裾野市議会 2007-09-25 09月25日-一般質問-05号
改築計画、この辺は代表質問で同僚議員が質問いたしまして、市長のほうから第二東名の周辺の工事完了後に新しい斎場の目線で配置や規模などを検討していきたいと、こういう前向きな回答が出ておりますけれども、しかし第二東名の工事というのは非常にまたもう少し数年かかると思いますけれども、やはり現在斎場の1つには昭和50年10月に始業いたしまして、32年の経過をしている、老朽化しておりますけれども、現在機械室が2間に、火葬炉
改築計画、この辺は代表質問で同僚議員が質問いたしまして、市長のほうから第二東名の周辺の工事完了後に新しい斎場の目線で配置や規模などを検討していきたいと、こういう前向きな回答が出ておりますけれども、しかし第二東名の工事というのは非常にまたもう少し数年かかると思いますけれども、やはり現在斎場の1つには昭和50年10月に始業いたしまして、32年の経過をしている、老朽化しておりますけれども、現在機械室が2間に、火葬炉
富士宮市地域防災計画一般対策編第3章第15節に、遺体の捜索及び処理、埋葬計画の中で、警察の検視後に収容、埋火葬は市職員及び雇い上げ人をもって行うとありますが、対応の計画が示されているのか、安置所の場所の確保、一時安置を要請する寺院に対して事前に説明や協力要請は行われているのか。また、もしもに備えて棺おけ、骨つぼ等の手配はできているのか、その数の実情について示していただきたく思います。
今後、掛川市は、工業団地41億円、東高跡地計画 6億円、再開発ビル、消防本署の建設やはしご車、あるいは火葬場の建設、そして先ほど言いました半分の負担としても新病院の建設 125億円の負担です。
この中では、広域連合ですので、今回の滞納整理以外にも、ごみ、火葬場、それから消防等も共同処理をしている広域連合という組織でございます。このようなものが全国の中に実際にございます。
7の①から③につきましては、広域行政組合に対してそれぞれ負担割合に応じて負担をするもので、①につきましては、運営費のほか火葬炉修繕などの施設管理費の負担金でございます。②は、RDFセンターの運営費、脱臭設備改善工事、RDFの保管運搬費などが主なものでございます。③は、衛生センターの運搬費、施設周辺整備事業などの負担金でございます。
最近は、特にペットを飼われていらっしゃるご家庭が大変に多く、ペットのいないご家庭のほうが少ないくらいだと思いますが、裾野市斎場の施設の整備・充実について検討をされていく場合、今後の取り組みとしてお伺いいたしますが、(2)、現在は大変なペットブームで、市民からの要望があるペットの火葬も行える施設へ整備・充実を推進することについての市長のご見解を伺います。
本年度は539体の火葬を行っております。 次に、4款清掃費、1目のごみ減量対策費になりますが、1億9,613万992円の支出になります。執行率は97.0%でございます。 主な事業は、事業ナンバー1のごみ減量対策啓発事業の資源ごみの回収活動報奨金として36団体に支出してございます。 179ページをお願いいたします。
この地区は、生活圏が一体化しており、特に消防、ごみ、し尿、火葬場等、住民に身近な事務も共同処理しております。将来的には、東部地区とあわせ政令指定都市の実現を目指す1つの段階として、県の将来構想として期待されております。 合併の背景としては、基礎自治体である市の時代と言われております。地方分権がさらに進むと、市の時代が足早にやってきます。
委員より、決算資料の中で、埋火葬認可申請件数が199件、戸籍関係届出の死亡件数225件及び人口動態での死亡が193件とそれぞれ件数が違うがどうなっているのか。との質疑があり、当局より、埋火葬許可件数は、大井川町で受け付けた志太広域斎場での火葬場を利用した件数です。
4款2項1目環境対策総務費は、環境衛生課及び環境保全課職員の人件費や浜松市火葬場経営負担金、水道会計への建設改良出資金、狂犬病予防注射などの環境衛生に係る経費でございます。 196ページ、2目環境衛生費は、市営霊園の管理や福田霊園の増設工事に関する経費や不法投棄対策などの環境美化の推進に要した経費及び私設簡易水道組合連合会への交付金などでございます。
