袋井市議会 2018-11-01 平成30年11月定例会(第5号) 本文
次に、スポーツ推進課の歳出10款6項3目体育施設費に関し、広岡河川公園の測量調査委託料について、球技場のライト側、レフト側の距離はそれぞれ何メートルの想定か。また、バックネットを整備する上で、河川に影響が出ない構築物はどの程度のものが考えられるかとの質問がありました。 これに対して、長さについては両翼70メートルを想定しているが、測量を行った結果でどのくらいの大きさが整備できるか決定していく。
次に、スポーツ推進課の歳出10款6項3目体育施設費に関し、広岡河川公園の測量調査委託料について、球技場のライト側、レフト側の距離はそれぞれ何メートルの想定か。また、バックネットを整備する上で、河川に影響が出ない構築物はどの程度のものが考えられるかとの質問がありました。 これに対して、長さについては両翼70メートルを想定しているが、測量を行った結果でどのくらいの大きさが整備できるか決定していく。
209ページにかけての事業3は、農道の修繕料や農道の測量調査委託料のほか、池地区において実施される県営農地整備事業の調査負担金、さらには、池・十足地区において、農地の持つ多面的機能を維持するため、共同で活動する農業者等の団体を支援する経費が主なものであり、事業4は、当該基金から生じた利子の積立金であります。
8款土木費、1項土木管理費におきましては、急傾斜地対策410万円は吉田鍋沢地区の急傾斜地測量業務に係る測量調査委託料であります。 続いて、22、23ページをお願いします。 河川費につきましては、説明欄にありますとおり、事業番号の4準用河川洞川流域浸水対策事業1,420万円は、県補助金の内示額の確定に伴い洞川改修工事費を増額したものであります。
事業3は、農道の路肩、法面の修繕料や、農道の測量調査委託料のほか、十足ため池堤体補修工事請負費、さらには、池、十足地区において、農地の持つ多面的機能を維持するため、共同で活動する農業者等の団体を支援する経費が主なものであり、事業4は、当該基金から生じた利子の積立金であります。
事業番号3の急傾斜地対策事業では、県補助金内示額の減額に伴い測量調査委託料740万円を減額としております。また、急傾斜地5筆の購入費及び物件補償費として44万8,000円及び28万7,000円をそれぞれ増額としております。
主な支出としましては、備考欄の事業番号1国県道整備事業として県道整備事業に対する負担金、次ページの事業ナンバー3急傾斜地対策事業として測量調査委託料や急傾斜地対策事業への負担金の支出であります。 2目地籍調査費、248ページ、249ページをお開きください。 8款1項2目の地籍調査費についてであります。
78: ◯高橋副委員長 測量調査委託料が、会社のほうで境界のところの地質調査をやったということで、その分を減額したということですが、もともとこの場所自体が非常に地質的に軟弱ということで疑問視されていたということで、全体、今、この調査の結果を見て、どういう判断をされているのか。
それから、53ページの説明欄の一番下でございますけれども、急傾斜地対策事業、測量調査委託料でありますけれども、先ほどの説明の中にも、この伊豆の国市というのは、本当に山を背にして各地区大変なご苦労があると思うんですけれども、このような減となった経緯をちょっとご説明願いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(古屋鋭治君) それでは、答弁を求めます。 福祉事務所長。
208ページにかけましての事業3は、一般市道の改良に要する経費の計上であり、猪戸・中央3号線などの市街地道路のカラー舗装化や一般市道8路線などの改良工事に要する測量調査委託料や工事請負費、用地買収費などであります。事業4は、泉・城星線の改良に要する経費であり、延長200mの改良工事費や用地買収費などが主なものであります。
主な内容としましては、事業番号1の国県道整備事業が、県による韮山反射炉線改良工事などの変更に伴う県道整備事業負担金890万4,000円の減額、事業番号3の急傾斜地対策事業が、測量調査委託料の契約差金により200万円の減額、54ページ、55ページに移りまして、事業番号5の電柱移設事業が、物件補償の執行見込みに応じ213万7,000円の減額などとなっております。
