函南町議会 2020-09-02 09月02日-02号
残された家族は、死亡届や火葬許可申請のほか、年金や保険などの各種手続を行いますが、ある自治体では19の課を回るといいます。これらの負担を軽減するため、職員が次の窓口まで付き添うリレー方式を採用し、手続時間を半減以下にしたという自治体があります。 (1)死亡届の後、その後の必要な手続をまとめたお悔やみハンドブックを作成し、配布できませんか。
残された家族は、死亡届や火葬許可申請のほか、年金や保険などの各種手続を行いますが、ある自治体では19の課を回るといいます。これらの負担を軽減するため、職員が次の窓口まで付き添うリレー方式を採用し、手続時間を半減以下にしたという自治体があります。 (1)死亡届の後、その後の必要な手続をまとめたお悔やみハンドブックを作成し、配布できませんか。
先日、私、三島函南広域行政組合、若葉保育園とみしま聖苑の管理の、三島と共同管理している議会に出席したときに、火葬場のほうで、みしま聖苑のほうでLEDのリース導入して経費を削減したなんていう事例があったのを、ちょっと今思い出してはいたんですけれども。リース等の手段を含めて検討するなど、その結果について導入検討をすると、多分他部署ともいろんな情報共有しなきゃならないと思います。
葬祭会館総務事務事業では、みしま聖苑の火葬炉2基の増設工事の実施により、火葬炉の使用頻度が軽減され、施設の適切な管理体制が図られた。 環境保全事業では、町内河川等の水質検査が継続的に実施されており、94.1%が良好な状態であることが確認された。また、函南町地球温暖化対策実行計画第三次計画の点検・評価にあわせて、次期計画となる第四次計画が策定された。
せんだって私もほかの町の火葬場とかへ行って、町長直行なんていう紙とかのご意見箱のがあったのが、びっくりしたのもあったんですけれども、そういうところで張り出されたというのもあると思います。
3月29日、みしま聖苑新型火葬炉完成式典が開催され、これに関係の議員とともに出席しました。 3月31日、かんなみ女性の会平成29年度総会が開催され、これに出席しました。 4月1日、消防団入退団式が開催され、これに他の議員とともに出席しました。 4月6日、町内小中学校入学式が挙行され、これに他の議員とともに出席しました。 4月7日、文化協会平成30年度定期総会が開催され、これに出席しました。
平成27年度は火葬炉制御用計装類、給水ポンプなどの更新を実施し、照明器具のLED化や深夜にも火葬予約ができるようインターネットを利用した予約受付システムを導入した。函南町分の施設の27年度の火葬件数は、前年度と比べ27件減少し364件であった。 環境保全事業では、第2回環境基本計画等検討委員会が開催され、将来の町の環境保全のあり方について検討が行われた。
また、近隣自治体との連携強化を図るために、保育園や火葬場の広域行政を継続するとともに、町税の徴収事務の効率化を図るために滞納整理機構の活用を図ります。 それでは、最後に具体的な4つの重点施策を申し上げます。 まず、第一に教育・子育ての充実を図ります。 これは、ICTを活用した教育活動の推進や教育支援センターの開設、教育研究実践校の指定、知恵の和館蔵書の充実、教育環境の充実を図るものであります。
施設の利用状況については、平成26年度の函南町分の火葬件数は、前年度と比べ約30件増加し、391件であったが、町民からの依頼には十分対応できている状況である。 環境保全事業では、平成26年度から環境基本計画等検討会が開催され、将来の町の環境保全のあり方について検討会が行われた。
また、施設の利用状況については25年度の函南町分の火葬件数は361件であった。町民からの依頼には十分対応できている状況である。 環境保全事業では、河川や井戸及び企業排水などの水質検査が行われている。検査結果が基準値より高い事業所については、今後も継続的な水質監視と迅速な行政指導を実施されたい。
1つ目は大規模広域災害に対する即応力の強化等として内閣総理大臣による災害緊急事態の布告及びそれに伴う避難所、臨時医療施設、埋火葬、廃棄物処理等の特例措置が自動的に適用される規定などを盛り込んでおります。
また、平成24年度は火葬件数も函南町分は増加しており、和室を洋室に変更するなどして、利用者の利便性を図っている。なお、公債費については、平成19年度に政府資金の償還は終了、民間金融機関の返済については、平成24年度で完済となった。 環境保全事業では、河川や井戸及び企業排水などの水質検査が行われている。検査結果が基準値より高い事業所については、今後も継続的な水質監視と迅速な行政指導を望みたい。
24年度の火葬炉使用件数は2,549件でございました。負担金は、造成建設償還、運営費について、函南町、三島市それぞれの負担割合により負担をしたものでございます。 次のページをお願いします。 環境保全事業571万3,478円で、公害防止や温暖化防止等、環境保全に係る事業費でございます。
葬祭会館管理事務事業は、事業開始から14年が経過し、施設の老朽化により、火葬炉の大規模改修等の修繕工事が増加した。また、23年度は火葬件数も増加しており、和室を洋室に変更するなどして、利用者の利便性を図っている。なお、公債費については、平成19年度に政府資金の償還は終了、民間金融機関の返済については、平成24年度で完済となる予定である。
23年度の火葬使用件数は2,565件で、105件の増となりました。負担金につきましては、造成建設起債の償還、運営費等に係る三島、函南それぞれの負担割合によるものでございます。 7目公害対策費、環境保全事業268万3,841円、公害防止や地球温暖化防止等環境保全に係る事業費で、主な支出として、次のページをお願いいたします。
葬祭会館管理事業では、みしま聖苑の管理分担金として前年度比で約500万円増の約3,558万円が計上されているが、これはみしま聖苑火葬炉の大規模修繕及び同待合室の改装によるものである。 環境保全事業では、3年目となる住宅用太陽光発電システムと高効率給湯器設置費補助金が14件分計上されている。
火葬件数は、前年度比で118件減の1,285件であったが、小動物の火葬が73件増の1,040件となっている。 環境保全事業では、河川や企業排水等の水質検査が行われているが、基準値より高い事業所については、継続的な水質監視と行政指導を望みたい。
三島函南行政組合みしま聖苑の派遣職員1名分の人件費、火葬件数につきましては人が1,285件でございました。管理運営経費の町負担分が主なもので、償還金や管理経費を人口割で案分して算出されるみしま聖苑管理費分担金といたしまして3,106万7,000円を支出したものでございます。 そのページの最下段で9目の公害対策費、環境保全事業で297万5,146円でございます。
葬祭会館管理事務事業では、函南町分の事業費として約3,800万円が支出されているが、平成20年度の函南町民の火葬炉使用状況が全体の21.7%、305体となっていることから、1体当たり約12万5,000円が支出されていることとなっている。 環境保全事業における河川等の水質検査結果から、数カ所が前年度と比較してランクが変わった測定地点が見受けられるので、今後も十分な水質監視と監督を望みたい。
みしま聖苑への派遣職員1人分の人件費、また火葬件数2,370件に対します管理運営経費の町負担分が主なもので、人口割で案分されますみしま聖苑の分担金といたしまして2,913万8,796円を支出したものでございます。 下のほうにありますが、9目の公害対策費、環境保全事業で285万4,537円でございます。 次の135、136ページをお願いいたします。