伊豆の国市議会 2021-03-10 03月10日-06号
それと新しい斎場のサービスとして、霊安室は延べ12日間、多目的室は50時間、ペット火葬については250件としています。そのほか自動販売機の設置使用料ということで計上しましたとの回答。 次に、廃棄物対策課です。
それと新しい斎場のサービスとして、霊安室は延べ12日間、多目的室は50時間、ペット火葬については250件としています。そのほか自動販売機の設置使用料ということで計上しましたとの回答。 次に、廃棄物対策課です。
具体的には本市における死亡者数は2035年、令和17年に728人と想定され、新火葬場基本計画の策定検討を開始した平成27年度における市内大人の火葬数488人と比較しますと、1.5倍近くになると推計しています。この火葬数の増加に対応するため、長岡斎場では2基であった火葬炉を新斎場では3基に増設するとともにペット炉1基を設置しています。
公共施設関係では、令和3年4月の供用開始に向けて進めてまいりました新火葬場整備について、2月中に建築工事ほか、各種工事が完了いたします。 また、令和元年11月から伊豆の国農業協同組合との間で協議してまいりました旧韮山庁舎敷地の売却について協議が調ったため、12月21日付で売買契約を締結いたしました。
第94号については新火葬場の備品購入、第95号についてはタブレット端末の導入でございます。日程第8、委提第2号 防災・減災、国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書(案)の提出についての4議案及び日程第9、閉会中の継続調査を追加日程とすることと決定いたしました。上程の後、質疑、討論の後、採決まで行います。
委員より、議案書別冊39ページ、3、新斎場維持管理事業、電気料95万9,000円増額は、2月、3月に行う新火葬場の試運転ときの電気料ということだが、電気を使うということは既に人が入って動かしていくということだと思うが、その人件費に関してはどうなのかとの問いに、当局より、2月、3月の炉を動かす研修にかかる人件費は、業者負担であることを仕様書に明記するので、市からの支払いは発生しませんとの回答。
また、合併特例債を活用し、長年の懸案であり待ったなしの事業、新火葬場建設や新し尿処理場施設建設、そして、伊豆市との広域廃棄物処理施設の建設の三大インフラを進め、さらに、韮山中央農道拡幅改良工事等、社会生活基盤インフラ整備に取り組むと同時に、県内でも最も早く保・幼・小・中全教育施設にエアコン設置を完了しました。
◎経済環境部長(天野正人君) まずペット火葬については、合同火葬、集合火葬ということで、何体かのものを合わせて火葬をすることを考えております。 先般、全協の中でご説明をいたしましたように、そういった方法を取るということの中で、骨のほうは、遺骨のほうについてはお返しをできないというようなやり方の中で、火葬のほうをさせていただく予定でおります。
これは、現在進めているごみ処理施設、火葬場、し尿処理施設の三大インフラ整備が集中していることに伴う影響や、子供たちの教育環境に配慮したエアコン整備など大規模事業に取り組んだ結果であります。また、大型基金である地域振興基金を造成するなど、厳しい財政状況の中にも将来を見据えた取組を行っていることにも留意する必要があります。
令和元年度は、新火葬場や新し尿処理施設などのインフラ整備が集中していることに加え、学校トイレ、学校エアコンの整備など、前年度からの繰越事業や、台風19号の災害対応、そして地域振興基金という大型基金を単年度で造成するなど、伊豆の国市誕生以来、最大の決算規模となっております。
将来負担比率が増加した主な要因は、小・中学校の空調整備、トイレ整備に3億20万円をはじめ、新火葬場整備事業債6億5,450万円、新し尿処理場整備事業債4億5,040万円、そして地域振興基金造成事業債20億7,590万円等の起債により、一般会計等の令和元年度末における地方債現在高が前年度から約36億円強大幅に増加したことによるものであります。
◎市長戦略部長(西島功君) 私からは、新火葬場とし尿処理場の件についてお答えさせていただきます。 新火葬場のほうは、契約の相手が県内の業者であった、木内・加和太の特定共同企業体、ですから、労働者も県内の者であったということで、こちらのほうは全く影響なく工事を進めておるということでございます。
2目の衛生債につきましては、新火葬場整備事業債、新し尿処理場整備事業債をそれぞれ増額しております。こちらは、歳出額の変更ではありませんが、起債協議の過程で対象経費の追加整理がなされた結果として、それぞれ増額計上したものであります。
市債の主なものは、地方交付税の財源不足を補うための臨時財政対策債約6億3,000万円、新火葬場整備事業債8億7,000万円、広域廃棄物処理施設整備事業債4億3,000万円、新し尿処理場整備事業債4億6,000万円であります。市民生活に欠かせないインフラ整備は必要なことですが、多額の費用を要する大型公共事業の更新整備は計画的に行うべきです。
それは本当によく分かっている方でありまして、火葬場、そんなものはどうでもいい、ごみはさらに要らないとか、そして、し尿処理場は今のままでよいとか、それができないから苦しんで、合併特例債の中でやり抜こうという物すごい強い意志でやっているということをぜひお考えいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 14番、三好議員。 ◆14番(三好陽子君) 14番、三好です。
現在、新ごみ処理施設、新火葬場、新し尿処理場の3施設の整備が進んでおります。また、来年度から、文化施設の機能統合に向け、対象施設の利用実態調査等の基礎調査に着手してまいります。 次に2です。合併15年伊豆の国市新観光施策についてのうち、(1)本番DCの経過と成果及びアフターDCのイベント・取組についてであります。
こちらの主な内容につきましては、臨時財政対策債、新火葬場整備事業債、新し尿処理場整備事業債、道路橋梁新設改良事業債、小・中学校の大規模改修事業債などでございます。 次に、6ページをお願いいたします。 歳出でございます。 1款議会費につきましては、議員報酬と議会の運営に係る経費1億4,760万円を計上しております。
平成27年に中期財政計画を策定した当時は、大型事業については広域ごみ処理施設のみ計画に位置づけることにし、それ以外の火葬場、し尿処理施設等を位置づけなかった理由は、事業費の見込みが立たず、事業実施の方向性も定まっていない状況にあったからです。
公共施設関係では、新火葬場建設工事の安全祈願祭が施工事業者主催により、9月20日にとり行われております。また、新火葬場整備に関する説明会を9月14日、18日、21日の3日間に奈古谷、多田、山木の3区で開催し、11月17日には新し尿処理場の整備に関する説明会を鳥打区で開催いたしました。
について日程第5 議案第88号 新火葬場電気設備工事の請負契約の一部変更について日程第6 議案第89号 新火葬場機械設備工事の請負契約の一部変更について日程第7 議案第42号 平成30年度伊豆の国市一般会計歳入歳出決算の認定について日程第8 議案第43号 平成30年度伊豆の国市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第9 議案第44号 平成30年度伊豆の国市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
昨日の三好議員の中でも答えられていたのが、清掃センター、火葬場、し尿処理場などの延命処置により、この3施設が集中してしまったということで、かなり財政的に大変になって、ここで中期財政計画をつくってやっていくんだよというようなことをきのうもちょっとお答えになっていたんですけれども、私としては、9月25日に審議をする中で、先日市が広報で落札者が決定したというものを流していたわけですけれども、これ、設計・建設費