19節の広域施設組合負担金6億9,810万1,000円と大きな金額となっておりますけれども、これは環境保全センター、火葬場の工事費を含む運営費に対するものでありまして、ごみの処理量割、そして公債費割となっております。 92ページの上になりますけれども、むつみ荘の運営に関する負担金はごみの処理量割でありまして、207万5,000円でございます。
まず委員から、市内の墓地等の設置状況と年間の設置許可件数をただしたところ、当局から、現在設置されている墓地は1576カ所、納骨堂は16カ所、火葬場は8カ所で、合計1600カ所である。設置許可件数については、15年度は墓地が1件、16年度は0件、17年度は墓地が2件、18年度は納骨堂が1件であるとの答弁がなされました。
今回、繰越事業が22事業と多くなっておりますが、このうち火葬施設整備事業等6事業につきましては、次年度以降予定していた事業が、国の補正予算による合併補助金の対象事業として認められたため、前倒しをして平成18年度に予算化したものでございます。
また、川根町の火葬場のここ5年間の平均使用状況は、年間70人ほどということであります。人口約10万5,000人に対し、必要火葬炉の数は、現在島田市の所有する5基で賄えるとのことで、いたし方がないと思うわけでありますが、今後は斎場までのこのアクセス手段でありますが、車の利用で役場周辺から約30分、また1時間を要する地域も出てくるわけであります。
その上、補助金のない病院建設、東街区のまちづくり事業、 8園構想の中での幼保園建設、火葬場の改築、特例債で組まれているとはいうものの 100億円以上かかる南北道の建設等々、これらのことを考えると安閑とはしておられません。そんなとき、夕張市の記事が目にとまりました。その記事によると、前の市長さんは補助金など、国からお金を引っ張ってくる政治力はすごかったと。
施設関係では、新ごみ処理施設への着手、火葬場の改修など、各施設の適正かつ効率的な運営、維持管理に努めるとの説明がありました。 2項2目環境衛生費について、委員より「私設の施設簡易水道組合連合会補助金について、対象となる戸数、人口、前年度対比800万円の減額理由は」との問いに、対象組合は10組合、給水戸数は2,660戸、人口9,688人である。減額の理由は前年度実績によるものであるとの説明でした。
火葬場から遠くに住んでいても、公営でやっていたころは問題はありませんが、距離で使用料が計算されてしまい、今までよりも膨大な負担がふえてしまいます。さらに、環境行政を強調しつつ、太陽光発電の補助金もカットしました。 生活に追われ、障害の苦悩と二重の苦悩に立ち向かう障害者は、障害者自立支援法、応能負担から 1割負担になって、この予算でも掛川市独自の軽減策がことしもないまま、推移しています。
そういう前提の上でこの温浴施設をつくるのが第一条件でございまして、これをお約束しなかったら、地元の、この焼却施設というのは今でも迷惑施設として、これは火葬場もそうですし、共同墓地もそうですけれども、そういうものをやはり実現するには、地元の皆さんの意向を聞いてやらなければいかんということで、また合併特例債のお話が出ましたけれども、静岡市長等にいろいろ聞きますと、合併特例債は間違いなくやってくれるよというお
これはやりたいと思っておりますけれども、私どもはあの当時、多分、冨澤議員から質問があったと思いますけれども、やりたいということで候補地も内々決めましたけれども、どういうわけか情報が漏れまして、何といいましてもこの共同墓地という、墓地については斎場、火葬場と同じでどうも一部の市民にアレルギーというのがごて、そこに言ってみれば迷惑施設というようなこともあるんです。
なお、見込みに当たりましては、南北道路の整備にかかる合併特例債の発行、公共下水道ほか特別会計の繰出金、幼保園の建設に際しての債務負担行為の支出額、今後火葬場の改築が予定されております東遠地区聖苑組合の負担金について考えをしてございます。内容につきましては、先ほど市長が申し上げたとおりであります。そのほかにも今後東街区の再開発事業や消防庁舎の建設事業など大型事業も具体化を今後してまいります。