修理事業体育施設災害復旧事業をはじめとする補正予算の提出を予定しておりますが、道路河川などのインフラ復旧事業につきましては、さきの9月定例会復旧のための設計に係る予算を御承認いただき、現在、設計作業を進め、事業費の算出を行っているところであります。

掛川市議会 2022-11-08 令和 4年第 5回臨時会(11月)−11月08日-01号

11款災害復旧費の(公共農業用施設災害復旧事業 2億円は、久居島地内の鳥居橋が一部崩落したことに伴う復旧事業、 1つ下の(公共林業施設災害復旧事業 1億 5,500万円は、道路崩落等が発生した林道萩間黒俣線など 4路線、 5か所の復旧事業、さらにその下の(公共土木施設災害復旧事業 1億 8,000万円は、市道高山西之谷線や丹間川など 4か所の復旧事業で、いずれも年度内の完了が見込めないため、それぞれ

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

災害時に建物の収容物などの情報を共有するデバイスの整備や、消防部隊の運用を具体化した指揮活動要領の策定など、安全に災害活動を行う体制づくりに努めています。  2つ目は、災害対応力強化です。隊員の安全を高める個人装備を増強するとともに、災害機動支援隊を創設するなど、災害現場における安全管理体制強化を図っております。  3つ目は、人材育成の推進です。

静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]

について                  │ │     │  一括質問   │(2)水害対策について                  │ │     │         │(3)水道災害対策について               │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │  2  │  浜田 佑介  │1 台風15号の災害対応について

富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号

ただ、実際のような人事交流というのは、本当に例えば災害であるとか、支援に行くとか、あるいは今、東京都のほうのDX関係で職員を出しておりますけれども、これからのまちづくりのためにどうしても人材育成で必要であるとか、あるいは技術関係で、うちのほうでどうしても今、なかなか技術専門家の募集が難しい時代に来ておりますので、県のほうにお願いをして、県の技術関係の方をこちらに送っていただくとか、それからこちらからも

富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号

そのため、市としては、地域住民の方には、災害時にはできるだけ早く安全な場所に避難していただきたいと考えており、早めに避難情報を発令することを心がけております。 また、消防庁舎は、自身、風水害等による大規模災害が発生した場合において、災害応急対策拠点施設となることから、被災により使用不能となるようなことはあってはならないと考えるため、現在消防本部内で庁舎移転の検討を始めております。 

静岡市議会 2022-10-11 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-10-11

一般会計追加補正予算額は、上段の表の右から2列目上段記載のとおり105億2,000万円余で、主なものはその下、補正額一覧表中の衛生費災害廃棄物処分事業災害復旧費における道路河川農道等復旧に要する経費でございます。  特定財源としまして、国庫支出金県支出金及び市債財源とし、一般財源としましては、地方交付税及び財政調整基金からの繰入金を財源としております。  

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-06

そのほか、表の右欄所属という欄に個別応援、例えば、表の所属の7段目以降にございますけれども、吹田市様、千葉県企業局様、倉敷市様、相馬市様、甲府市様、富士川町様、また、「19大都市水道局災害相互応援に関する覚書」締結都市記載がある川崎市様、さいたま市様、熊本市様、神戸市様、東京都様、福岡市様にも応援を要請、その後の御支援もいただいております。