まずは、設計委託料140万円余の減額は、土地収用法の事業認定業務が不要となったことに伴う減額であり、二つ目の測量調査委託料1,479万円余の減額は、前所有者であるパイオニア株式会社が平成23年に敷地境界測量調査を実施していたことにより、敷地面積測量及び境界立ち会い業務が不要となったため減額となった。
202ページにかけましての事業3は、一般市道の改築改良に要する経費の計上であり、猪戸1号線など4路線の市街地道路のカラー舗装化や、一般市道8路線などの改良工事に要する測量調査委託料や工事請負費を初め、用地買収費などであります。事業4は、泉・城星線の改良に要する経費であり、延長70mの改良工事費や道路用地買収費などが主なものであります。
文化振興費では、富士山世界文化遺産登録及び本市に世界遺産センターが建設されることに決定したことに伴う関連経費として、世界遺産ガイド報酬費38万4,000円、記念セレモニー実施委託料500万円、白糸の滝及びせせらぎ広場周辺の測量調査委託料1,268万4,000円、白糸の滝及び人穴富士講遺跡周辺の土地購入費1,300万円をそれぞれ追加したほか、旧芝川町保健福祉センターの活用を図る経費として、(仮称)埋蔵文化財
続きまして、事業ナンバー3の急傾斜地対策事業では、測量調査委託料で3件、15節の長岡急傾斜地崩壊対策工事の繰越明許工事の前払い金2,980万円の支出であります。 15節工事請負費5,484万8,000円と17節公有財産購入費1,000万円につきましては、長岡急傾斜地崩壊対策工事関連で繰り越しをしているものでございます。
次に、浮橋の温泉施設測量調査委託料ということでございますが、こちらにつきまして委託内容は、土地の測量調査及び農地の除外申請書類作成委託ということで、今このことを進めているわけであります。このことにつきましては、場所を浮橋字宮の沢209の1ほか6筆の部分ということで進めております。ご存じの浮橋の公園が、すみません。
まず委員より、19ページの公有財産維持管理事業について、男山の測量調査委託料とあるができれば具体的説明を求めたいとのことで、課長より、工業団地の北側が男山で、そののり面から四、五十センチくらいの石が工場敷地に一個落石があり、その場所が特定できない状況にありましたので専門業者に聞いたところ、のり面にはもしかしたらそういう岩が幾つも散在している可能性もあるということなので、草が枯れた冬にこの調査をしたほうがよいのではないかということで
事業3農業基盤整備事業は、農道の測量調査委託料、及び、農地・水保全管理支払事業や県営事業として、池・十足地区の水田地帯等の農業生産基盤の再整備を実施するための事業調査の負担金が主なものであります。事業4ふるさと水と土と緑の基金積立事業は、当該基金から生じる利子積立金であります。 169ページに参ります。第2項林業費の第1目林業総務費、事業1人件費は、職員1人の人件費であります。
第6目財産管理費は、市有財産の管理に要する経費で、13節の地球温暖化防止対策の一環である森林吸収源対策としての公有地伐採事業委託料、宇佐美大丸山の県の治山事業に対応する保安林指定のための測量調査委託料の減額などにより、対前年度11.7%、396万3,000円の減額となっています。
こちらにつきましては80万円の測量調査委託料として計上してございます。 2項2目道路橋梁新設改良費、ここで道路新設改良事業として2,657万円を計上しております。こちらにつきましては、この5件の事業につきましては従来より要望がありましたが、ここで実施が可能なことということに判断されたために追加となったものであります。 42、43ページをお願いいたします。 道路新設改良事業(補助)としております。
こちらにつきましては、測量調査委託料という形のものであります。 36、37ページをお願いいたします。 8款1項2目の地籍調査費、こちらにつきましては、委託料ということで198万円計上しております。地籍調査修正事業ということで、測量調査を行うということであります。ここにつきましては南江間地区の地図訂正ということでうたわれております。 次に、8款3項1目の河川総務費であります。