102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊東市議会 2007-02-22 平成19年 3月 定例会-02月22日-01号

第2目観光施設費の45万2,000円の減額は、事業1で一碧湖沼地木道修繕料追加と委託料の契約差金整理であります。事業3及び事業6はいずれも契約差金整理であります。  第3目宣伝費は23万円の減額で、負担金の額の決定による不用額整理であります。  第4目マリンタウン建設費の4万9,000円の追加は、人件費整理であります。  

浜松市議会 2006-09-13 09月13日-20号

全国湖沼成功事例をどの程度比較分析して、県土木に進言をしているのでしょうか。また、佐鳴湖対策にかかわる人脈や取り組みをだれが調整し続けているのでしょうか。それらすべてに精通をしながら、行政の施策に責任を持って、ワーストワンからの脱却を筋道立てて説明ができるようにならないものでしょうか。この問題が矛盾を抱えたまま進んだとして、ワーストワン汚名の継続を防ぐことができるのでしょうか。

浜松市議会 2005-12-08 12月08日-23号

本市は森林、河川、田園、湖沼、海岸と、自然学習体験学習の場にはこの上なく恵まれた環境にあります。この恵みを利用して次代を担う子供たちには、もっともっと自然に触れ合ってほしいと思います。さまざまな植物や生物、澄んだ空気、水や土と触れ合いながら、自然環境の多様さや美しさ、さらには親しみ、驚き、感動といった経験や感性の発達を通じて、自然環境保全への必要性認識を学んでいくのではないでしょうか。

袋井市議会 2005-12-01 平成17年12月定例会(第4号) 本文

主に、昔からあったあぜ道や用水路、湖沼、ため池、溝渠がこれにあたり、それらは、赤道や青線と呼ばれたりもします。これらの法定外公共物については、従来は、所有者である国からの委託を受けて、財産管理財産権の行使である使用許可などは県で、維持管理公共物としての働きを維持するための修繕、補修、改良などは、市町村で行っていました。

浜松市議会 2005-09-15 09月15日-16号

過日、視察で訪れた釧路市に春採湖という湖があり、市の中心部から2キロメートルに位置する湖周囲4.7キロメートルの天然湖沼であります。ちなみに、佐鳴湖浜松駅から約5キロメートル、湖周囲は約5.5キロメートルで非常によく似た湖であります。その春採湖は、一時、汚染度をあらわすCOD値が20から30ミリグラム/リットルもありました。

浜松市議会 2005-03-14 03月14日-06号

湖沼河川浄化整備と言いますと、すぐに出てくるのは佐鳴湖ということになります。県も市も貴重な環境保全する清流ルネッサンス政策を掲げ、最近は清流ルネッサンスⅡも立ち上げられました。先日も県が4000万円の予算で佐鳴湖浄化に向けてプロジェクトをつくり、さらなる浄化整備についての方策を検討していくというテレビ報道がされておりました。私から言わせれば、今さら何をプロジェクトやるんだろう。

浜松市議会 2004-09-30 09月30日-14号

全国湖沼汚染ワーストワンという汚名を着せられている佐鳴湖水質改善に向けて、これまでも専門委員会が開催され、その検討が行われてきたわけですが、具体的な計画について、お聞かせいただきたいと思います。 通告ナンバー21、実績報告書の116ページ、中心市街地活性化事務局循環まちバス運行事業3300万円についてであります。

伊東市議会 2004-06-15 平成16年 6月 定例会-06月15日-03号

本市では年間を通じまして多くのイベントが開催されておりますが、そこから発生する環境への負荷は極めて大きいものがある、環境先進都市を目指す本市として環境に配慮したイベント開催システム、いわゆるエコイベントマニュアルを作成し広く内外にPRすべきと思うがいかがとのご質問でございますが、今日の環境問題は、従来の工場などを発生源とする産業型公害問題から生活排水による河川湖沼水質汚濁車社会が生み出す排出ガス

浜松市議会 2003-09-17 09月17日-14号

だからこそ佐鳴湖において大きな成果を上げ、泳げる佐鳴湖が実現できたとき、浜松市民の誇りともなりますでしょうし、浜松湖沼浄化の先進地として全国にその名をとどろかせることになり、困難ゆえ蓄えたさまざまなノウハウは、浄化対策で悩んでいる他の地域関係者へのよきアドバイザーとなることもできることでしょう。そして、浜松のクリーンなイメージも日本じゅうに広がることと思います。 

三島市議会 2003-03-18 03月18日-07号

しかしながら、この淡水の大部分は南極、北極地域等の氷として存在しておりまして、地下水を含め河川水湖沼水等として存在する淡水は、地球上の水の約 0.8%でございまして、さらに約 0.8%のほとんどが地下水として存在しておりますので、比較的利用が容易な河川水湖沼水として存在する量は地球上の水の約0.01%、10万立方キロメートルにすぎません。

静岡市議会 2003-02-20 旧静岡市:平成15年第1回定例会(第3日目) 本文 2003-02-20

地球上の生命にとって最も貴重な資源であり、生態系維持に欠かせない淡水はわずか 2.5%で、しかも、利用することが比較的容易な河川湖沼の水は、地球全体の水のわずか0.01%程度にすぎないとされております。かけがえのない貴重な水をどう確保するか。それは21世紀の人類の運命を左右する大命題であると言わざるを得ません。